~ 著書 脳・心・人工知能 より 「心と意識」を中心とした講演 ~
日本学園卒業生8人目の文化勲章受章者、甘利俊一先生の講演会が日本学園で行われます。折角の
機会ですのでOB諸兄の方々もお招きいたします。ぜひご参加くださるようお願い申し上げます。
なお、参加希望の場合は電話でご連絡をお願いいたします。
記念講演会
日 時:令和2年2 月13 日(木) 13 時30 分(開演) 13 時(開場)
場 所:日本学園中学校・高等学校 講堂
連絡先:日本学園事務室 大井まで TEL 03-3322-6331
参加費:無料
杉浦重剛先生墓参のお誘い
記念講演会当日は、校祖杉浦重剛先生の御命日にあたります。OB 有志で墓参を行います。ぜひ、
御学友お誘いあわせのうえ、ご参加くださるようお願い申し上げます。
日時:令和2年2 月13 日(木) 10 時集合
場所:伝通院門前にて集合
墓参後、日本学園の講演会に参加します。
墓参だけの参加もお待ちしております。
2019年12月23日月曜日
2019年12月10日火曜日
日本学園梅窓会『令和元年(2019年)12月度運営委員会』開催のお知らせ
下記のとおり令和元年12月度「運営委員会」を開催します。
運営委員各位の出席をよろしくお願いいたします。
(なお欠席のご連絡は各部会長へ事前にその旨をお伝えください)
梅窓会は会員皆様の例月の運営委員会へのオープン参加を実施しております。
会を活性化する為にも会員皆様の参加を是非お願いいたします。
記
日時 令和元年12月14日(土) 14:00~16:00
会場 日本学園特803教室(校門直ぐ右手建物1階)
会議の議題
1. 会長挨拶
2. 12月度運営委員会議事録承認の件
3. 活動報告の件(総務、広報、会計・イベント企画、渉外)
4. 今後の日程の件
5. 理事会報告の件
6. その他事項
・令和元年度卒業記念品について
・忘年会の会場について
・各部のメンバー再配置等について
2019年12月2日月曜日
15年目の節目 三八会同期会
令和1年12月1日(日)昭和38年日本学園高校卒業同期会「 三八会」が19名集い開かれた。
還暦を機に同期会「三八会」 が発足し、15年目の節目を令和元年に迎えられました。
15年も経つと鬼籍に入る人も年々増え、寂しい限りである。
そうしたなか日本学園に在籍した青春時代を酒と料理を食しながら 語り、また各自の近況報告があり、 話が盛りあがるなか、お開きとなりました。
(川本雅之)
還暦を機に同期会「三八会」
(川本雅之)
2019年11月21日木曜日
日本学園梅窓会報 Vol.92号封入作業は、明日11月22日 午前10時より開始します。
日本学園梅窓会運営委員会各位
いつも、ボランティア活動にご理解ご協力いただき誠にありがとうございます。
明日の午前10時より、梅窓会報 Vol.92号の封入作業を予定通り開始致します。
■午前作業対応していただける方:9時45分までに、803教室(梅窓会会議室)にお集まりください。
■午後作業対応していただける方:13時00分までに、803教室(梅窓会会議室)にお集まりください。
それでは、よろしくお願い申し上げます。
(広報部会:関口直秀)
いつも、ボランティア活動にご理解ご協力いただき誠にありがとうございます。
明日の午前10時より、梅窓会報 Vol.92号の封入作業を予定通り開始致します。
■午前作業対応していただける方:9時45分までに、803教室(梅窓会会議室)にお集まりください。
■午後作業対応していただける方:13時00分までに、803教室(梅窓会会議室)にお集まりください。
それでは、よろしくお願い申し上げます。
(広報部会:関口直秀)
2019年11月13日水曜日
鏑木清方 幻の [ 築地明石町 ] 特別公開←44年ぶりに発見!
