令和元年5月18日明大前駅前「英新楼」にて、前回の同期会開催後、4年振りにS36年卒A組クラス会を喜寿を迎える歳となった7名の参加を得て開催しました。クラス単独の会としては卒業後初の試みでした。
最後にお会いしたのはいつでしょう、という言葉が飛び交う懐かしい再会の場となりました。
懇親の宴の前に母校を訪問し、内藤常務理事より母校の現状について説明を受け、余り知る機会のない者にとっては情報を得る貴重な場となりました。なお、中島事務長より学校の厳しい財政事情の説明後、寄付の依頼があり数名の者が寄付に応じておりました。
遠くから足を運んでくださった旧友も集う中、近況や思い出話に皆が興じ、美味しい中華料理も食べられないぐらいの忙しさでした。
高校時代の若かりし日に戻った私たちの、再会の楽しい時が過ぎるのもあっという間でした。
まだまだ話は尽きず、別れを惜しむと同時に半年後に会う約束をし、おかげで今後に繋がりそうないい会を持つことができました。(世話人 高橋利男記)
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