2月12日(月曜日)11時より杉浦重剛先生101回忌に梅窓会有志が墓参。
参列者:杉浦利重氏(杉浦先生曾孫)、松本理事長、内藤常務理事、加藤梅窓会会長、高木元梅窓会会長、佐藤副会長、浦山顧問、佐久間、熊倉、岩沢 計10名
傳通院では杉浦先生の墓参道に石柱の目印が建てられているので直ぐに分かります。
参列者は、墓参後、後楽園駅ビル6階北海道にて献杯し散会しました。
参考:傳通院(でんづういん)
浄土宗 無量山 寿経寺 傳通院
慶長8年(1603)徳川家康が生母お大をこの地に葬った。
後に堂宇を建立し傳通院となった。
傳通院はお大の法名にちなむ。将軍家の帰依も厚かった。
浄土宗の関東18檀林の一つで、常時1000人の学僧が修行していた。
境内には、お大の方、千姫(豊臣秀頼妻・2代徳川秀忠の長女)をはじめとして徳川家ゆかりの女性の墓が数多くある。
【所在地】 文京区小石川3-14-6
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