日本学園の大先輩で、文化勲章受章者である鏑木清方の特別公開があるので、 お知らせします。
《築地明石町》は帝国美術院賞を受賞し、 清方を名実ともに日本を代表する画家のひとりに押し上げた作品で 、 モデルとなっているのは清方夫人の女学校時代の友人であった江木 ませ子。
この作品は運良く戦禍を免れ、 清方の手によってしばしば展覧会に出品されていた。しかし、 1972年に清方が逝去した後、 翌年から3回にわたってサントリー美術館で開催された「 回想の清方」シリーズの3回目(1975年) に出品されたのを最後に《築地明石町》は行方不明となり、 それ以来44年もの間、見つかることはなかった。しかし今年になってから事態は急変。捜索を続けていた同館が、 個人所蔵者から銀座の画商を通じて購入し、収蔵にいたった。 また同館はこれと同時に、同じく所在不明だった《新富町》《 浜町河岸》も購入。 3作品あわせた購入額は5億4000万円だという。(美術手帖より引用)
《築地明石町》は帝国美術院賞を受賞し、
この作品は運良く戦禍を免れ、
■鏑木清方 幻の [ 築地明石町 ] 特別公開■
東京国立近代美術館 所蔵品ギャラリー第10室
11月1日(金)~12月15日(日)
開館時間:10時~17時(金曜・土曜は10時~20時)※ 入館は閉館30分前まで
休館日:月曜日(ただし11月4日は開館)11月5日(火)
観覧料:一般800円 他
問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイアル8時~ 22時)
最寄り駅:東京メトロ東西線竹橋駅1b出口より徒歩3分
東京神田に生まれ、 挿絵画家として画業をスタートさせた鏑木清方(1878- 1972)は、美人画で上村松園と並び称された日本画家です。
清方の代表作として知られながら、1975(昭和50) 年以来所在不明であった《築地明石町》と、 あわせて三部作となる《新富町》《浜町河岸》 の3点を新しく収蔵しました。これを記念し、 三部作のお披露目と、 所蔵の清方作品をあわせた特別展示をおこないます。
小規模ですが、重要文化財《三遊亭円朝像》や12幅対の《 明治風俗十二ヶ月》など、粒よりの名作が並ぶ贅沢な展示です。
鏑木清方(かぶらき きよかた)は、東京・神田佐久間町に生まれた[1]。本名は健一[2]。元は條野(条野)姓であったが、1895年に母方の家督を継ぎ鏑木姓となった[1][2]。父は条野採菊といい、ジャーナリストでありながら[3]山々亭有人と号した幕末の人情本作家であった。13歳となる1891年(明治24年)7月、浮世絵師の系譜を引く水野年方に入門した[1][2]。翌年には家庭の事情により神田の東京英語学校をやめ、画業に専心している。(Wikipediaより引用)日本学園梅窓会 広報部会:(S45年)卒 関口直秀
2019年11月6日水曜日
日本学園梅窓会『令和元年(2019年)11月度運営委員会』開催のお知らせ
下記のとおり令和元年11月度「運営委員会」を開催します。
運営委員各位の出席をよろしくお願いいたします。
(なお欠席のご連絡は各部会長へ事前にその旨をお伝えください)
梅窓会は、会員皆様の例月の運営委員会へのオープン参加を実施して
おります。
同窓会を活性化する為にも会員皆様の参加を是非お願いいたします。
記
日時 令和元年11月9日(土) 14:00~16:00
会場 日本学園特803教室(校門直ぐ右手建物1階)
会議の議題
1. 会長挨拶
2. 10月度運営委員会議事録承認の件
3. 活動報告の件(総務、広報、会計・イベント企画、渉外)
4. 今後の日程の件
5. 理事会報告の件
6. その他事項
・次世代梅窓会:人集めの進捗状況と新メンバーについて:清水副会長
・2020年の日学祭および、その他のイベントについて
・卒業記念について(見積もり状況報告):関口
・他
以上
2019年11月2日土曜日
「文化勲章受章おめでとうございます」
2019年度の文化勲章受章者に我が日本学園の大先輩である、甘利俊一先生が受章されます。
日本学園卒業の叙勲者としては、日本画家の横山大観、画家の鏑木清方、歌人の佐佐木信綱、中国文学者の鈴木虎雄、作家の永井荷風、岩波書店創立者の岩波茂雄、評論家の長谷川如是閑に続く8人目、戦後の日本学園卒業者としては1人目の叙勲です。
文化勲章の親授式は11月3日に皇居で、文化功労者の顕彰式は同5日に東京都内のホテルで開かれます。
【文化勲章】
甘利俊一(あまり・しゅんいち)東大名誉教授。83歳
数理工学分野で世界に先駆けて情報幾何学を創設し、神経回路網理論研究でも卓越した業績を上げた。連続体力学、情報理論、ニューラルネットワークなどを研究する。最近の人工知能ブームの一部には、甘利氏の業績の再発見があったことが認められている。国際的知名度があり、受賞多数。
【人物】
東京都生まれ。1958年に東京大学工学部応用物理学科卒業。1963年工学博士(「情報空間の刻接 」) 九州大学助教授、マサチューセッツ大学客員研究員、東京大学工学部計数工学科教授、独立行政法人理化学研究所脳科学総合研究センターセンター長などを歴任。2012年に文化功労者。2019年に文化勲章受章。(Wikipediaより)
