6月10日より中欧へ旅行された米田利民さん(昭和28年卒)の中欧旅行記を3回に別けてご紹介いたします。本日はその第2回です。
プラハの翌日、バスで南下し世界で一番美しい町といわれる「チェスキー・クルムロフ」へ。ここは世界遺産。日本の彼岸花で有名な巾着田(埼玉県)と同じようにヴルダヴァ川が大きく湾曲するところに町があり、川を隔てて北側に城がある。少し観光をしたところで大雨。昼食の鱒を美味しくいただいた。
米田利民(昭和28年卒)
町の案内図の前で説明するガイド
城の南側に展開する町並み
ルネッサンス時代の香り漂う町並み
川ではボート漕ぎを楽しむ人も
町の北側にそびえるチェスキー・クルムロフ城(岩の上に建っている)
0 件のコメント:
コメントを投稿