2011年1月24日月曜日

冬の事務室にて

梅窓会・運営委員。それは母校発展とOB親睦促進のために、
「いったい、いつまで続くんだ、この不景気は!」とボヤきつつ、
さまざまな人生のしがらみを適度に放置しながら、
あるときは学園に、あるときは応援旗の下に出没する日校OBたちである・・・。 

というわけで、運営委員は母校を訪れる機会が多いのであります。
なかんずく広報部会のメンバーには会活動のPRという使命があるため、
訪問も頻繁であります。もっとも学園は教育の場であり、
その主役は先生方と生徒たち。ですから、みなさんのお邪魔にならぬよう、
訪問は常に粛々と行われております。

そんな広報部会が日頃お世話になっているのが事務室のみなさん。
入校・撮影許可の手続きや学園行事の情報入手など、
いつも親切に対応してくださいます。実は先日、ちょっとした打合せで
事務室内に招かれました。これはそのとき発見した写真であります。

事務室のロッカーに貼られたカラーコピーです。左の一枚は過日ご紹介した
母校OBのお母様で水彩画家の林真理氏が描いた作品であります。
フムフム・・・で、右のモノクロ写真に写っている純真&精悍な青年二名は・・・?
え・なんと!これは谷川校長と和田事務長のツーショットでありました!

日本学園高校を卒業後、東京大学文学部へ進学した頃の谷川校長(右)と
当時日本学園高校2年生で新聞部の副部長だった和田事務長(左)です。
今でもお二人は若さみなぎる大人の男ですが、さらにワをかけて若い!
谷川先輩の表情には、既に気鋭のジャーナリストを目指す闘志が感じられます。
和田先輩は水も滴る紅顔の美少年、といった趣でしょうか・・・。

写真のエピソード「職員室リレートーク」和田事務長編はこちら!

で、可愛い(失敬)谷川校長の写真も発見しました(笑)。
左から三番目、スカートらしきものをはいて歌っていらっしゃいます。
日学時代の文化祭風景とのこと。かなりピントが甘いのですが、
谷川校長であることが確実にわかります。暖房が効いた冬の事務室。
そこには時を越えて結ばれた、先輩・後輩の絆を感じる写真が、
さりげなく貼られていました。入試まであとわずか。
悠久の大河のごとき卒業生の人生の流れに、今年も新しい後輩たちが加わります。
世の中不景気だけど、何はともあれ、俺は日本学園OBの一員でよかったなぁ・・・。
改めてそんな気持ちになりました。

梅窓会 広報部会  

2011年1月23日日曜日

あれから49年。

昨年暮れの大掃除のとき、自宅本棚で見つけた白黒写真5枚。

最近のカメラのようにパノラマ機能もなく、校舎全景を分割して撮影している。
いつ撮ったのか、どんな想いで撮っていたのか、写真の裏に記録はなく、
記憶も判然としないのがいかにも残念だ。
ひとけもない閑散とした校庭なので、冬休みに入って、
受験用の成績証明書などを受け取りに来たときに撮ったものかな、と思っている。
いずれにしても、昭和37年卒業当時には間違いない。

突然出てきた写真。大掃除の手を休め、
往時の学生時代を思い出して、しばし感慨にふけった。
では昭和37年冬の学園風景を。

正門

正面玄関前
現在と比べれば明らかだが、正門玄関前に杉浦重剛像がなく、
取り巻く木立も少し細く見える。

当時の講堂。
その講堂を向いた写真は木々に葉もなく、ベアグランドの白いものは
霜柱のようにも見える。まさに季節は冬だと確信できる。 

1号館校舎。

校舎に向かって左隅に見える木造建物はかっての柔道場。


運営委員 S37卒 君塚

2011年1月21日金曜日

我流展景-日校Photoスケッチ(1月-2)

その温もりを乞うごとく、かいなを伸ばす裸梢の群像。 

大寒の空にそびえる、スズカケの白き幹肌。 

幾星霜の冬を越え、この学び舎に立つ。 

鈴生りの恵みに椋鳥は集う。 

冬の主役は青き空なり。 

学園の木々は描く。その裸身を淡青のキャンバスへ。 


S56卒 広報部会 永澤

2011年1月19日水曜日

You-tube 『学園風景』第一弾できました!