(関連リンク)
https://www.nihongakuen.ed.jp/nichi-blog/info/16425/
https://www.nihongakuen.ed.jp/nichi-blog/staff_room/16448/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%98%E5%88%A9%E4%BF%8A%E4%B8%80
日本学園梅窓会 広報部会:関口直秀(S45年)卒
日本学園卒業の叙勲者としては、日本画家の横山大観、画家の鏑木清方、歌人の佐佐木信綱、中国文学者の鈴木虎雄、作家の永井荷風、岩波書店創立者の岩波茂雄、評論家の長谷川如是閑に続く8人目、戦後の日本学園卒業者としては1人目の叙勲です。
文化勲章の親授式は11月3日に皇居で、文化功労者の顕彰式は同5日に東京都内のホテルで開かれます。
【文化勲章】
甘利俊一(あまり・しゅんいち)東大名誉教授。83歳
数理工学分野で世界に先駆けて情報幾何学を創設し、神経回路網理論研究でも卓越した業績を上げた。連続体力学、情報理論、ニューラルネットワークなどを研究する。最近の人工知能ブームの一部には、甘利氏の業績の再発見があったことが認められている。国際的知名度があり、受賞多数。
【人物】
東京都生まれ。1958年に東京大学工学部応用物理学科卒業。1963年工学博士(「情報空間の刻接 」) 九州大学助教授、マサチューセッツ大学客員研究員、東京大学工学部計数工学科教授、独立行政法人理化学研究所脳科学総合研究センターセンター長などを歴任。2012年に文化功労者。2019年に文化勲章受章。(Wikipediaより)
(関連リンク)
https://www.nihongakuen.ed.jp/nichi-blog/info/16425/
https://www.nihongakuen.ed.jp/nichi-blog/staff_room/16448/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%98%E5%88%A9%E4%BF%8A%E4%B8%80
日本学園梅窓会 広報部会:関口直秀(S45年)卒
日本学園高等学校 昭和39年卒 同窓会開催までの経緯と近況
三浦が年賀状を交換していた 同窓生の 小澤満三さん(幹事長・日 学柔 道部主将)に 「 あ の世に逝かないうちに会っておこうよ 」と 賀状に記したことがきっかけとなり、幹事に 伊藤繁夫さんを加えて仲間(4クラス・195名 )の住所探しが始まりました。 1か月かけて 判明したのは61名(31%)でしたが、1回目の同窓会を2016/5/20日に決めて案内した結果、8通が住所不明で戻り既に天国へ旅立った仲間が5名もいることが判りました。
昭和39年3月卒業生は
昭和20年生まれが中心なので、このとき既に71歳前後、卒業から52年ぶりの同窓会となります。明大前の居洒屋に集ったのは16名、みんな立派な老紳士に変身しておりましたが、僅かにあの時の面影が漂っておりました
。
「悌(おもかげ)は昔のままよ青林檎」は、同窓生・村辻章宏さんの発句です。
半世紀以上のタイムカプセルを超越して、日学時代の思い出・恩師・仕事・奥さんや子供や孫・趣味・病の話し等々で一気に盛り上がり、あっという間に3時間が経過しました。
2回目は、2年後の2018/6/14日で17名の参加。この2年間で3名の天国逝きが判り、「 毎年やろうよ」の声があがりました。戦中戦後の食糧難があの世率を高めているに違いありません。
3回目は、2019/9/28日、幹事の努力が報われて初めての参加者が5名もおりましたが、土曜日(自営業)が災いしてか17名の参加に留まりました。
当日は日学の「男祭り」に立ち寄ってきた仲間もいて、後輩諸君のエネルギーがこの会に花を添えてくれたことは言うまでもありません。宴席で2020/10/15日(次回)再会することを約束し、三々五々2次会へ散って行きました。
以上
2019/10/26 日本学園高等学校 昭和39卒 同窓会・幹事:三浦宏―
2019年10月30日水曜日
日本学園部活応援実績
■東京都秋季野球大会結果
一次予選、二次予選の結果について
日本学園公式野球部は、東京都ベスト16位以内で惜しくもベスト8に入れませんでした。(S33年卒 梅窓会副会長:浦山景次)
令和元年東京都秋季野球一次予選
1回戦 9月14
日本学園 広尾学園 5回コールド
24 - 0
2回戦 9月21日
東大和高校
10 - 0 6回コールド
本選 篠崎高校
1回戦10月20日 11 - 0 5回コールド
東亜学園
2回戦10月26日 4 - 3
創価高校
3回戦10月27日 0 - 10 5回コールド負け
2019年10月23日水曜日
傘寿を超えて(S31年卒 同期会)
令和元年9月26日(木曜日) 神田神保町の学士会館で令和元年を記念し傘寿超えの同期会を 20名弱で開催しました。同期仲間は、皆元気で中国の二弦琴という珍しい楽器の伴奏(大久保 真氏)で校歌を合唱し散会しました。次回の米寿(88歳) まで参加できるか?
