2017年10月15日日曜日

第96回全国高等学校サッカー選手権 東京都大会2次予選

    

12日の三菱養和戦とまったく同じ展開の試合内容でした。前半攻めまくりましたが得点できず、後半2点を取られ終盤間際に1点返すも時間切れという展開が今日も展開されました。12日の試合の教訓が生かされていませんでした。選手、父母の方々が涙を流して悔しがっていました。応援は100人以上来ていました。この試合に負けた悔しさを次に必ず生かしてくれると信じています。

12日も今日も相手のホームコースでした、そして人工芝でしたが日本学園高校の選手は足を滑らせてよく転びました。負けた言い訳にはなりませんが不利であったことは確かです。来年のインターハイに向けて、監督、コーチはしっかりと腰を据えて取り組んでほしいです。選手は一生懸命ガンバっています。


梅窓会 S33年卒 浦山

0 件のコメント: