2014年11月28日金曜日

関口直秀氏(S45卒)設立『フィデリティゲート社』HPをリンク

本校OB・関口氏が代表取締役を務める『フィデリティゲート㈱』のサイトを
『日学OBリンク集』にリンクしました。ぜひご覧ください!

フィデリティゲート㈱HPはこちら!
http://www.fidelitygate.com/


日学祭・梅窓会企画
『昭和の音楽談話室』セッティング中の関口氏(左)

関口直秀氏プロフィール】
平成24年定年退職後、趣味のオーディオを再開し、「音」に対するこだわりから、ついに会社まで設立。「原音をいかに忠実に再現するか」をテーマに群馬県昭和村の工房にて、スピーカーケーブル始めオーディオ機器の研究開発、製造販売を行っています。社名のフィデリティゲートとは「忠実な出入り口」という意味の造語です。好きなことをトコトン追い求める姿は、まぎれもなく日校健児の遺伝子そのもの。関口氏は現在、梅窓会総務部会運営委員としても活躍されています。


【略歴】
日本学園高校在学中、電気技術研究部に所属し部長を務める。
昭和45年3月▶日本学園を卒業。
昭和53年9月▶電気通信大学に進学。その後、アルバイトを多数経験。
      カメラおよびストロボの修理会社に修理技能者として勤務。
昭和55年~  ▶株式会社サンパックにて外注管理や生産計画を担当。
昭和56年3月▶勤務しながら産業能率短期大学 生産管理コースを卒業。
昭和62年~  ▶日本モレックス株式会社(コネクターで世界2位)にて、
      生産管理システムの構築と外注管理を担当。
平成3年~    ▶株式会社リケン(ピストンリング生産で首位)にて,
                      生産管理システムの構築および業務改革、
                      エンジン部品試作品の生産進捗管理を担当。
平成24年1月▶株式会社リケンを定年退職。
平成25年6月▶オーディオ用スピーカーケーブルを開発し起業、
      フィデリティゲート株式会社を設立し現在に至る。


【会社紹介】
フィデリティゲート株式会社
設立:2013年6月21日


【本社】
試聴室:群馬県利根郡昭和村(関越自動車道 昭和ICより車で8分)
事業内容:オーディオ機器の企画・製造・販売

【設立経緯
定年退職を機に趣味のオーディオを再開しましたが、CD音源から再生される臨場感の欠如した再生音に満足できず、装置に手を入れているうちに、スピーカーケーブルで再生音が著しく変わることに気づきました。スピーカーケーブルがボトルネックとなり音質を劣化させていたのです。それで自作を始めたのですが、ある工夫をすることで、ケーブルの音質を飛躍的に改善できました。このケーブルならば、音楽ファンやオーディオマニアにも喜んでもらえると考え、製品として提供することにしました。

【事業目的】
・記録された音楽を忠実に再生し、音楽遺産を次世代に継承する。
・温故知新の精神で、埋没したオーディオ技術を掘り起こし現代に甦らせ、
 発展させて次世代に継承する。

【紹介記事】
2014/5/20 『ファイル.ウェッブ Phile』Web  by オーディオアクセサリー編集部
http://www.phileweb.com/news/audio/201405/20/14484.html
2014/7/1   『季刊 Audio Accessory 2014 Summer』 音元出版 (6月号)     

梅窓会 広報部会

2014年11月25日火曜日

昭和38年卒 同期会『三八会』開催

平成26年11月9日(日) 今回の同期会は還暦を祝う会で正式に『三八会』が発足して以来、10年の節目と古希を祝う会として母校に21名が集った。卒業以来50数年ぶりに母校を訪問した者も何名かおり、校内を散策しながら青春時代を過ごしたそれぞれの思いを胸に、50年前の当時とほとんど変わらない学び舎を見て感激していた。高校入学時に写真を撮った同じ正面玄関で記念撮影。本校を後に明大前駅近くの中華料理店『栄新楼』にて懇親会。訪問した母校の昔話、各人の近況報告等に話を咲かせる中、盛会裡のうち終了した。


