●昨日は「実践学園」との試合で54:67と敗北。コートに嫌われたのかシュートを放つがことごとく決まらず、ミスも多く、攻めても守っても粗さが目立つ試合運びとなってしまった。今日はなんとかその辺を修正して巻き返しを図りたいところだ。
●試合は第一ピリオド16:21、第2ピリオド20:20と前半はほぼ互角の戦いで善戦、昨日の試合とは様変わりの試合運び。ところが後半の第3ピリオドは17:35と大きく引き離されてしまう。しかしそこは粘りの日学バスケ部、最終の第4ピリオドでは23:25と追い上げ大健闘。しかし結果は76:101で敗北、新人戦は東京都第3位という結果で終了しました。
●東京都第3位は誇るべき立派な成績であります。そして東京都ナンバーワンの八王子学園を苦しめた戦いは、これから始まる関東大会、インターハイに向けて大いに手応を感じました。選手諸君、監督、コーチ、トレーナの皆さん、お疲れ様でした。日学バスケOB,バスケ部父母、在校生、日学バスケファンの女子高校生の皆さん、応援ご苦労様でした。梅窓会 広報部会
この身長差があっても食らいついていく日学(青のユニフォーム)
ディフェンスを突破する日学
カウンター攻撃。スピードでは負けない
シュートを二人掛かりでブロックされる日学
試合後の表彰式。左から八王子学園、実践学園、日学。
身長差があっても堂々の3位
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