「二ヶ月間のご無沙汰でした。覚えてますか?エスパー高田です。」から始まり、最後は「復帰は多分、…まぁ年内には、帰れると思います。あせらずお待ち下さい。留守番部隊もよろしくラジオ“リハビリー”昼ズの高田でした。」で終わっております。
復帰に向けて懸命にリハビリをおこなっている高田文夫氏の姿が浮かびます。高田さん、ゆっくりで結構です。全快し、元気になってニッポン放送の人気番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」であの絶妙なトークをまた聞かせてください。お待ちしています。
☆「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は1989年4月から続くニッポン放送で放送されている日中ワイド番組の中では、一番の長寿番組です。
高田文夫:日本学園高校 昭和42年卒
放送作家、タレント、演芸評論家
放送作家、タレント、演芸評論家
ここをクリックしていただくと、メッセージが読めます。
広報部会 S44卒 中村 隆
3 件のコメント:
高田先輩。待ってますよ。
これだけのメッセージ書ければ、もう安心ですね。
高田さんの一日も早い復帰をお待ちしています。次回の母校での講演会を楽しみにしています。
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