(一昨年の平成29年10月26日は、 銀座ライオンにて参加者35名で開催しました)。 S31年卒:河井春生
(一昨年の平成29年10月26日は、
2019年10月19日土曜日
日學祭資料室公開を終えて
今年も9/28(土)・29(日)両日待望のニチガク祭が開催されました。
生徒さん達、PTAさん達、そして我が梅窓会を含めた多数の催し物に混じり、1号館2階で1年振りの「資料室」の公開を2日間実施しました。
2日間の入場者は丁度200名。(昨年比104.7%)
属性別状況では、中学校受験生保護者が21名(昨年3名)と大幅増。一方、卒業生が32名(昨年40名)と8名減でした。
一元的見方かもしれませんが、来年の中学受験は期待大。その反面、梅窓会への関心のなさを感じました。
さて、ここで「資料室」公開にあたっての”賛辞の声”を2つ程ご紹介致します。
①現在、弊校2年在学中の保護者さん(お母さん)。本人6年前、弊校中学受験を決めたのは、京王線車内広告が他校とは違い「文字のみ」で、「人は得意な道で成長すればよい」を視て自分を十分伸ばしてくれそうな学校と考え、また、帰宅後、弊校を調べると「やはり古く、凄く伝統ある学校」と判り、受験を決意したそうです。
お母さん、当「資料室」は今年で2回目だそうですが、弊校を良く研究されている様で、我々の「説明」は殆どいらなかった程です。お母さんからは「本当に有名な大先輩が沢山排出され、本当に伝統ある学校に入学出来て、本当に良かったと思っています。」と何度も”本当”と云う言葉を使われ、その気持ちが良く伝わってきました。因みにお母さん某短期大学の准教授と某2大学の講師をされていて、ご自身も大変忙しい方の様です。
②某進学塾女性(多分50代?)英語教師の方。近所、松原5丁目(?)に長年住まわれ、ほぼ毎日通勤時に弊校前を通っていたそうですが、「ニチガク祭」開催をたまたま目にし、「どんな学校かな~」と恐る恐る校内に入り、学内の諸々の催し物を視、最後に辿り着いたのが1号館2F「資料室」だったそうです。入ってみると先ず、杉浦校祖が134年前に創立した学校に驚かれたそうです。(こんな古い学校あったのか?)また、その後横山大観・佐々木信綱・永井荷風等々の”7人の文化勲章受章者”、吉田茂総理大臣、岩波書店創始者など超有名人を多数輩出している事に大変な驚きを持たれたそうです。
こちらの先生から「日本学園さん、こんなに歴史が在り、伝統が在り、有名な方々を排出されていた事、初めて知り、感激しました、有り難う御座いました。私、某進学塾で英語を教えています。申し訳ないのですが、生徒達には御校近隣のN・T高、S付属高などは受験に値する学校だと言っていましたが、今日の御校の歴史・伝統を視させて貰って、自信を持って御校の受験を勧めるつもりです。」と大変有難い言葉を戴いた次第です。もっと機会を設け、「資料室」を開放し、”ニチガク親派”を沢山創ろう!!
(梅窓会 資料室担当 S41卒:阪上 正)
2019年10月17日木曜日
次世代梅窓会へ 若手(20歳~40歳)会員の皆様へお願い
次世代梅窓会へを投稿するにあたり、まず自己紹介いたします。
清水正敏(S41年卒 梅窓会副会長)
梅窓会歴30年、この6月に梅窓会副会長(次世代梅窓会担当)となりました。
この他に日本学園の運営のお手伝いもしています。
今までに4人の梅窓会会長に仕え、(S41年卒)同期会幹事も長年やっており、恩師(渡辺克夫先生86歳)とは毎年2回、同期仲間・先輩・後輩を誘い楽しく飲み会をやっています。日本学園以外では小・中と大学(中央大学)の同期会幹事にもなっています。
女房は元小学校教員、長男は英語教員、長女は私大事務員で、学校縁を感じています。
閑話休題 ここからは本題に入ります。
当校は、あくまでもOBの学校です。バックにオーナーはいません。しっかりしたOBがいて当校は成り立ちます。現状ではOBの絆が極めて弱いと感じています。毎年の総会に50名集まらないこともその一例です。
新入生も思うように集まりません。OBの力不足がその一因です。OB力アップには先ず若手サポーターと運営スタッフ(50歳~70歳)の充実が必要です。この人材の核を作ってから展開するのです。この展開には私のような70歳すぎの人間の考えよりも若手サポーターの考えに沿って展開すべきと考えます。若手の方々は先ず仕事・家庭を優先とし、出来る範囲で遊び心を持って協力していただきたいと思います。
具体的には若手サポーター(20歳~40歳)運営スタッフ(50歳~70歳)をそれぞれ5名以上集めることが先決と考えます。これを達成できなければ次世代梅窓会を作れるはずはありません。現状では若手サポーターと運営スタッフにそれぞれ数人の方々が賛同していただいております。是非、梅窓会まで連絡してください。
梅窓会連絡先:〒156-0043 東京都世田谷区松原2丁目7−34 TEL:03-3322-7878