当ブログで、四季折々の母校の表情をお伝えする『学園風景』シリーズ。
おかげさまで、ご好評いただいております。

広報部会では、今後『学園風景』のYou-tube版も制作していきます。

その第一弾は、秋の黄葉編です。
鮮やかな黄金色に染まった美しい母校の姿を
心に染み入る鐘の音の校歌と共にお楽しみください。
近日中に紅葉編もアップいたします。ご期待ください。

画面左下のボタンクリックで視聴スタート・停止ができます。

梅窓会 広報部会

2011年1月18日火曜日

日学バスケ部、熱き新人戦終わる。

既報のように1月16日(日)10:30、都立駒場高校体育館で、
新人戦ベスト5~8位を決定する熱き戦いがスタートした!
対足立学園戦では第1Qからリードを奪われ、残念ながら64:81で惜敗。

なんの!くじけてなるかと16:30~7位決定の都立城東戦へいざ出陣!!
第1Qは16:18と2点のビハインド、第2Qでは43:39と日学が逆転。
しかし、第3Q57:62で都立城東の逆転を許してしまった・・・。危うし日学バスケ部!
そして迎えた第4Q。果敢な攻めにも関わらず75:82と点差が詰められず
惜敗となってしまった、が!結果は堂々の8位!

ベスト8に勝ち進んだチームの実力は伯仲しており、一瞬のミスが命取りになる。
さらに各校チームともディフェンスがしっかりしており、ゴール板下からの
シュートがなかなか打ち難く、3ポイントシュートの成功率の高いチームが勝利を
つかむ傾向にあった。この過酷な条件下において、我らが日学バスケ部は、
ポイントゲッター1名が骨折で試合に出られず、フルメンバー出陣が
不可能であったにも関わらず、それを逆にチーム全員のイグニッションとし、
男気と闘志を奮い立たせてベスト8まで勝ち進んだのだ!
なんと素晴らしいことか(涙)!

日学バスケ部の選手諸君に改めてエールを贈りたい。
最後まで感動的な戦いとプレーの数々を、ありがとう!ありがとう! 

「華麗なプレーでベスト8に輝く炎のファイターたち!」*ブログ掲載了承済み



バスケ部OB代表 S34卒 髙橋

2011年1月16日日曜日

速報!バスケット・ボール新人戦本大会。5位~8位決定戦

去る1月10日(月)、見事ベスト8入りを果たした日本学園バスケット・ボール部は本日16日(日)、都立駒場高校で行われた5位~8位決定戦に臨みましたが残念ながら東京都8位という結果に終わりました。しかし怪我などで故障者の多いなか、強豪相手によく粘って粘って戦ってくれました。
前回の試合と同じように逆転する場面もあり、両者ともに実力は拮抗しており、惜しい試合結果でありました。そして前回と今日の試合を通じ、高等学校の バスケット・ボールの面白さ、素晴らしさを改めて実感し、思う存分楽しませていただきました。新人戦でのベスト8進出は日本学園 バスケット・ボール部として初の快挙で素晴らしい成績です。

本当にバスケが好きで好きで仕方ない日本学園のバスケット・ボール部員達。
リードされても必死にボールを奪い、相手コートに懸命に攻め入る選手を見ていると次回の試合に繋がる確かな手ごたえを感じたのは私だけでしょうか。

今日は負けましたが、しっかりと試合のレビューを行い、弱点を補強しひとまわり成長して必ずや次に良い結果を出してくれることを願って、今日の試合の応援レポートとさせていただきます。
部員の皆さん、コーチ、監督、素晴らしい試合をありがとうございました。
そして3年生の諸君、保護者の皆さん、 バスケOBの方々、お疲れ様でした。

対足立学園高校戦:5位~6位決定戦(左が日本学園)
第1Q:14:21
第2Q:33:45
第3Q:53:61
第4Q:64:81

対都立城東高校戦:7位~8位決定戦(左が日本学園)
第1Q:16:18
第2Q:43:39
第3Q:57:62
第4Q:75:82

体制を整え足立学園コートに攻め込む日学(青のユニフォームが日本学園)

広報部会 S44卒 中村

2011年1月15日土曜日

日学OB、2010秋の叙勲「旭日双光章」を受章!

