梅窓会は2月9日、杉浦重剛没後101年となる2025年の景迎会を実施した。
梅も咲き始めた文京区小石川にある傳通院に、杉浦家ご子息、梅窓会会長、副会長をはじめとする梅窓会員12名が集まった。
杉浦重剛氏のお墓に、ひとりひとり手を合わせ、焼香を行った。
墓参後、老若男女梅窓会員で杉浦重剛氏にまつわる学生時代の話などに花が咲き、
まさに梅窓を見ながら卒業生が話し合う会となった。
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