e-mail: baisoukai@yahoo.co.jp (表題:次世代梅窓会 清水正敏)
清水正敏(S41年卒 梅窓会副会長)
梅窓会歴30年、この6月に梅窓会副会長(次世代梅窓会担当)となりました。
この他に日本学園の運営のお手伝いもしています。
今までに4人の梅窓会会長に仕え、(S41年卒)同期会幹事も長年やっており、恩師(渡辺克夫先生86歳)とは毎年2回、同期仲間・先輩・後輩を誘い楽しく飲み会をやっています。日本学園以外では小・中と大学(中央大学)の同期会幹事にもなっています。
女房は元小学校教員、長男は英語教員、長女は私大事務員で、学校縁を感じています。
閑話休題 ここからは本題に入ります。
当校は、あくまでもOBの学校です。バックにオーナーはいません。しっかりしたOBがいて当校は成り立ちます。現状ではOBの絆が極めて弱いと感じています。毎年の総会に50名集まらないこともその一例です。
新入生も思うように集まりません。OBの力不足がその一因です。OB力アップには先ず若手サポーターと運営スタッフ(50歳~70歳)の充実が必要です。この人材の核を作ってから展開するのです。この展開には私のような70歳すぎの人間の考えよりも若手サポーターの考えに沿って展開すべきと考えます。若手の方々は先ず仕事・家庭を優先とし、出来る範囲で遊び心を持って協力していただきたいと思います。
具体的には若手サポーター(20歳~40歳)運営スタッフ(50歳~70歳)をそれぞれ5名以上集めることが先決と考えます。これを達成できなければ次世代梅窓会を作れるはずはありません。現状では若手サポーターと運営スタッフにそれぞれ数人の方々が賛同していただいております。是非、梅窓会まで連絡してください。
梅窓会連絡先:〒156-0043 東京都世田谷区松原2丁目7−34 TEL:03-3322-7878
e-mail: baisoukai@yahoo.co.jp (表題:次世代梅窓会 清水正敏)
2020東京五輪ボランティアやります!
清水正敏(S41年卒 梅窓会副会長)
来年7月五輪はそこまで来ている。今春、面接説明会があった。20万人の応募者からこのボランティアは8万人が決まった。面接では語学(中国語・英語、特に中国語)でやりたい旨、伝えた。70歳以上のボランティアは1%強、千人くらい、私は中国語で参加する最年長者かもしれない。
■ボランティアには活動にあたり
1)1日千円分の交通費(プリペイドカード)支給で日当無し
2)活動中の飲食
3)ボランティア活動向けの保険
4)ユニホーム一式(帽子から靴まで)
の支給があり、千円を越える交通費や宿泊費は自己負担となる。
■何故ボランティアに応募したのか?
1)60歳後半からの思い出作り。
2)脳の活性化。
3)中国語と英語で人の役に立ちたい。
からだ。
ボランティアに参加する決断の精神的なベースは、母校の教えの一つ「まさかの時に役立つ人となれ」で卒業以来53年間、ずっと頭にあった。5年前、正にその時だと気づいた。
5年前に中国語の勉強を始め、1年半で中検2級に合格、20・30歳代に10年間勉強し、仕事で数年中国に滞在した経験が役立った。中検合格後直ぐに英検2級に挑戦、1年後40数年ぶりに合格英検受験会場では、隣の席に小学校5年男児がいたのには驚いた。英検合格後すぐ中国語の勉強を再スタート。この2年半毎日2時間はやっている。巷では、熱中症、大型台風、インフルエンザだの話題盛りだくさんだが、私には無関係、とにかくひたすら勉強だ。まさにその時が来るからだ。五輪が終わっても中国語を続ける。中国系観光客は年々増加し、地元の渋谷の街では中国語が飛び交っている。中国語の観光ガイドでもして余生をエンジョイしよう! また、このボランティアに参加したOB、関心のあったOBは梅窓会に連絡してほしい、」一杯やりましょう。また日本学園を盛り上げようと思っているOBもどうぞ。ちなみに私は梅窓会の宴会部長もやっています。
人生楽しくやりましょう。 ( S41年卒:梅窓会副会長 清水正敏)
梅窓会の連絡先:〒156-0043 東京都世田谷区松原2丁目7−34 tel: 03-3322-7878
来年7月五輪はそこまで来ている。今春、面接説明会があった。20万人の応募者からこのボランティアは8万人が決まった。面接では語学(中国語・英語、特に中国語)でやりたい旨、伝えた。70歳以上のボランティアは1%強、千人くらい、私は中国語で参加する最年長者かもしれない。
■ボランティアには活動にあたり
1)1日千円分の交通費(プリペイドカード)支給で日当無し
2)活動中の飲食
3)ボランティア活動向けの保険
4)ユニホーム一式(帽子から靴まで)
の支給があり、千円を越える交通費や宿泊費は自己負担となる。
■何故ボランティアに応募したのか?