2010年、秋の叙勲において、日学OBの髙木光氏が「旭日双光章」を受章されました。髙木氏は昭和30年に日本学園を卒業。東京農業大学に学び、会社役員を経て、東京都狛江市の市議会議員として、長きにわたり狛江市発展のために尽力されてきました。今回の受章は髙木氏の地方自治への貢献に対する、高い評価に基づくものです。

旭日双光章を胸に付けた髙木光氏 

来る2月13日(日)には、各界のオピニオンリーダーを発起人とし、髙木氏の功績を称え、受章を祝う「髙木光・旭日双光章受章祝賀会」が新宿の京王プラザホテルで開催されます。

*旭日双光章とは?
「旭日章」のひとつで2010年秋の受章者は30名。旭日章(きょくじつしょう、Orders of the Rising Sun)は日本国の勲章のひとつ。1875年(明治8年)4月10日に制定された。国家または公共に対し功労がある方の中で、功績の内容に着目し、顕著な功績を挙げた方に対して授与される。今回の受章者で生徒諸君に親しみある方としては、漫画家の松本零士氏(旭日小綬章)が上げられる。

髙木家寄贈の長屋門 

髙木氏は市議会議員としての活躍のみならず、江戸時代中期から続く旧家、髙木家19代目当主として、江戸末期に建造された同家の「長屋門」を市民の要請に応え、「狛江市立古民家園」に寄贈するなど、市の文化事業にも多大な貢献をされています。髙木家長屋門は2010年1月に復元が完了し、現在、一般公開されています。ぜひ狛江市立古民家園へ足をお運びいただき、150年前の匠の技と風格ある佇まいをご覧ください。

2010年2月K-Press「長屋門」復元記事はこちら!

狛江市古民家園アクセスはこちら!

広報部会 S30年卒 安藤

2011年1月14日金曜日

にちがくバスケ部・新人戦の熱き戦いは終わらない!!

去る1月10日(月)、
日学バスケ部は見事ベスト8入りを果たしたが、
これで終わりと思ったら大間違いだ!
いよいよ「ベスト5」を目指す大戦が始まるぜ!

日時:1月16日(日)10:30 トスアップ予定
会場:都立駒場高校(井の頭線・駒場東大前駅)
VS 足立学園高校

千住宿場のツワモノ、足立学園戦に勝利して、
別ブロックの國學院久我山高校(昨年4位)VS
都立城東高校(昨年5位)の勝者も撃破!
ファインプレーで5位の栄冠を勝ち取るのだ!
みんなで応援に行こう!



S34卒 髙橋

2011年1月13日木曜日

来たれ受験生!自分らしく成長できる日本学園へ!

2月初旬から、いよいよ日本学園の入学試験が始まります。

情報を見極め、信じられる受験校選びを
近年、首都圏では中学校を新設する私立校が爆発的に増えました。
また、インターネット等の普及に伴い、各校の情報も手軽に
入手できるようになりました。この状況は受験生の保護者のみなさまにとって、
志望校も、その選択に役立つ情報ソースも増え、喜ばしいことだと思います。
しかし、学校数や情報ソースが増えたとしても、
最終的にご子息が入学する学校はひとつ。だからこそ、
氾濫する情報に惑わされることなく、ご自分の目と耳で確かめ、
信じられる学校を選ぶ姿勢が、より重要度を増しているのではないでしょうか。

昭和25年・日本学園中学校の新入生たち 

日本学園は都内私立中学教育のパイオニア
日本学園は昭和23年(1948年)、新学制に伴い、
旧制日本中学校から日本学園中学校・高等学校となりました。
中学校は戦後の公立中学入学者の増加等により、
昭和41年から一時休眠しましたが、平成8年に募集を再開。その歴史を見ても、
日本学園は都内に私立中学がほとんど無かった時代から、少数精鋭の
中学教育を推進してきたパイオニアであることがお分かりいただけると思います。

昭和26年・OB吉田茂首相の来校を歓迎する生徒たち 

日本を動かしてきた先輩たちを誇りに学ぶ生徒たち
創立から125年の歴史を誇る日本学園。
その歩みは日本の近現代史を映す鏡である、と申し上げても過言ではありません。
時代を動かしてきた綺羅星のごとき先輩たち。
最近では、その事実を知らずに入学し、入学後に保護者共々驚いた・・・
という生徒たちもいるようです(笑)。次世代をリードし、社会に貢献する
有為な青年を、ひとりでも多く世に送り続ける。それが日本学園の伝統です。
在校生は教科書やマスコミで紹介される先輩たちの活躍を誇りに、
僕もいつかは・・・という思いで日々勉学・スポーツに励んでいます。

