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2023年11月13日月曜日

三好 達(とおる)梅窓会第11代 元会長 逝去 

 梅窓会第11代会長をされました三好 達さんが、本年3月6日にお亡くなりになりました。

昨年末にお手紙を頂いた頃は、お変わりないご様子でしたので、突然の訃報でした。

ご冥福をお祈りいたします。

             

  
注)写真は梅窓会室で勲章を拝見した時のものです。


(略歴)みよし とおる:元最高裁判所長官

三好さんは、昭和2年10月に香川県でお生まれになり、日本中学を昭和20年に5卒で卒業されました。この年は大東亜戦争終戦の特殊事情で5年卒と4年卒(戦時動員体制により1年短縮がありました)

その後、東京大学法学部を昭和28年に卒業されました。卒業後は、東京地方裁判事補、最高裁行政局第一課長、東京地方裁判所判事、東京高等差番所判事、最高裁書記官研修所長、長野地方裁判所/家裁所長、最高裁首席調査官、札幌高等裁判所長官、東京高等裁判所長官、最高裁判事など歴任され、平成7年11月に昭和生まれ初の最高裁判所長官に就任され、二年後の平成9年10月に退官されました。

平成11年には叙勲制度の勲一等旭日大綬章を天皇陛下より親授されています。

退官後に、第11代梅窓会会長を平成12年6月から平成18年6月までに二期6年務められ、月1回の運営委員会も毎回お出になり、会の発展の為尽力されました。

晩年までお出かけの機会も多く、私の近くの府中市の大國魂神社には、ご縁で年に一、二回お参りされていたそうです。

                【寄稿】第67期・昭和34年卒 宮原洋一

関連リンク:最高裁判所長官インタビュー 最高裁判所 50 周年を迎えて

2023年3月15日水曜日

【訃報】三好達(とおる)氏、享年95歳 (旧制)日本中学 昭和20卒・第53期

 

昭和生まれで初の最高裁長官で、勲一等旭日大綬章受章者。

日本学園の前身となる、(旧制)日本中学第53期S20年5月卒

戦時動員体制により、1年短縮。四年、五年同時卒業

第11代日本学園梅窓会会長です。

「旭日大綬章」とは:日本の勲章「旭日章」の最高位、勲一等に位置づけられる章。 旧称は「勲一等旭日大綬章」。 国や公共に対して功労のある者のうち、特に高く評価される功績を挙げた者に授与される。 旭日大綬章の受賞者は、おおむね、各事業分野において長年トップを務め業界を牽引してきたといえる功績を持つ。

(関連記事)

元最高裁長官、三好達氏が死去 日本会議名誉会長

昭和生まれで初めて最高裁長官に就任した三好達(みよし・とおる)氏が6日、心不全のため死去した。95歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。

東京大法学部卒業後の昭和30年に判事補。最高裁首席調査官、札幌、東京両高裁長官などを歴任し平成4年に最高裁判事。7年に第13代最高裁長官に就任、9年に退官した。11年に勲一等旭日大綬章を受章した。

最高裁長官の在任中には、靖国神社の玉串料への公費支出を憲法の政教分離原則違反とした愛媛玉串料訴訟の大法廷判決(9年)で裁判長を務め、「合憲」とする反対意見を述べた。(産経新聞 社会面/訃報より)

https://www.sankei.com/article/20230314-CMXIWTCPHFK3XOXFATYDDNBEGE/


最高裁判所長官インタビュー

 https://www.courts.go.jp/vc-files/courts/file2/20916001.pdf