文責 S38年卒 川本雅之

2014年11月22日土曜日

倶進Vol.120 ~軽井沢千住博美術館~赤城山の麓

昭和28年卒 米田利民
11月10日、軽井沢千住博美術館に行って来ました。1995年ヴェネツイア・ビエンナーレで東洋人として初めて名誉賞を受賞した千住博の滝を中心とする日本画を展示した美術館です。美術館の設計は建築家、西沢立衛。11月11日、昨日見た千住博の滝にちなみ、浅間山の麓の「白糸の滝」を見て、そのあと国道18号をたどり、赤城山山麓の小沼(コノ)を訪ねました。

白糸の滝

白糸の滝、浅間山に降った雨が地下水となり、
この地点で滝となり、千曲川に注ぐ

赤城山の麓の小沼(コノというが、コヌマの表記もある)

小沼の周囲をめぐる小道、一周40分

2014年11月18日火曜日

倶進Vol.119『明治大学 和泉キャンパス図書館』見学記

S37卒 和田英昭
 
快晴に恵まれた11月7日(金) 明治大学・校友会・杉並区地域支部(小生は幹事長)の企画行事で『明治大学・和泉キャンパス図書館見学会』を開催いたしました。7月の『国会議事堂 見学会報告』に続く第3弾です。
 

今回の参加者は明大OB12名。昭和37年卒から平成12年卒にわたる幅広い世代が集まり、和泉キャンパスを訪問しました。日本学園も明治大学との高大連携の一環として、多数の生徒諸君が和泉図書館を見学しています。その意味では、私も母校(日本学園)の生徒に戻ったような気持ちで“オトナ版・高大連携”を楽しんできました。


正門も校舎も図書館も、多くの施設が建て替えられた和泉キャンパス。私の学生時代、写真の場所には旧・明治大学予科の校舎があったのですが、現在はメディアセンターが、その威容を誇っています。最新の建物も快適で結構ですが、明大予科や日本学園一号館のような歴史ある建造物の重厚かつ芸術的な雰囲気も大事にしたいものです。


 
見学会は和泉図書館事務長の折戸さんによる映像プレゼンテーションからスタート。和泉図書館の設計コンセプトや最新式の設備について説明してくださいました。折戸さんは日本学園との高大連携でもお世話になっている明大職員のおひとりです。母校(日本学園)の生徒たちも同様の映像プレゼンテーションを受けたのではないでしょうか。
 

 
現在、数多くの大学図書館が老朽化に伴う建替時期を迎えており、和泉図書館は、その先陣を切る図書館として、最先端の設計コンセプトと技術・施設・環境を備えたとのこと。館内には最新設計の書庫、書棚、ホテルのロビーを彷彿とさせるチェアー、勉強や資料作成に集中できる各種デスク、ゼミ等で活用する開放的なミーティングルーム、あらゆる情報をリアルタイムに表示するデジタルサイネージのインフォメーション、1階にはスタバのようなカフェもありました。あまりの居心地の良さに、私も長椅子で一休み(写真上)。



和泉図書館の狙いは『学生が来たくなる、学びたくなる場所』になることだそうです。私の学生時代、図書館は試験前に利用する程度で、日々通う学生は、余程の本好き、学問好きの学生だったような気がいたしますが、今回、和泉図書館を見学して、この素晴らしい施設なら毎日利用したくなるはずだと思いました。日本学園の生徒諸君も高大連携の見学会を通じて、同様の刺激を受けたことでしょう。


 図書館のカウンター付近には明治大学のマスコット『めいじろう』が学生を見守っていました。母校・日本学園の後輩たちも素晴らしい伝統と設備を誇る、もうひとつの我が母校、明治大学を目指して欲しいと思いました。

日本学園・明治大学 高大連携NEWSはこちら!
http://www.nihongakuen.ed.jp/koudairenkei/news.html

*写真は明治大学 学術・社会連携部 和泉図書館の公式な了承を得て掲載しています。
 

2014年11月15日土曜日

日学OBの情報誌『梅窓会報』最新号発行!

