2010年11月8日月曜日

平成22年度“三八会”は盛大の内に終了しました

10月3日(日)京王プラザホテル47階“朝日の間”において平成22年度、
通算10回目の”三八会”を開催致しました。
今回は嬉しいことに5名の新しい参加者もあって卒業から47年、
修学旅行写真や日学祭のパンフレット、学内新聞など
懐かしいレア物を大切に保管してくれていた友に感謝しながら
懐かしい時代を振り返り、“あっ”という間の2時間のタイムスリップを楽しみました。
又、恒例になった有志によるバンド演奏やホテルが特別に配慮してくれた
“三八会”用の料理のおかげで同伴の奥様方にもお褒めの言葉を頂戴しました。
最後に“いざや学ばむ諸共に”を合唱して来年の再会を約束しました。

平成23年度“三八会”は10月9日(日)
同じ場所の京王プラザホテルで開催予定です。
ブログをご覧の38年度卒業生の皆さま、心より参加をお待ちしています。

“三八会”会長 安藤 鎮雄
電話及びFax. 03-3304-8200

集合写真。       クリックでポップアップします
出席者22名(敬称略)前列左より
矢吹忠正、鈴木延幸夫人、安藤鎭男夫人、安藤鎭男、川本雅之、
斉藤敬、斉藤敬夫人、鈴木秀明夫人
中列左より
羽山徹三、稲垣一郎、野田隆造、鈴木延幸、桐田功、鈴木秀明、
臼井良一、瀧澤征宏
後列左より
瓜生崇、志村稔、亀山幸昭、葛西正敏、坂田謙三、亀山幸昭

有志バンドによる演奏

懇談風景

校歌合唱

2010年11月7日日曜日

日学スポーツの秋-練習編②

広大な土のグラウンドと巨大な体育館、
さらにキャンパスのあらゆる場所を
錬磨のフィールドに変えて疾駆する生徒たち。
どんなときもベストを尽くす・・・その決意を秘めて、彼らは今日も走り続ける!

落日を浴びて地ならしするサッカー部。 

体育館では、攻める、奪うのせめぎ合い。 

 
完璧なブロック!汗が飛び散る。 

ゆるやかな森の直線路へダッシュ!

広報部会 S56卒 永澤

日学スポーツの秋-練習編①

土曜日の放課後、キャンパスは練習に励む
運動部員たちの熱気に包まれる。秋はまさに
スポーツの季節。頂点を目指して心身を磨く、
日校健児たちの逞しい姿をご覧ください。

日本を代表する古豪、テニス部は新装コートで。

どんとこい!剛速球!


練習試合(対足立新田高)直前の走り込み。

応援団参上!野球部父母会のジャンパーです!

広報部会 S56卒 永澤

2010年11月6日土曜日

「保護者のためのオープンキャンパス」開催!

11/6(土)、在校生の保護者を対象とした”保護者向け授業体験”が
秋晴れのキャンパスで開催されました。当企画は昨年からスタートし、
大好評とのこと。OBの目から見ても母校のお母様方は素敵な方ばかり。
日本学園では生徒のみならず、保護者も向学心が高いのであります。
PTAのみなさま、「梅窓会ブログ」も毎日チェックしてくださいね!

 
国語:「竹取物語」と「漢字学」がテーマ。本格的です!


英語:ショーン先生と楽しく英会話。英語豆知識も学ぶ。


美術:銅版画体験。色付け、プレスで作品完成まで! 

 
美術:当日はテキストもございます。 


理科:ペクチンを使ったびっくりジャム作り。笑顔が素敵です!


理科:料理教室ではありません。理科教室です。 

この他、情報科の磯崎先生による
「自作アニメーション制作に挑戦」や
社会科の大橋先生による「ビンゴで時事問題」等も
開講されました。どの授業も、あまりに楽しそうだったので、
次回は梅窓会も参加したいのですが・・・やっぱ無理ですよね・・・。

当日の模様は学校情報サイト「エデュログ」でも紹介されています!
こちらでも日本学園のリアルタイム情報をチェックできます。
ぜひご覧ください!

http://edulog.inter-edu.com/index.php?blog=49&cat=82

梅窓会 広報部会

2010年11月4日木曜日

日校健児に脈々と流れる文武両道の遺伝子。(その3)

