2017年4月9日日曜日

梅窓会運営委員会委員有志17名の参加のもと
25年ぶりの「傘寿を祝う会」が開かれました。

平成2948日(土)明大前 香港亭にて満80歳を昨年迎えた堀内優憲理事長(S29年卒)、今年迎える髙木梅窓会会長(S30年卒)、来年迎える河井春生監事(S31年卒)の先輩方の傘寿(さんじゅ)を祝う会を校祖杉浦重剛先生の曾孫、杉浦利重氏と梅窓会運営委員会委員有志17名の参加のもと開かれました。
清水正敏理事(41年卒)の話によると25年前に傘寿を祝う会が開かれて以来のことで当時のことを知る者はほとんどいませんでした。飲食、歓談する中、先輩3人に長寿の秘訣を伺うと堀内優憲理事長はよく食べること。特に肉を今でも200グラムのステーキをしょっちゅう食べているとのことです。髙木会長はよく動くことで、スケジュール帳には毎日予定がビッシリ入っており動き回っていますとのことです。河井監事は母校のスポーツ試合の応援に行き身体を動かしているとのことです。そして先輩方の共通しているのはあちこちで開催される母校の野球、バスケットボール、バレーボール、サツカ-の試合に幾度も応援に行っているということでした。われわれ後輩達も大先輩を見習い、よく食べ、よく動き回り、よく身体を動かし、元気に母校を応援して盛り上げていかないといけないと痛感しました。最後に浦山景次梅窓会副会長の締めの音頭でお開きとなりました。

38年卒 川本雅之
有志17名が集まりました。

堀内理事長
高木梅窓会会長
河井監事
益々意気軒昂なお三方です。

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