11月15日(土)『梅窓会報』Vol.82を発行・郵送しました。
『梅窓会報』Vol.82は近日中に『日本学園HP・梅窓会ページ』内に
PDFで掲載されます。バックナンバーもご覧になれますので、
日本学園受験をご検討されている受験生・保護者のみなさまも、
ぜひ、ご一読ください!

 

【Vol.82 TOPIX】
*2015年、母校は創立130周年を迎えます-梅窓会 会長 髙木光
*6/22(日)『梅窓会総会・懇親会』レポート
*平成26年度『日学祭』レポート
*特集記事 明治の『改正官員録』に杉浦重剛先生のお名前を発見!
*クラブ活動報告
*トライアスロン部10周年を迎えて-顧問・堀越和彦
*柔道部OB会 / 活躍するOB紹介 他

【訂正】
奥付・発行日2015年11月15日⇒2014年11月15日に訂正し、お詫びします。

【バックナンバーはこちら!】
http://www.nihongakuen.ed.jp/dosokai/index.html

★『梅窓会報』は・・・
 ①終身会費40,000円を納入済のOB。
 ②年会費4,000円を直近3年以内に納入されているOB。
 ③卒業後3年以内のOB。
 ④在校生(準会員)・教職員
以上の方に郵送・配布しています。
年会費を長期間未納のOBは同封の振込み用紙でお振り込みをお願いします。


★『梅窓会報』が郵送されていないOBには、以下の理由が考えられます。
   ①転居や住所名の変更等を梅窓会に連絡していない。
   ②年会費4,000円を長期間(3年以上)納入していない。

以上をご確認の上、(1)の方は、新住所を梅窓会事務局までハガキ・電話・FAX等でご連絡ください。(2)の方は、以下の郵便局口座『郵便局備え付けの振り込み用紙』で年会費または終身会費の振り込みをお願いいたします。
*郵便局口座番号00110-6-6183 日本学園梅窓会
(振り込み手数料は振り込み人払いとなります)


梅窓会 広報部会

2014年11月12日水曜日

倶進Vol.118 ~私の山歩き 遠野~

昭和28年卒  米田利民

10月に民話で有名な岩手県遠野市に行ってきました。先に公開された映画『蜩ヒグラシの記』の70パーセントが遠野市で撮影されたそうです。

遠野はその昔、山に囲まれた湖だったといわれている。
望遠台から見た市の中心部の遠景

遠野市の昔の農家、「曲り屋」といわれ、
人と家畜がひとつ屋根に暮らしていた

日暮れ前の静かな風景

遠野の民話といえば、カッパ。
遠野市のミニチュアの「夢見堂とカッパ」

遠野駅前の交番、カッパを模している

通称「めがね橋」にさしかかったSL「銀河号」。
「めがね橋」は宮沢賢治の童話「銀河鉄道」を連想させ、
遠野市のシンボル的景観となっている

2014年11月10日月曜日

11月度 運営委員会 開催報告

11月8日(土)11月度の運営委員会が開催されました。当日は数多くの運営委員・オブザーバーの皆さんが参加。新しい会費振込方法の検討や2015年度『総会・懇親会』等について活発な意見交換が行われました。

運営委員会TOPIX

■各部会報告
10月度の活動概要について報告がありました。

■『評議員選出改訂委員会』(10月24日開催)の報告
『常任幹事会(下期)』で改訂内容の検討を『評議員選出改訂委員会』に一任された『評議員選出規定』の新規定が発表されました。

■会議室パソコン&プリンターの新システムの説明
企画部会より、新システムの説明がありました。梅窓会では、運営委員会等の開催時に利用させていただく木造棟・会議室に梅窓会専用のPCを設置していますが、これを最新のシステムに入れ替えました。今後は同システムを有効活用し、会員サービスの強化・充実を図っていきます。

■梅窓会費のコンビニ振り込み検討の進捗状況報告
総務部会・企画部会で検討中の会費のコンビニ振込について報告がありました。コンビニ振込は近所のコンビニで24時間振り込めるなど、多くのメリットがあります。梅窓会では、会員サービスの強化・充実の一環として、同振込方法を前向きに検討していきます。