前回は野球の殿堂入りを果たした小西得郎氏、評論家で文化勲章受賞の長谷川如是閑氏の二氏の紹介でしたが、今回は昭和20年代中ごろにテニス部で大活躍した吉川道也氏と纐纈浩三氏、加藤昇氏の先輩御三人。

共にテニス部のOBで纐纈さんの当時の回想録によりますと、日本中学2年の時にテニス部に入部、めきめき上達し、その後1年先輩の吉川さんとペアーを組み、中学(旧制)東京選手権大会に3位入賞。
そして東京都高等学校選手権では吉川さん、1年後輩の加藤さんとペアーを組み3年連続春秋大会6連覇、さらに全国大会、国民体育大会、全国都市対抗大会の東京都代表としても出場、さらにはあの伝説のマッカサー元帥杯争奪全国軟式庭球大会でも吉川さんと組んで昭和24年、25年と2連覇の偉業を成し遂げ、日本学園の名を全国にとどろかせました。

勉学も疎かにせず、クラブ活動と平行して猛烈に勉強、進学先は早稲田大学、立教大学などの名門大学に進学されました。並大抵の努力ではなかったと思うと、凄い先輩が日本学園にはいるという事を誇りに思わずにはいれません。これも明治開校以来先輩から後輩へと脈々と流れる文武両道の遺伝子です。

さあ、ますます在校生たちの活躍が楽しみになってきました。梅窓会ブログでは随時彼らの活躍ぶりをスピーディーにお知らせしていきます。 

昭和24年8月マッカサー元帥杯争奪全国軟式庭球大会の優勝杯を持つ
左より吉川道也氏と纐纈浩三氏(日本学園 百の年輪より)
昭和26年。トロフィーがズラリ。
当時大活躍の庭球部員達。皆明るい笑顔ですね。
(柿内校長を囲んで)(日本学園 百の年輪より)

広報部会 S44卒 中村

2010年11月3日水曜日

自由を愛する日校健児

この子は愛する甥っ子であります。小学校4年生です。
彼が誇らしげにかぶっているのは、
もちろん我が母校の學帽であります。
どうです、フクちゃんみたいで可愛いでしょ・・・。

日本学園小学校生あらわる!? 

さて、日本学園では昭和48年6月から長きにわたり、
「制服自由化」が導入されていました。
僕が在学していた時代は、風紀上いかがなものか?と判断される
格好でなければ、学生服でも私服でも何でもOK・・・でした。
たとえ写真の甥っ子のような着こなしでも、たぶんお咎めなし。

しかし、生徒の中には學ラン愛好家も多く、運動部を含む1/3ぐらいの
生徒が學ラン姿で登校しておりました。僕もそのひとりです。
ところが學ラン派もまた自由で、黒のみならず、他校指定と思われるグレーや
濃紺海軍タイプの學ランをまとっている者も・・・。
こうなるともう、毎日が仮装パーティみたいなもんです。
それも自由を尊ぶ日本学園らしさ、だったのかもしれませんね。

で、卒業間近に學ラン組だったにもかかわらず、
ついに一度も學帽を所持していなかったことを、
ふと残念に思った僕が、慌ててあつらえたのが
写真の學帽であります。シンプルなデザインの校章がCoolです。

日本学園の校章は白銀に輝く「八咫の鏡」であります。
「八咫の鏡」はご存じのように三種の神器のひとつ。
その誕生は遥かな神話の時代。
歴代天皇とも深い関わりを持つ皇位のシンボルです。
校祖、杉浦先生が皇室の家庭教師であったことに因む、
と聞いておりますが、正確な制定の経緯を一度徹底的に
調べてみたいと考えております。

現在、母校では「標準服」と呼ばれるブレザー&ネクタイが
採用されています。これをあえて「制服」という概念で縛りつけない
あたりが日本学園らしさ。制服自由化の時代には良くも悪しくも
他校では味わえない開放感がありました。その自由な空気は、
「標準服」という着るゆとりに姿を変えて、
今でも学園に息づいていると思います。