昭和48年・長蛇の列を作る、日学を目指す受験生と保護者 

揺るぎない信念で、個性を伸ばす男子教育を推進
近年、共学化する私立の男子校・女子校が増えています。
その中には、少子化に対応した安易な経営戦略としか思えない
ケースも見受けられます。共学にも男女別学にも、それぞれの良さがあり、
一概にどちらが優れているとは断言できませんが、大切なことは、
”いかに明確な信念と教育内容で共学・別学を推進しているのか”
ということではないでしょうか。また、共学化が広がる中、
昨年の「第1回男女別学教育シンポジウム」では、
別学による学力アップの効果が報告されています。
男女別学は今、改めて脚光を浴びつつあります。

日本学園は伝統ある男子校であり、ブレない教育を貫徹する希少な存在として、
今後、ますます注目されることは間違いありません。

生徒に声をかける谷川校長。少数精鋭教育がもたらす効果は計り知れない 

OB・訪問者の心を動かす、生徒・保護者の笑顔と真剣味
私たち梅窓会は日本学園の発展をサポートするOB組織であり、
ここ数年、その活動は活発化し続けています。
なぜ私たちは手弁当も辞さず、学園の発展に協力を惜しまないのか。
その理由は、現在の母校と生徒たちの姿に、
校史に刻まれるであろう大きな飛躍への勢いを実感しているからです。

私たちはミーティングや取材、クラブ活動の応援等で頻繁に学園を訪れます。
そのたびに見かけるのが、生徒と保護者の明るい笑顔と
何かに打ち込む真剣な眼差しです。
そこには”日本学園を選んで本当によかった”という「気」が満ちています。
だからこそ、私たちOBも応援したくなるのです。
これはOBの欲目を排した真実です。
笑顔や真剣味は単なる数値目標やシステムから生まれるものではありません。
それは実際に日本学園のキャンパスを訪れていただければ、
必ずや感じていただけるはずです。

受験まであと半月。
私たち梅窓会は、桜咲く4月のキャンパスでご子息を
後輩としてお迎えする日を楽しみにしています。

梅窓会 広報部会

2011年1月12日水曜日

「漢の花園」ANNEX(梅窓‐冬旱)

今年は殊の外、寒い新年となりました。
2011年も「漢の花園」をよろしくお願い申し上げます。

さて、バスケ部東京都ベスト8決定など、ここ数日、
寒さもぶっ飛ばすほどヒートアップする梅窓会ブログ。
その一方、学園の森は静かな冬枯れの季節に入りました。
冬来たりなば春遠からじ・・・。新年最初の「漢の花園」は、
そんな想いを抱かせる、梅窓会のシンボルからスタートしましょう。

ウメ(梅:バラ科・サクラ属) 

この冬一番の冷え込みを記録した月曜日。
そろそろ一番花も咲く頃か・・・と予測して踏み込んだ冬の森。
バッチリ、ぱっちり咲き始めていた白梅であります。
現代では「花見」といえば「桜」ですが、奈良時代以前には
「梅」であったとのこと。このクソ寒い季節、なぜに花見を・・・?
さぞ熱燗が進んだのでは?と考える僕は、まさに俗物丸出しであります・・・。

ウメ(梅:バラ科・サクラ属) 

言うまでもなく、日本学園の同窓会組織名は「梅窓会」です。
その名は校祖杉浦重剛先生の雅号「梅窓」にちなむもの。
先生は他に「天台道士」という雅号もお持ちでした。
生徒諸君は一号館エントランス壁面の巨大な揮毫(きごう)を
よく見るように。「天台道士」と刻まれていますよ。
「雅号」の意味は先生方に質問してくださいね。

杉浦重剛先生墓所(文京区・伝通院) 

ウメ(梅:バラ科・サクラ属) 