1)60歳後半からの思い出作り。
2)脳の活性化。
3)中国語と英語で人の役に立ちたい。
からだ。
ボランティアに参加する決断の精神的なベースは、母校の教えの一つ「まさかの時に役立つ人となれ」で卒業以来53年間、ずっと頭にあった。5年前、正にその時だと気づいた。
5年前に中国語の勉強を始め、1年半で中検2級に合格、20・30歳代に10年間勉強し、仕事で数年中国に滞在した経験が役立った。中検合格後直ぐに英検2級に挑戦、1年後40数年ぶりに合格英検受験会場では、隣の席に小学校5年男児がいたのには驚いた。英検合格後すぐ中国語の勉強を再スタート。この2年半毎日2時間はやっている。巷では、熱中症、大型台風、インフルエンザだの話題盛りだくさんだが、私には無関係、とにかくひたすら勉強だ。まさにその時が来るからだ。五輪が終わっても中国語を続ける。中国系観光客は年々増加し、地元の渋谷の街では中国語が飛び交っている。中国語の観光ガイドでもして余生をエンジョイしよう! また、このボランティアに参加したOB、関心のあったOBは梅窓会に連絡してほしい、」一杯やりましょう。また日本学園を盛り上げようと思っているOBもどうぞ。ちなみに私は梅窓会の宴会部長もやっています。
人生楽しくやりましょう。 ( S41年卒:梅窓会副会長 清水正敏)
梅窓会の連絡先:〒156-0043 東京都世田谷区松原2丁目7−34 tel: 03-3322-7878
2019年10月13日日曜日
日本學園スポーツの現況
令和元年日本学園高校スポーツも3年生が引退して、1,2年生が中心となる新人戦が10月、11月に始まります。
顕著な成績を上げた3年生部員が多い部は大変厳しい状況に置かれます。各学校も文武両道に力を入れており、そう簡単には勝たせてくれません。
本学園も厳しい状況の中、熱心な先生・まじめで努力家の生徒、 わけても父母の方々の応援は感動もので頑張っています。十分とは言えませんが格段にレベルアップして学園の活力源になっていると思います。
令和元年の特筆すべきことは中学生の活躍です。中学部復活から紆余曲折がありましたが、中学は存在感を高めています。
創部3年目のバスケ部はキャプテン、副キャプテンを筆頭に部員の結束力も強く、文においても頑張っており外部においても徐々に文武の評価が高まっています。柔道部も頑張っています。新人戦都大会ではブロック戦を勝ち上がり2年生3人が個人戦出場決定、また団体戦にもブロック戦優勝で出場できました。
特に全国大会の 準々決勝まで進んだ2年生の佐藤君に期待ができます。
小柄な半田君にも頑張ってほしいです。中学生の諸君には日本学園高校に進んで6年間十分に力を発揮して東京の次のパリ・オリンピックを目指してほしいです。
オリンピックといえば10月6日お台場公園周辺で開催されたトライアスロンの全日本選手権に高校3年生で参加資格をえた福島旺くんがチャレンジしました。
豊富な経験が要求される競技なので結果は58名の参加者中36位でしたが次期オリンピック出場を期待しています。 高校バスケ、バレーも期待できます,野球部秋季大会本戦が10月20日、市営立川球場で11時半から篠崎高校と対戦しますので期待しています。柔道、サッカーも頑張っています。 令和2年の学園スポーツは文と共に確実に基礎固めができると思います。
生徒たちの態度、顔つきを見ればわかります。
日本学園は一歩一歩前進しています。
皆さん応援をお待ちしております。(S33年卒 副会長:浦山景次)
顕著な成績を上げた3年生部員が多い部は大変厳しい状況に置かれます。各学校も文武両道に力を入れており、そう簡単には勝たせてくれません。
本学園も厳しい状況の中、熱心な先生・まじめで努力家の生徒、 わけても父母の方々の応援は感動もので頑張っています。十分とは言えませんが格段にレベルアップして学園の活力源になっていると思います。
令和元年の特筆すべきことは中学生の活躍です。中学部復活から紆余曲折がありましたが、中学は存在感を高めています。
創部3年目のバスケ部はキャプテン、副キャプテンを筆頭に部員の結束力も強く、文においても頑張っており外部においても徐々に文武の評価が高まっています。柔道部も頑張っています。新人戦都大会ではブロック戦を勝ち上がり2年生3人が個人戦出場決定、また団体戦にもブロック戦優勝で出場できました。
特に全国大会の 準々決勝まで進んだ2年生の佐藤君に期待ができます。
小柄な半田君にも頑張ってほしいです。中学生の諸君には日本学園高校に進んで6年間十分に力を発揮して東京の次のパリ・オリンピックを目指してほしいです。
オリンピックといえば10月6日お台場公園周辺で開催されたトライアスロンの全日本選手権に高校3年生で参加資格をえた福島旺くんがチャレンジしました。