■平成27年『卒業記念品』の選定ついて
卒業記念品の検討が始まりました。来春はどんな記念品になるか、
卒業予定の諸君、お楽しみに。

■平成27年度『総会・懇親会』会場選定について

『ホテルフロラシン青山』閉館に伴い、来年度の『総会・懇親会』会場が変わります。交通アクセス、サービス、料理の質、価格など、さまざまな角度から検討がなされており、近日中に決定する予定です。


梅窓会 広報部会

2014年11月7日金曜日

創部10周年!トライアスロン部『JTU強化クラブ』に指定!

全国唯一の学校内トライアスロン部として注目を集め続ける母校・トライアスロン部は、今年、創部10周年!この記念すべき年に、同部は『日本トライアスロン連合(JTU)』からJTUの強化クラブに指定されました。今後も日本のトライアスロン界をリードする存在として、その活動が大いに期待されています。2020年・東京オリンピックでは、本校トライアスロン部OBが選手として選ばれるかもしれません広報部会では、顧問の堀越先生(英語科)にアンケート形式で紙上インタビューを実施。創部からの10年間を振り返り、今後の抱負を語っていただきました。


トライアスロン部 創部10周年を迎えて。

トライアスロン部 顧問 堀越和彦

■トライアスロン部の創部に至る経緯を聞かせてください。
はい、創部当時の日本学園には、現在のようなスポーツコースはなく、現在強化部となっている部活動に所属してもドロップアウトした生徒や入部したくても実力不足を感じている生徒がいました。しかし、そんな生徒たちでも「何かやりたい」という意欲に燃えていました。その頃、私も偶然にもトライアスロンという競技に挑戦していたところでした。「何かやりたいなら、部活でも作ってみるか」と提案してみたら、「よし!やろう」ということになりました。今ではその時一緒にやってくれた彼らにとても感謝しています。

中央で両腕を上げているのが顧問の堀越先生

■現在の活動内容は?
トライアスロンはシドニー五輪(2000年)からオリンピック正式種目になっているにもかかわらず、インターハイがまだ正式にはありません。私も『日本トライアスロン連合(JTU)』の学生委員としてインターハイ競技として同時期に開催されるように精一杯働きかけを行っています。ですが、あともう10年以上かかるかもしれません。一方で、JTUの運動のおかげもあり、2019年の岩手国体から青年の部に加えて少年の部も実施される可能性が出てきました。その時には本校から是非とも代表を出したいと思いますが、まだまだ全くの手探り状態です。

トライアスロンのジュニア最高峰大会としてインターハイの代わりになるものが、毎年8月に行われる『ジュニアオリンピック(JOC)』です。この大会も4年前からやっと出場できるようになりました。今年からデュアスロン(ラン+バイク+ラン)のジュニア最高峰の大会(11月)にも参加する予定です。
 

これらの大会を目指して、日々の活動では月水土を中心に、3種目を練習しています。特に水曜日は目黒区・渋谷区トライアスロン連合の方々とのランとスイムの合同練習で、世界選手権日本代表経験者の指導も受けています。他にも檜原村合宿、鎌倉ロングライド、伊豆大島合宿など強化合宿を組んでいます。もっともっと活動を盛んにしていく計画です。


■10周年を迎えての決意を聞かせてください。
発足当時は「軟弱同好会」と言われました(笑)。10年経過してその要素は随分なくなりましたが、ひとり一人を見ると、まだまだ甘えている部員が多いです。定期的なミーティングによる相互理解と練習の記録も始めました。一人でも多くの小学生・中学生に「トライアスロンをやりたいから、にちがくを選ぶ!」と言ってもらえるような部活動を作り上げたいと思います。


 ■『日本トライアスロン連合(JTU)』強化クラブ指定の意義とは?
たいへん大きな意義があります。まずは、学校内でトライアスロン部として活動しているのが本校しかないことです。今後は日本学園が全国の中学校・高校の中心(学内部活動のモデルケース)となっていかなければならないし、JTUからもそれを期待されています。そのためには強化に特化するだけではなく、普及の役目も担っています。強化と普及の両立は同一のクラブではなかなか困難が多いと思いますが、その名に恥じぬよう精一杯やるだけです。