校内で花を咲かせた梅枝を教職員・在校生の代表者が杉浦先生の墓前に手向け、
遺徳を偲ぶ学園の伝統行事が「景迎会」(2月)であります。
杉浦先生のお墓は上の写真のように梅の古木に囲まれております。
よほど梅がお好きだったのでしょう。
「景迎会」の模様は来月レポートする予定です。お楽しみに。
「東風吹かば にほひおこせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ」
結びは学問の神様、菅原道真公の歌で受験生へのエールに代えさせて頂きます。

広報部会 S56卒 永澤

2011年1月11日火曜日

速報! ベスト8。1月10日、東京都高等学校バスケット・ボール新人戦本大会

凍てつくような寒さとはこのような天気を言うのでしょうか。東急田園都市線、駒澤大学前駅の階段を上がり地上に出ると、天気予報どおりの冷たい北風が頬を刺すような厳しい寒さです。しかし駒沢室内球技場のバスケット・ボール新人戦本大会は熱気に包まれていました。3回戦に駒を進めた日本学園の今日の対戦相手は世田谷学園高校、試合は順調なすべり出しでしたが第2Qで37:39とリードされる。しかし第3Qの5分過ぎから猛反撃で49:47と逆転。その後、58:50と日本学園がリード、相手はたまらずタイム。結局第3Qは61:58で終了し、最終の第4Qへ。第4Qは日本学園ペースでシュートが良く決まり結局、15点差の91:76で勝利。この時点で東京都でのベスト8を確保しました。

勝利に酔っている暇も無く、1時間半後の夕方5時30分より引き続き4回戦がスタート。対戦相手は早稲田を破って勝ち上がってきた保善高校。日本学園は第1Qは17:19、第2Qも34:37とリードされ、折り返して第3Qも49:56と相手側にリードされる。いいところまでいくのですがシュートがなかなか決まらず歯がゆい。最終第4Qで逆転に成功する場面もあり、ベスト4が脳裏にチラチラと過ぎりましたが、71:75の僅差で敗退となりました。もう一歩でした。手に汗握って応援した我ら梅窓会関係者、バスケット・ボール部OB。休日にもかかわらず駆けつけていただいた校長先生。大きな声援を飛ばしていた父兄の皆さん。そして大きなメガホンを使って懸命に後輩を応援してくれた3年生諸君・・・みんなが感動しました。実に良い試合を見せてくれました。ありがとうございました。まだまだ始まったばかりです。これからです。梅窓会はこれからもバスケット・ボール部に熱き応援を送り続けます。

対世田谷学園戦:シュートが気持ちよく決まりだす日本学園(青のユニフォーム) 

対保善戦:反撃に転じる日本学園(白のユニフォーム)

★5位~8位順位決定戦
時間 1/16(日)10:30トスアップ予定
会場 都立駒場高校(井の頭線駒場東大前駅下車)
VS    足立学園高校

バスケットボール部の活動記録・写真(学園HP内)はこちら!
http://www.nihongakuen.ed.jp/cumpus/club.php?id=9

梅窓会 広報部会 

2011年1月10日月曜日

1月運営委員会報告

1月8日(土)14:00~2011年度のスタートを切る運営委員会が開催されました。
当日は20名を超える運営委員・理事・オブザーバーが寒風にも負けず出席。
谷川校長・和田事務長・堀内理事もご参加いただき、
躍進の2011年を予感させる活発な討議が行われました!

1月運営委員会TOPIX 

<谷川校長・新年のご挨拶>
   耐震工事・学園活性化への協力等に対し、
   谷川平夫校長より御礼を兼ねたご挨拶をいただきました。

■総務部会 
*梅窓会オリジナルデザイン年賀状の発送報告。

*3月卒業生への記念品検討。
    3タイプの候補を絞り込んだ上で、
    実際にサンプルを手に取り、全員で検討し決定。

*2010年度創発学「あつき恵み教室」終了報告。
    生徒のキャリア教育の一環を担うプログラムとして、
    OB協力の下に展開された「あつき恵み教室」。
    豊かな社会経験を持つOBと前途ある

    中学2年生たちによる活発なディスカッションが展開されました。 
   
    「創発学」のコンセプトはこちら!

*硬式野球部創部100周年記念式典への出席
    来る1/29(土)に開催予定の「硬式野球部創部
    100周年記念式典」に梅窓会代表者が出席いたします。
    (同式典への参加は招待者のみとなります)

    2010総会野球部100周年激励会」の模様はこちら!