豊富な経験が要求される競技なので結果は58名の参加者中36位でしたが次期オリンピック出場を期待しています。 高校バスケ、バレーも期待できます,野球部秋季大会本戦が10月20日、市営立川球場で11時半から篠崎高校と対戦しますので期待しています。柔道、サッカーも頑張っています。 令和2年の学園スポーツは文と共に確実に基礎固めができると思います。
生徒たちの態度、顔つきを見ればわかります。
日本学園は一歩一歩前進しています。
皆さん応援をお待ちしております。(S33年卒 副会長:浦山景次)
2019年10月11日金曜日
日本学園梅窓会運営委員会(10月度)開催中止のお知らせ
気象庁より東京都、神奈川県等に10月11日(金)13時07分に警報が発表されました。又JR、京王線等の交通機関も12日に運休が検討されています。インターネットに掲載した条件が発生しましたので10月12日(土)の梅窓会運営委員会を中止とします。
尚、運営委員会を次週の10月19日(土)に順延します。
以上
(広報部)
2019年10月8日火曜日
日本学園梅窓会令和元年10月度運営委員会について
・ 気象庁の警報が東京地方(世田谷区含む)に発表された場合
・ 関連する鉄道(京王線、井の頭線 等)の運休が発表された場合
運営委員会を休会とします。
尚 休会となった場合、次週の土曜日(10月19日)に順延します。
以上
日本学園梅窓会『令和元年(2019年)10月度運営委員会』開催のお知らせ
下記のとおり令和元年10月度「運営委員会」を開催します。
運営委員各位の出席をよろしくお願いいたします。
(なお欠席のご連絡は各部会長へ事前にその旨をお伝えください)
梅窓会は、会員皆様の例月の運営委員会へのオープン参加を実施しております。
会を活性化する為にも会員皆様の参加を是非お願いいたします。
記
日時 令和元年10月12日(土) 14:00~16:00
会場 日本学園特803教室(校門直ぐ右手建物1階)
会議の議題
1. 会長挨拶
2. 7、8月度運営委員会議事録承認の件
3. 活動報告の件(総務、広報、会計・イベント企画、渉外)
4. 今後の日程の件
5. 理事会報告の件
6. その他事項
・日学祭の結果について
・卒業記念について
・他
以上
2019年10月4日金曜日
日學祭2019 三笑亭夢太朗師匠 落語特別公演
日時 9/29(日)①11時~12時 ②13時~14時 会場 3号館1階会議室
三笑亭夢太朗師匠(S42年卒)と同期の小幡卓史君(S42年卒)の司会により、小川和夫梅窓会長(S43年卒)の挨拶に続き出囃子「勧進帳舞の相方」に乗って登場しました。まくらでは在校中、通学のエピソードや落語家になるまでの経緯を交えて、落語芸術協会理事、日本演芸家連合会長、大田区観光PR特使を勤める多忙な日々をご披露いただき、左甚五郎と旅籠の盛衰をプロットとした、「ねずみ」他一席を演じて、次の出演先である、国立演芸場に向かいました。
昨年度に続き二年目となった今回の公演、昨年より生徒の参加も多くなり、父母、祖父母、近隣の方々等二回で100名を超える幅広い方々に楽しんでいただくことができました。学校、PTAのご協力により何とか準備ができました。
三笑亭夢太朗師匠(S42年卒)と同期の小幡卓史君(S42年卒)の司会により、小川和夫梅窓会長(S43年卒)の挨拶に続き出囃子「勧進帳舞の相方」に乗って登場しました。まくらでは在校中、通学のエピソードや落語家になるまでの経緯を交えて、落語芸術協会理事、日本演芸家連合会長、大田区観光PR特使を勤める多忙な日々をご披露いただき、左甚五郎と旅籠の盛衰をプロットとした、「ねずみ」他一席を演じて、次の出演先である、国立演芸場に向かいました。
昨年度に続き二年目となった今回の公演、昨年より生徒の参加も多くなり、父母、祖父母、近隣の方々等二回で100名を超える幅広い方々に楽しんでいただくことができました。学校、PTAのご協力により何とか準備ができました。
今後も古典芸能に親しむ機会を続けていただきたいと思います。
(S42年卒:松井啓真)
2019年10月3日木曜日
日学祭が盛況のうちに無事終了しました。
日学祭にご来場いただき誠にありがとうございます。
今年の来場者数は、2日間のべ2, 522名で年々増加傾向にあります。
今年の来場者数は、2日間のべ2,
そのうち本学園の卒業生OBは、初日が60名、 2日目が86名で2日間で計146名でした。
卒業生の来場者に占める割合は、およそ5.8パーセントです。
このうち次世代梅窓会の卒業生OB来場者は、30名未満(運営委員は除く) でした。
梅窓会後期(秋季)常任幹事会開催
令和元年9月28日(土)特7教室にて梅窓会後期(秋季) 常任幹事会が開催されました。浦山景次副会長(S33年卒) の司会進行で始まり小川和夫梅窓会会長(S34年卒) 堀内優憲学園理事長(S29年卒)挨拶、水野重均学校長( S48年卒)挨拶あり引き続き議案審議に入るところだが前期( 春期) に採択されたので後期は特になく本年度の活動報告がありました。 質疑応答の後、閉会しました。(S38年卒 広報部:川本雅之)
