既に先日のブログの速報でもお伝えしましたが、6月25日(日)に、東京体育館にてインターハイ代表決定戦が行われました。
本校は、東亜学園、駒大高校、駿台学園とリーグ戦を行い、上位2チームがインターハイの出場権を獲得します。
試合結果 (準優勝)
第1試合 対 東亜学園 25-20、25-22
第2試合 対 駒大高校 25-23、25-22
第3試合 対 駿台学園 15-25、12-25
※日本学園のホームページを参考にお知らせします。
https://www.nihongakuen.ed.jp/
(記事要約)
試合展開は予想通り、流れの移り変わりが激しい一進一退の攻防となりましたが、選手は意外に落ち着いて相手に挑んでいたようです。インターハイ出場を決する第3試合は駿台学園と対戦し、今年に入り4度目の対戦ですが、相変わらず力の差を見せつけられる結果となりました。
日本学園は、2位でインターハイ初出場を決めました。
全国大会出場の常連校の牙城を崩し、歴史の1ページに日本学園の名前を刻むことができたことは、野球の甲子園出場にも匹敵する快挙です。今年のインターハイは北海道で開催予定ですが、応援に行ける方は、是非お出かけください。引き続き日本学園バレー部の応援をお願いします。
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