2010年夏の東京大会直前「硬式野球部激励会」の模様はこちら!
    http://baisoukai.blogspot.com/2010/06/blog-post_28.html

■広報部会
*梅窓会PRパンフレット制作進捗状況の報告。

■組織部会
*名簿管理システムのMSアクセスリリースへ
    向け引き続き移行準備中。

■会計部会
*会費納入状況・会費納入OBへの通信発送報告。
    会計部会では会費納入の会員各位へ、
    御礼と納入確認のはがきをお届けすることにいたしました。
    会費は当会活動の基盤であり、当会を介して,
  卒業生と母校の絆を結ぶために不可欠な原資です。
    引き続き会員各位のご理解・ご協力をお願い申し上げます。

■その他審議事項 
*矢澤オブザーバーを中心に運営委員の親睦強化に
    向けた討議が活発に行われました。
*小川理事より理事報告。


記念品デザインに関して意見を述べる石戸谷OBS 

運営委員会終了後は明大前駅前で新年会を開催。
石戸谷オブザーバーを始めとする若手会員も参加し、
活気あふれる新年度の幕開けとなりました。

梅窓会 広報部会

バスケットボール新人戦本大会速報!

昨日10:00より世田谷学園にて、対都立東大和高校戦が行われました。
母校バスケ部精鋭たちがシビレる試合を展開し、80:76で見事逆転勝利!!
3回戦にコマを進めました。
本日の試合は14:30から駒沢屋内体育館にて。
日学OBのみなさま熱き声援よろしくお願いします!

激しい攻防から

ナイッシュート!

心技一体、明日も燃えろ、日校健児!!

梅窓会 広報部会

2011年1月9日日曜日

我流展景‐日校Photoスケッチ(1月‐1)

2011年元日。新春の静謐と紺碧の学園をご覧ください。

清冽な光を浴びて、瞑想する自由の学府。 

冬空の青さに際立つ、清々しき緑青の色。 

空と石柱を切り取る硝子の表情。 

学は、もって已むべからず。青は藍より出でて藍より青く・・・「筍子」勧学篇 

紺碧の空に伸びゆく裸梢のごとく。 

新しき年、新しき自分へ、そのすべてを鍛えるために。 

日校健児は、このフィールドへ戻ってくる。 

今年もがんばれ、後輩たち。 

広報部会 S56卒 永澤

2011年1月8日土曜日

「朝日」1月8日朝刊、全面広告。日本学園OB「斉藤工」氏、主演のテレビドラマ「最上の命医」

 本年1月5日の梅窓会ブログで既報のように映画に舞台にテレビに大活躍の日本学園OB、「斉藤工」氏 主演のテレビドラマ「最上の命医」がテレビ東京系で明後日1/10(月・祝)22:00~よりスタートします。 
原作は小学館、週刊少年サンデーコミックス「最上の命医」で、小児医療の最前線を精緻に捉えた医療ドラマの傑作として200万部を超えるビッグヒットを記録した漫画のテレビドラマ化です。 

本日の「朝日新聞」全国版朝刊にそのドラマの告知広告が日本学園OB、「斉藤工」氏が演じる若き天才小児外科医、西條命を全面にフューチャーして全15段ぶち抜きカラーページで掲載されております。 

広告には「こんな人間ドラマの詰ったマンガを生身の僕たちが生み出せることの喜びを感じています」と斉藤工氏の談話も掲載。 昨年も NHKの朝の連続ドラマ、大河ドラマ、そして民放ドラマ主演と超多忙な1年を過ごした斉藤工氏。今年最も注目されるテレビドラマの1つとなるであろう「最上の命医」に大いに注目したいと思います。
日本学園OB、在校生、学園関係者を挙げて、「斉藤工」氏を応援しましょう!

朝日新聞1月8日朝刊。テレビドラマ「最上の命医」の全面カラー告知広告 
主演の斉藤工氏と、右の記事はその談話
斉藤工氏については下記のWeb百科事典のウィキペディアをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%B7%A5

広報部会 S44卒 中村

2011年1月5日水曜日

いよいよ”その時”が来たぜ!!

我らが日本学園バスケットボール部の
「関東新人大会東京予選」が遂に始まるぜ!
まずは1月9日・日曜日10:00~、世田谷学園体育館にて、
1/8関東第一VS都立東大和の勝者と対戦だ!
みんなで応援に行こう!(上履きを忘れるな!)