2019年9月18日水曜日
日學祭2019 梅窓会出展のお知らせ
日本学園恒例の日学祭2019が、10日後に迫ってきました。
私たち同窓会組織である日本学園梅窓会では、より多くの日本学園OBの方々に集まって愉しんでいただく企画として、三笑亭夢太朗師匠による落語公演、資料室展示説明の応援、昭和の音楽談話室
( 次世代梅窓会集合場所:Baisoukai Next Gen.)を出展いたします。
■三笑亭 夢太朗 師匠 落語特別公演
【芸歴】
昭和 42 年 3 月 日本学園高校卒業と同時に三笑亭夢楽師匠に入門
三笑亭夢二となり前座修業
昭和 46 年 4 月 二ツ目に昇進
昭和 56 年 4 月 真打に昇進 三笑亭夢太朗となる
【受賞】
昭和 54 年10月 第 8 回 NHK 新人落語コンクール優秀賞
昭和 55 年度 芸術祭優秀賞(芸協若手五人衆の一人として)
昭和 55 年 6 月 国立演芸場花形新人賞 銀賞
【コメント】
誰にでもわかりやすい古典落語を目指し、寄席を始めとして、地域
寄席、学校に於ける寄席、落語会、又、世界各地にいらっしゃる日
本人の方々に生の落語を楽しんで頂こうと欧州、米国、南米、アジ
ア等で公演しております。
【日時】9/29(日) 11:00 ~ 12:00 13:00 ~ 14:00 【会場】3号館1階 会議室
【芸歴】
昭和 42 年 3 月 日本学園高校卒業と同時に三笑亭夢楽師匠に入門
三笑亭夢二となり前座修業
昭和 46 年 4 月 二ツ目に昇進
昭和 56 年 4 月 真打に昇進 三笑亭夢太朗となる
【受賞】
昭和 54 年10月 第 8 回 NHK 新人落語コンクール優秀賞
昭和 55 年度 芸術祭優秀賞(芸協若手五人衆の一人として)
昭和 55 年 6 月 国立演芸場花形新人賞 銀賞
【コメント】
誰にでもわかりやすい古典落語を目指し、寄席を始めとして、地域
寄席、学校に於ける寄席、落語会、又、世界各地にいらっしゃる日
本人の方々に生の落語を楽しんで頂こうと欧州、米国、南米、アジ
ア等で公演しております。
【日時】9/29(日) 11:00 ~ 12:00 13:00 ~ 14:00 【会場】3号館1階 会議室
■昭和の音楽談話室:2014年から始まった昭和の音楽談話室も今年で6回目となりま した。 元号も昭和、平成を経て令和の時代となりましたが、今年も、 昭和の音楽談話室( 次世代梅窓会集合場所(Baisoukai Next Gen.)を出展いたします。
戦後日本の高度経済成長期の昭和30年代の珍しい画像と音楽を素 晴らしい音響とYouTubeの動画を見ながら談話を楽しんで頂 けます。
お飲み物も、ご用意して日本学園OBの皆様やご縁のある方々の、 ご来場をお待ちしています。
【日時】9/28(土)9/29(日) 10:00 ~ 15:00 【会場】1号館2階( 資料室となり)
<資料室展示>
本校の歴史的資料・重宝・芸術作品等の展示・ 研究を推進する資料室では、「日本学園の歴史」 を時代ごとに見易くパネル展示しています。
◆梅窓会では、日本学園OB(梅窓会正会員)方に特典をご用意しました。
昭和の音楽談話室 ( 次世代梅窓会集合場所:1号館2階)では、日本学園OB特典として先着200名様に学園祭当日のみ模擬店で利用できる食券500円分を無料配布いたします。
日本学園OB の方は、日学祭受付で梅窓会のチラシをもらって昭和の音楽談話室に直行してください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
日學祭開催日時:令和元年9月28日(土曜)、29日(日曜)10時~15時
日本学園OBの集合場所:1号館2階「昭和の音楽談話室」
2019年9月9日月曜日
日本学園梅窓会『令和元年(2019年)9月度運営委員会』開催のお知らせ
下記のとおり令和元年9月度「運営委員会」を開催します。
運営委員各位の出席をよろしくお願いいたします。
(なお欠席のご連絡は各部会長へ事前にその旨をお伝えください)
梅窓会は会員皆様の例月の運営委員会へのオープン参加を実施しております。
会を活性化する為にも会員皆様の参加を是非お願いいたします。
記
日時 令和元年9月14日(土) 14:00~16:00
会場 日本学園特803教室(正門入り直ぐ右手建物1階)
会議の議題
1. 会長挨拶
2. 7月度運営委員会議事録承認の件
3. 活動報告の件(総務、広報、会計・イベント企画、渉外)
4. 今後の日程の件
5. 理事会報告の件
6. その他事項
・日学祭について
・他
以上
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