●なおこの幟旗類は日常梅窓会事務所に保管してありますので、当日の午後2時に運営委員の稲垣氏と河合氏が梅窓会事務所に寄って稲垣氏の車に積み込み、会場まで持ち込んだものです。梅窓会運営委員はボランティアで在校生を応援する為に地道な応援活動を展開しております。
●さて対戦校は7月の夏の高校野球でマスコミで話題の中心となった清宮選手のいる早稲田実業高校です。対する我ら母校の日学サッカー部は本年度より指導体制が刷新され、頑張って戦っておりますが、なかなか結果がでないのが現状です。試合展開ですが早稲田に終始押され気味で、シュートを何本も打たれますがキーパーの好セーブとディフェンダーの踏ん張りで得点を許さず0:0で後半を迎えこのまま0:0の引き分けかと思いましたが、終了2分前の相手のコーナーキックでゴールを割られ0:1で惜敗。前回の第4節の実践学園戦も1:0でリードしていたものも終了5分前で立て続けに2本入れられ1:2で敗れております。同じような敗れ方のパターンになっており残念でたまりません。
●9月からはTリーグ戦も後半戦に突入します。今回破れた試合をしっかりレビューし、何としても残りの試合を全勝で勝ち抜いて欲しい。選手諸君、監督、コーチ、父母の皆さん、お疲れ様でした。そして20代前半の若手のサッカー部OBも応援に来てくれました。後輩の応援に来ていただきありがとう。まだまだ試合は続きます。梅窓会は今後も日学サッカー部を力いっぱい応援していきます。
梅窓会広報部会
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「日学魂」の旗が選手に自信と勇気を与えます。
試合を見守る後方は日学若手のサッカー部OB。手前は父母達です。
こちらは早稲田実業の応援エリア。後方は最後まで立ちっ放しで試合を見守る後輩達
早稲田にボールを渡すまいと必死の日学(白が日学)
2人に阻まれても果敢に攻める日学
スローインで早稲田側ピッチに入り込む日学
次戦からは日学魂で勝ち抜いて欲しい。
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