そして翌日1月10日・月曜日はベスト8を賭けた熱い戦いが
14:30~駒沢屋内体育館で繰り広げられる!
対戦相手は昨年ベスト3の世田谷学園VS都立新宿の勝者だ。
ガチ勝負は三軒茶屋の猛者か摩天楼の星か・・・・
どっちが相手でも八咫鏡(やたの鏡)のフォースではね返してやるぜ!
日本学園ベスト8進出なるか!それはOBの応援パワーにかかっている!
フレー、フレー日学!フレ、フレ日学!
繰り返す!みんなで応援に行こう!

ベスト8へ!必勝日学バスケ部! 

試合日時
*1月  9日・日曜日10:00~世田谷学園体育館
*1月10日・月曜日14:30~駒沢屋内体育館

S34卒 髙橋

OB主演ドラマ「最上の命医」1/10スタート!

映画に舞台にテレビに大活躍の日学OB、
斉藤工氏主演のドラマ「最上の命医」
テレビ東京系1/10(月・祝)22:00~がいよいよスタートします!

「小児外科医・西條命。絶望は、彼の手で希望に変わる」 

テレビ東京「最上の命医」サイトはこちら!
番宣CMもトップページからご覧いただけます。
http://www.tv-tokyo.co.jp/meii/

同ドラマの原作は200万部を突破した
入江謙三・橋口たかし作の人気コミック「最上の命医」。
現在、第2部「最上の明医」が週刊少年サンデーで絶賛連載中です。

斉藤氏が演じるのは若き天才小児外科医、西條命。
絶望的な子供の難病を神業のような手技と奇想天外な
発想で救っていくヒューマンなアメリカ帰りの医師役です。
斉藤氏は10月期放送のTBS系深夜ドラマ「クロヒョウ龍が如く新章」に
続き2クール連続主演。22:00代のプライムタイム主演は初となります。
テレビ東京が豪華キャストをそろえ、社運を賭けてお贈りする「最上の命医」。
OBはもちろん、医療系学部を目指す在校生諸君も必見のドラマです。
ぜひご覧ください!

朝の連ドラ、民放ドラマ主演、そして大河ドラマのキーパーソンへ。
斉藤氏は”今、最も注目する俳優”との評価を着々と高めています。
学園関係者を挙げて応援しましょう!


梅窓会 広報部会

2011年1月4日火曜日

1月運営委員会 開催のお知らせ

平成23年1月の定例運営委員会を下記の通り開催いたします。
本年は梅窓会のさらなる活性化が期待できる年度です。
ご参集の程、よろしくお願い申し上げます。

日時:1月8日(土)14:00~17:00
場所:梅窓会会議室(日本学園構内)

当日の主な審議・検討事項
*新年度における各部会の活動予定
*昨年秋の創発学実施報告
*在校生向け梅窓会PRパンフレット最終デザイン案検討
*3月卒業生への記念品検討

*委員会終了後、有志による新年会を開催予定

*運営委員以外の方も自由に参加できます。 

寒風にも負けず、心身を鍛える日校健児たち 

梅窓会 広報部会

2011年1月2日日曜日

日活太秦制作。「杉浦重剛先生」の劇映画。浅草「富士館」にて昭和4年に上映

皆様、明けましておめでとうございます。本年も「日本学園梅窓会ブログ」をよろしくお願いいたします。 

ところでお正月といえば「寅さんシリーズ」に代表されるようにお正月映画と相場は決まっております。今年の日本映画では「SPACE BATTLESHIP ヤマト」、「武士の家計簿」、「最後の忠臣蔵」など見ごたえある映画が目白押しです。

