10月に民話で有名な岩手県遠野市に行ってきました。先に公開された映画『蜩ヒグラシの記』の70パーセントが遠野市で撮影されたそうです。
遠野はその昔、山に囲まれた湖だったといわれている。
望遠台から見た市の中心部の遠景
遠野市の昔の農家、「曲り屋」といわれ、
人と家畜がひとつ屋根に暮らしていた
日暮れ前の静かな風景
遠野の民話といえば、カッパ。
遠野市のミニチュアの「夢見堂とカッパ」
遠野市のミニチュアの「夢見堂とカッパ」
遠野駅前の交番、カッパを模している
通称「めがね橋」にさしかかったSL「銀河号」。
「めがね橋」は宮沢賢治の童話「銀河鉄道」を連想させ、
遠野市のシンボル的景観となっている
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