2023年4月30日日曜日

令和5年(2023年)5月度運営委員会(令和5年度-第1回)

 

梅窓会運営委員各位     


日本学園梅窓会 令和5年(2023年)5月度運営委員会(第一回)

   令和5年5月度の運営委員会を下記の通り開催します。

                     

                  ― 記 ―  

開催日:令和5年5月13日(土)14:00~17:00   

開催場所:日本学園803会議室(正門守衛所裏)  

 議題

 1.  会長挨拶

 2.  3月と4月度運営委員会議事録承認の件   

 3.  3月度各部活動報告(総務・広報・会計・渉外)    

 4. 令和5年度常任幹事会・総会準備作業進捗について 

(会報発行:5月30日予定、常任幹事会:5月21日、総会:6月24日)  

 4-1.令和5年度事業計画書(案)(予算案含む)実行計画確認

 4-2.  評議員候補選出選挙の準備作業   

 5.   理事会報告    

 6.  梅窓会事務所整理について棚卸日程を確定する  

おしらせ

※常任幹事会は、5月21日(日曜)の13時(開場12時)より特7教室で開催します。

※運営委員会では常任幹事を中心に学園OBの自由な参加を歓迎しています。    

2026年に日本学園は明治大学付属世田谷中学・高校の男女共学となります。  

同窓会の今後の進め方について学園OBのご意見も参考にしますので、

皆様のご参加を、お待ちしております。

  旧制 日本中學校校歌(松原・二代目校歌) ☚松原の地に移ってから87年経ちました。

クリックして二代目の校歌が再生されます

作詞:福田正夫 作曲:関平三郎 昭和12年3月制定

<校歌「大富士仰げる」>
旧制日本中學の2代目となるこの校歌は、昭和11年に 淀橋(現在の西新宿付近)より現在の松原の地へ移転した際に作られ、翌年3月卒業式の場で発表されました。 使われた期間は10年ほどの短命ではありましたが、いまでも日中OBが集えば、母校への思いと同窓との絆を深めるものとして熱く歌われています。 作詞はかつての日本を代表する詩人のひとりであった福田正夫氏、作曲は音楽教諭であった関平三郎氏です。

明治大学との系列校化に係る説明会5月21日(日)午前 10 時より、日本学園会議室にて開催

 日本学園の卒業生であればどなたでもご出席いただけます。

ご友人をお誘いのうえ、ご多用とは存じますが、万障繰り合わせの上、ご出席賜りますようお願い申し上げます。

ご出席いただける方は、5月11日までに日本学園事務室(事務長 中島秀治)までメールまたは電話にて卒業年次、お名前をご連絡下さい。

宜しくお願い申し上げます。

詳細は下記のリンクをクリックして、ご確認お願いします。

明治大学との系列校化に係る説明会


日本学園梅窓会 広報部会より、おしらせ

5月21日の午後特7教室にて日本学園梅窓会 常任幹事会も開催されます。

詳細が確定しだい、梅窓会ブログ等でお知らせします。




2023年4月23日日曜日

倶進(OB投稿記事) シニア OB 活躍のお知らせ

 

令和4年9月24日(土)25日(日)の二日間にわたり熊本市の熊本県民総合運動場にて開催された

『令和4年度第26回全日本シニアソフトテニス選手権大会』ダブルスの部に於いて旧庭球部のOBで昭和35年卒業の高橋邦彦さんが80代の部に出場し見事優勝して日本一に輝きました。

高橋さんは埼玉県上福岡クラブの所属で神奈川金剛寺クラブの青木東平選手とペアを組んでの出場で、全国の各地区の代表と戦い、予選リーグを2勝0敗で決勝トーナメントに進みました。

準決勝を4対2で勝利し、いよいよ決勝戦となり対戦相手は東京の旭クラブの小松代哲夫選手と杉並文化クラブの小島(おじま)晃選手のペアとなりました。

相手側の小島選手は昭和30年代ライバル校でもあった中大杉並校(現付属高)の OB であり、昭和30年代前期の東京の高校の第一任者で、激戦になることは予想されました。

一進一退の攻防でゲームカウント2対2となり、第5ゲームに入り3回のジュースの末、青木・高橋組が大事な山を乗り越えてポイントを取り、ゲームカウント3対2で第6ゲームに入り、大接戦の末4対2で勝利して日本一の栄冠を手にすることとなりました。

決勝トーナメントに出場した選手が実力が伯仲しており、どのペアが優勝しても不思議でない選手ばかりでした。

私がこの記事をかけるのは学生時代の同期の仲間がこの大会に出場するという事で人生の締めくくりとして、熊本まで出向いたところ、偶然にも私の高校時代に指導してくださった高橋邦彦先輩が出場されていたので、観戦と応援することができ優勝を目の当たりにし、脳裏に刻むことができたことは感激の極致であります。観戦して感じた事は出場された選手の大半は、60年70年とを継続してテニスをされている方々で、やはり日頃の精進が、いかに大切かを痛感させられた次第です。(昭和42年卒・75期:旧庭球部 OB 東ヶ﨑和利)

2023年4月17日月曜日

燃えろ!日校健児、ファイト!日校健児

 母校スポーツの激励動画を作成しました。コロナ禍より前に撮りためた画像です。

日学部員の皆さんの活躍を期待しています!

