梅窓会会員各位
2月19日の評議員選挙開票結果については、以下のとおりです。
(推薦候補者) (卒業年) (得票数)
①加藤海士郎: 71期・昭和38年卒 36票②阿部栄之助:102期・平成06年卒 27票
③細田 顕嗣:110期・平成14年卒 26票
④佐藤 昌幸: 73期・昭和40年卒 21票
⑤関口 直秀: 78期・昭和45年卒 14票
⑥宮川 輝:122期・平成26年卒 10票
⑦浅野 峻:112期・平成16年卒 5票
⑧鈴木 八郎: 83期・昭和50年卒 3票
⑨阪上 正: 74期・昭和41年卒 2票
⑩堀内 優憲: 62期・昭和29年卒 2票
⑪高木 光: 63期・昭和30年卒 3票※現4号評議員(被選挙権なし)
有効投票者52名 149票
得票数の上位3名が、日本学園理事会に「梅窓会からの推薦評議員候補者」となります。
※2024年3月9日の運営委員会(出席:18名)で審査の結果全会一致で決定。
なお、梅窓会会長の3月末任期満了に伴い次期会長は、日本学園梅窓会会長選出要領に基づき6月の総会にて決定します。
※次期の会長が決まるまでの期間(6月総会まで)は、 現職の会長が業務を継続します。
日本学園梅窓会広報部会:関口直秀(第78期・昭和45年卒)
4 件のコメント:
日本学園OBより、選挙結果は3名以外にも掲載すべきとのご意見がありましたので、全員の得票数を掲載します。
評議員選挙について、①会員であれば、誰でも立候補できたのですか。②自ら立候補した者と推薦を受けて立候補者した者以外に、例えば、投票者が勝手に第3者に投票することもできたのでしょうか。よく分からないので、説明をお願いいたします。(日本OB)
なんかこの投票結果に違和感を感じる。
3/15/2024匿名(日本OB)さんへの回答
>①会員であれば、誰でも立候補できたのですか。☚立候補は、できません。
>②例えば、投票者が勝手に第3者に投票することもできたのでしょうか。
投票用紙には、運営委員会が規約に基づき判断した常任幹事と正会員が記載されたほか、投票用紙を受け取った常任幹事が投票用紙に記載された候補以外に推薦する会員を追加して投票することも可能としました。☚これは、運営委員会の判断した以外の推薦者も投票結果後に考慮するためです。ただし、推薦する場合は候補者本人の了解を得る事としています。
>評議員選挙について、
補足:評議員選出選挙に於いては立候補は存在しません。
評議員は、常任幹事と運営委員を含む正会員の中から推薦と投票によって選出されます。
投票権(有権者)=常任幹事と運営委員として運営委員会に年間で2/3以上の出席者の2通りが投票権を持ちます。
※投票権と候補者を推薦する資格を持つのは常任幹事と運営委員だけです。
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