日本プロ野球機構は10月24日、年次の2024年プロ野球ドラフト会議を開催した。
日本学園からは、古川君がプロ志望届を提出しており、福岡ソフトバンクホークスから育成枠1次指名を受け、プロ野球へのキャリアを獲得した。
古川君は190cmの右腕投手、今夏大会では甲子園に出場できなかったものの、各メディアからも取り上げられ注目選手の一人だった。
各所の卒業生でのコミュニティでの喜びの声や、野球部の公式インスタグラムでは、喜びのこえなどのストーリーが上がるなど盛り上がりを見せた。
改めて梅窓会員一同、祝福の辞を述べたい。おめでとうございます。誰もが手にできないプロへの切符、努力の賜物の何物でもないので、ぜひぜひ生かしていってもらいたいです。
今後のご活躍を祈念いたします。おめでとう!
卒業生を代表しここに祝辞を述べさせていただきたいと思います。
野球部公式Instagramより
野球部情報はInstagramなどでも配信されています。
ぜひぜひご覧ください
日本学園高等学校硬式野球部Instagram
https://www.instagram.com/nichigaku_baseball/?hl=ja
2 件のコメント:
日々の御活動お疲れ様です。
今回のドラフト会議、私も仕事を定時終わらせ注目しておりました。育成での1位指名、本当に嬉しく思いました。
日本学園の長い歴史の中で社会人野球で活躍したOB、また独立リーグで上を目指して頑張っているOBなど存じてますが、今回の報は全てのOBに元気と誇りをくれた思っております。
そして、これから日本学園で野球をやりたいと思ってくれる子供達もでてきてくれるでしょう。野球部だけでなくバスケ部やバレーボール部、サッカー部等々、数多くの高校がある東京の中で生徒達は凄い活躍をしてくれています。
そんな中での校名変更、残念でなりません。大人の事情など知らずに純粋に頑張っている日校健児達。
経営陣の大人達は生徒達と同じ様に頑張ってきたのでしょうか⁇
色々な事情、私情があっての2026年なんでしょうね。
コメントいただきありがとうございます。
本当にドラフトを見て日本学園から指名があるという日が来るのだなと、古川君の頑張りなのですが、逸材が日本学園で活躍しているということを思うと、これからの日学にも、名前こそ変わってしまいますが我々の母校から今後たくさんの希望の星が生まれることを切に願いたいですし、卒業生として支えられるよう、運営も学校と伴奏しながら、現役生たちをいかにサポートできるかを感がられればと思います。
ぜひぜひ、引き続きコメント等いただけますと幸いです。
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