さて早速本題に入りたいと思います。皆さんは日本学園校祖である「杉浦重剛先生」の劇映画が大手の映画会社で作られ東京で上映されていたのをご存知でしょうか。資料を調べてみますと今から80年ほど前の昭和4年05月24日(1929年)に映画は公開されており、タイトルは「杉浦重剛先生」。製作は京都日活太秦で上映時間8巻、白黒、無声映画(当然活動弁士をいれたのでしょう)。原作:野呂瀬芳雄、脚本:清水竜之介、監督:三枝源次郎、撮影:気賀靖吾、出演:山本嘉一、菊池良子、小杉勇、東勇路となっており当時の第一線で活躍した方々によって作られております。
封切り館は1,800人を収容する当時としては実に大きな4階建ての映画館、浅草の「富士館」(1908年開業 – 1973 閉館。戦後に浅草日活劇場と名称を変更)。
杉浦先生は大正13年2月13日(1924年)に多くの方に惜しまれお亡くなりになられましたので、先生没後5年で上映されたことになります。いかに先生が世の中で慕われていたかが、お解かりいただけたかと思います。・・・・どんなパンフレットが刷られたのでしょうか、どれほどの方が見られたのでしょうか、どんな内容の映画だったのでしょうか、映画を見た人の感想はどうだったのでしょうか、当時の日本中学校の生徒は授業の一環として浅草まで見に行ったのでしょうか、そして映画は先生の何を伝えたかったのでしょうか・・・などなど遠い昔に上映された「杉浦重剛先生」の映画に想いを馳せるのは私だけでしょうか。残念ながらフィルムの存在を文化庁のフィルムセンター(日本映画の誕生から今日までを総合的に網羅している機関)に問い合わせましたが無いようです。もし日本のどこかにあれば、ぜひとも学園の講堂で在校生やOBを交えで上映して、杉浦先生の偉業を改めて振返って見られたらと思います。


 映画館が立ち並ぶ当時の浅草六区の歓楽街(富士館の幟旗も見えます)

校祖杉浦重剛先生 


広報部会 S44卒 中村 

2011年1月1日土曜日

謹賀新年

年頭にあたって思うこと

梅窓会 会長 太田安雄

私は昭和19年(1944)、本学園の旧制中学校時代に卒業した。
入学したのは、東京の大都市計画のため、新宿淀橋にあった中学校がこの松原の地に移転して、新校舎が落成した3年目の昭和14年(1939)のことで、周囲は畑や空き地が多かった時代で、白い学舎はひときわ目立つ存在であった。
一昨年1月に昭和初期の学校建築の代表として一号館が、国の有形文化財に登録されたことは、学園関係者の諸兄には既によくご承知のことであろう。
この設計施工を指揮されたのは、大正2年(1913)卒業の先輩で、早稲田大学建築科を出られた今井兼次先生である。校舎玄関に並ぶ4本の大きな柱は他学には見られない風格を現わしている。
私が卒業して既に67年を経過しているが、玄関前の樹木が70年の歳月を経て大木に生長したことを除いては、玄関、入口の高い天井、シャンデリアなど、入学当時のそのままの姿を留めており、懐かしさと同時に私の誇りとする学園の象徴である。

私達の中学時代は、日本が既に戦時体制に入った頃だったが、戦後NHKで活躍されたジェームス・ハリス先生を講師として招聘した英会話の時間があり、時にシャーロックホームズの探偵小説などが講義され、「ブラックキャット」の話など未だに私の耳にその情景が思いだされる名講義が行われていた。
当時、英語は敵性語として中止した学校の多い中で、日本中学校では幅広い英語教育が行われていたのである。
今思えば、本学園の前身である英語学校の遺志を引き継がれた、時の猪狩又造校長の英断によるものと思われる。猪狩先生は杉浦重剛先生に直接薫陶を受けた愛弟子の一人であった。英語の読本にはキングスクラウン・リーダーを使い、英作文の時間も普通に行われていた。
しかし残念なことに、戦争の激化により英語教育ばかりでなく教育のすべてが損なわれて行く時代であったが、それでも楽しい5年間の中学時代であった。
旧制日本中学校は、戦後、古い日本精神の塊りで、日本主義教育の権化のように思われ、学園が大変荒れた時代もあったが、学園の前身である東京英語学校の精神が受け継がれて、戦争初期まで本格的な英語教育が行われていたことは、あまり知られていない。

今、伝統の上に新生日本学園として新たな出発が計られつつあることは、喜ばしい限りである。日本学園同窓会である梅窓会は、常に日本学園中学・高校と表裏一体の関係にある。
梅窓会員は一体となって学園の発展に全力を挙げねばならない大事な時である。
会員の一致団結を切に願うものである。

本年もよろしくお願い申し上げます。 


梅窓会 広報部会