●さて試合は日本学園、東洋大学京北、両校共にどちらも譲らずの接戦のまま32:31の日学1点リードで前半を折り返します。第3ピリオドは日学の持ち前の粘りで48-41とリードして終了。しかし第4ピリオド、残り1分40秒で京北にとうとう追いつかれてしまい、日学は大ピンチ。しかし試合終了残りわずか12秒前、日学のスローイン後、ゴール下のリバウンドが日学側にこぼれ、すかさずシュートに持ち込みこれが決まり56:54の2点差で日本学園が逃げ切り勝利しました。バスケ選手諸君、そしてコーチ、トレーナの皆様、感動の素晴らしい試合をありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
●次の決勝リーグの対戦相手は23日(土)、午後1時:実践学園。24日(日)2時30分:八王子学園と続きます。会場は同じ駒沢体育館です。試合はまだまだこれからです。梅窓会OBの皆様の更なる応援をお願いいたします。
●次の決勝リーグの対戦相手は23日(土)、午後1時:実践学園。24日(日)2時30分:八王子学園と続きます。会場は同じ駒沢体育館です。試合はまだまだこれからです。梅窓会OBの皆様の更なる応援をお願いいたします。
梅窓会 広報部会
1 件のコメント:
快挙が続きますね。他のクラブにも影響を与えてくれることでしょう。
山渓部も鉄研も全校レベルの活動です。注目しています。
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