会員の皆さん、日学ファンの皆さんともに声援を送っていきましょう。


 

梅窓会広報部会

梅窓会顧問 浦山景次〈S33年卒・66期〉

2023年4月14日金曜日

■梅窓会会員の皆様へ



会費納入のお願い

                            

                    会員の皆様におかれましては、ご健勝のことと存じます。

日頃は日本学園梅窓会を心に留めて頂きまして有難うございます。
さて、日本学園は2026年より明治大学付属として、学校名も「明治大学付属世田谷中学校・高等学校」として再出発致します。
今年の中学校応募者数1,322名(入学者数123名)、高等学校応募者数389名(入学者数231名)と、大きく躍進する結果となりました。

梅窓会は杉浦重剛先生の建学の精神を礎として、母校の発展に貢献し在校生への支援、梅窓会会員の親睦を目的として活動しております。

梅窓会の主な活動は「卒業生名簿管理」「懇親会開催」「学校支援活動」「常任幹事からの学校法人評議員候補者選出」「会報発行とブログでの卒業生情報提供」などですが、新たに「梅窓会セミナー」と称して校祖杉浦重剛先生の「倫理御進講草案」「杉浦倫理学と教育方針」「日本学園の歴史と文化」等を主題として杉浦重剛先生の曾孫杉浦利重氏、高橋岩和氏(明治大学名誉教授S40年卒)、小倉一夫氏(S42年卒)の杉浦重剛倫理研究会メンバーによる講演活動を展開していきます

梅窓会は、校祖杉浦重剛先生と日本学園の歴史を梅窓会が情報保管人となり、次の世代へ継承していく活動です。この文化的活動の唯一の組織的存在である梅窓会の運営は卒業生によって永遠に受け継がれる事になります。誠に意義深いことではありますが、梅窓会活動の運営資金は、全て卒業生からの年会費やご寄付によって賄われており、会員皆様からの年会費2,000円(または終身会費40,000円)の継続的な納入をお願い申し上げます。                   
                  
                  日本学園梅窓会 会長 加藤海士郎

※運営委員ボランティア募集中!
梅窓会は非営利の任意団体です。
梅窓会の運営委員も高齢化により、ここ5年間の間に5名以上の方が退任され活動に支障が出ております。
ボランティアとして運営委員会の活動を、お手伝い頂ける方は、是非、運営委員会(8月を除く毎月、第2土曜日開催)にオブザーバーとしてご参加下さい。お待ちしております。(広報部会)          

2023年4月13日木曜日

樋越勉氏〈S51年卒・84期〉東都大学野球連盟理事長に就任

日本学園硬式野球部OBの樋越勉氏が今春より東都大学野球連盟理事長に就任しました。樋越氏は昭和51年に学園卒業後、東京農業大学に進学。同大卒業後は(株)日比谷花壇に就職するも、その後に野球指導者への道を志し、日本学園、東農大オホーツク、東農大の各チーム監督を歴任、指導力を発揮してまいりました。教え子には、今WBC日本代表の周東佑京選手らがおり、数多の人材を育てプロ、アマ問わず球界に送り出しています。

2014.6.21選手権大会日学激励会にて〉

2012.1.14 右端・硬式野球部OB会にて〉

東都大学野球連盟

中央、専修、日大、國學院、東京農大の5校により昭和6年に結成。以後、加盟校が増えて現在は1部から4部まで計22校が所属しています。各リーグ間では入れ替え戦を行うことから毎試合激しい戦いとなり『戦国東都』の異名を持つほどです。また東京六大学と並ぶ伝統と実力派のリーグとして全日本大会優勝回数やプロ野球選手の輩出でも比肩されております。今後、さらなる発展へ樋越連盟理事長の手腕に大きな期待が寄せられています。

日学野球部からもこれまでも多くのOBが所属大学へ在籍しており、現在は澤田夕輝選手(東農大2年・R4年卒・130期)が日々頑張っています。これから皆さま、ともに日学球児、現役OBへ声援を送っていきましょう。

日本学園硬式野球部OB会長 佐藤昌幸〈S40年卒・73期〉

2023年4月1日土曜日

令和5年(2023年)4月度運営委員会

 梅窓会運営委員各位


 日本学園梅窓会 令和5年(2023年)4月度運営委員会

 令和5年4月度の運営委員会を下記の通り開催します。


                 ― 記 ―

開催日:令和5年4月8日(土)14:00~17:00

開催場所:日本学園803会議室(正門守衛所裏)

議題

1.  会長挨拶

2.  3月度運営委員会議事録承認の件

3.  3月度各部活動報告(総務・広報・会計・渉外)  

4. 令和5年度総会準備作業について (会報発行、常任幹事会、総会)

4-1.令和4年度事業活動報告まとめ

4-2.令和4年度会計報告(監査報告)

4-3.  令和5年度事業計画書(案)作成(予算案含む)

4-4.  評議員候補選出選挙の準備作業

 5.   評議員会報告

6.  理事会報告 

 7.  梅窓会事務所整理について棚卸日程を確定する

※運営委員会では常任幹事を中心に学園OBの自由な参加を歓迎しています


2026年に日本学園は明治大学付属世田谷中学・高校の男女共学となります。

同窓会の今後の進め方について学園OBのご意見も参考にしますので、皆様のご参加を、お待ちしております。

以上