■日本学園OBへメッセージをお願いします!
いつもトライアスロン部を応援していただき、ありがとうございます!毎年夏休み中に実施しているトライアスロン初心者向けの「にちがくアクアスロン大会」に参加して下さるOBの方もいらっしゃいます。本当に有難いことです。トライアスロンは誰にでも挑戦できるスポーツです。その達成感はやってみた人にはすぐわかります。ぜひ皆さんも挑戦してみて下さい。そして一緒に練習してみませんか?

梅窓会 広報部会

2014年11月4日火曜日

平塚市美術館で本校OB『横山大観の富士展』開催中!

-初期から晩年まで54点を展示-11月24日(月・祝)まで

神奈川県平塚市の『平塚市美術館』で10月11日から東京英語学校(現・日本学園)第一期生である横山大観先輩の偉大な画業を振り返る『横山大観の富士展』が開催されています。

《砂丘に聳ゆ》 1941 年
 
生涯にわたり富士山の作品を数多く描いたことで知られ、その数2,000点以上ともいわれる日本画家・横山大観先輩。今回の展覧会は、その初期から晩年に描いた作品54点を一堂に集めています。
 
横山大観先輩は明治元(1868)年に生まれ、昭和33(1958)年没。東京英語学校(現・日本学園)の第一期生として入学し、校祖・杉浦重剛先生の薫陶を受け、明治22(1889)年、東京美術学校(現・東京藝術大学 美術学部)に開校とともに入学。岡倉天心や橋本雅邦らの指導を受けました。日本画の革新に取り組み、近代日本画の成立と発展に多大な影響を与えた、日本学園が誇る卒業生のひとりです。

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同館学芸員の江口恒明さんは、「横山大観がほかの日本画家へ与えた影響は非常に大きく、近代の美術を対象とする美術館としては、展覧会で取り上げる価値のある作家のひとりと考えている。また、元々平塚市美術館は横山大観の富士の作品を所蔵していたというのも、今回の展覧会を開催したきっかけの一つ」と話す。

「関連事業として美術館ロビーにて『写真展 平塚からみる富士山』を開催。市民をはじめ一般の方々が平塚市内で撮影された富士山の写真を展示する。平塚市は『関東の富士見百景』に7地点が選ばれるなど、富士山となじみの深い土地でもある。横山大観や近代日本画を愛好する方だけでなく、富士山が好きな方にもぜひお楽しみ頂きたい」とも。(湘南経済新聞記事より抜粋)


*開催期間:11月24日(月・祝)まで 
*開館時間:9時30分〜17時

*月曜休館(ただし11月3日、11月24日は開館、11月4日休館)
*入館料は一般900円

展覧会の詳細はこちら!
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/2014205.htm

アクセスはこちら!
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/info1.htm

梅窓会 広報部会

2014年11月2日日曜日

11月度 運営委員会開催のお知らせ

平成26年11月度の運営委員会を下記の通り開催いたします。
運営委員・オブザーバー各位のご参集をお願いします。
運営委員で欠席の方は梅窓会事務室または出席者へ必ずご連絡ください。
現在、開催のお知らせはブログor FAXのみで郵送は廃止しています。

■日時:平成26年11月8日(土)14:00~16:00
■場所:木造棟会議室(日本学園内)

■議題
1.  平成26年10月度運営委員会 議事録確認
2.  各部会活動報告
3.  会費納入状況
4.  『評議員選出改訂委員会』(10月24日開催)の報告
5.  会議室パソコン&プリンターの新システムの説明
6.  梅窓会費のコンビニ振り込み検討の進捗状況報告
7.  平成27年『卒業記念品』の選定ついて
8.  平成27年度『総会・懇親会』会場選定について
9.  常任幹事向け年賀状発送の検討 他

*会議中に理事会報告を予定しています。

★運営委員以外のOBもオブザーバーとして参加できます !

梅窓会 会長 髙木 光