S56卒 永澤

2010年11月2日火曜日

ご意見・感想などコメント大歓迎です。

皆さんからのご意見・感想などコメント大歓迎です。
本ブログではコメントの投稿画面で、アカウント(パスワード)を求めて来ますが、アカウント欄を無視して通常のブログと同じよう簡単に書き込みができます。その方法をご案内します。
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梅窓会 広報部会

2010年11月1日月曜日

「夢太朗の会」11/15(月)ご案内

S42卒で落語芸術協会理事として活躍中の三笑亭夢太朗氏が
「お江戸日本橋亭」にて「夢太朗の会」を開催いたします。
芸術の秋、ぜひ寄席へ足をお運びいただき、
日本学園が生んだ噺家の星、夢太朗氏の華麗なる口演をお楽しみください!

「夢太朗の会」
日時:2010年11月15日(月) 18:30より
場所:「お江戸日本橋亭」 東京メトロ三越前駅下車 徒歩2分
  http://www1.odn.ne.jp/~engeijou/nihonbashi.html

演目:「はてなの茶碗」他一席

クリックでポップアップします。
私宛に届いた夢太朗氏からの招待の手紙です。 
同封された入場券云々は私用ですので悪しからず(笑)・・・。 

落語芸術協会:三笑亭夢太朗氏の紹介・今後の高座予定も載っています!
 http://www.geikyo.com/profile/profile_detail.php?id=58

広報部会 S30年卒 安藤

2010年10月30日土曜日

春・夏・秋で、ここまで伸びました!

日本学園が誇る個性豊かな建造物の中で、その使用目的から、
あたかも日蔭者のように取り上げられることが極めて少ない建物があります。
それはラバトリー(トイレ)棟です。実は個人的にですが、
僕はこのラバトリー棟の芸術的デザインを高く評価しており、
いずれ「Artfoece! OH!Lavatory!」とでも銘打ってラバトリー棟の
写真特集を決行する計画です。ですから、
なぜ高く評価しているのか、ここではつまびらかにしません。
蔦のからまるトイーレで♪用を足したあの日~♪ 


今回はラバトリー棟に張り付き、芸術的なまでに成長した
アイビー(蔦)の美しさのみ、お見せしておきます。
彼が今年の6月の段階でどれほど幼かったか、
漢の花園Vol.1-水無月」をご覧ください。
えっ、4カ月でここまで?と驚くこと間違いなし。ただ残念なことに、
この蔦は最近はがされてしまったようです。
繁茂し過ぎたらやっかいですから・・・でも大丈夫。
アイビーは生命力が強いのです。また来年の春には芽吹き、
伝統校、即ちアイビースクールにふさわしい成長を見せてくれることでしょう。

広報部会 S56卒 永澤

2010年10月28日木曜日

日学スポーツ秋の熱戦その3

サッカー部、バスケットボール部の新人戦が10月24日行われました。
新チームになった両部とも、学園HP部活で既報しております通り勝利スタート!
期待大です。

そして全国大会東京都大会に備え、3年生も頑張っていたラグビー部。
試合には15人の選手が必要であり、球技スポーツでも多いほうです。
東京都大会のトーナメント表を見ましたが、合同チームの多さに驚きでした。
中には4校合わせて出場するチームもありました。
高校ラグビーが、チームを編成するということだけでもいかに大変かが分かります。
そんな中母校ラグビー部は今大会部員16名とギリギリですが、
栄えある紫紺のジャージを纏い出場しました。
部員のみなさんお疲れさまでした。
梅窓会ブログでは成城学園戦の前、グラウンドで懸命に練習に励んでいた彼らの姿をお伝えしたいと思います。

熱血指導中 

 
限界突破へ 

いざ出陣! 

梅窓会 広報部会

2010年10月26日火曜日

硝子ごしに見える名門校の証。

この写真は一号館の資料室から窓越しに見える石柱を写したものです。
生徒諸君、よーく見てください。
石柱の角がやや波打つように歪んで見えませんか・・・。
これは石柱が歪んでいるのではありません。
実は石柱の手前にある硝子(ガラス)面が歪んでいるのです。

現代の板ガラスはフロートバスと呼ばれる溶けた錫(スズ)の上に
溶解したガラス素材を流し込むことで、均一な平滑さを実現する
「フロート製法ガラス」です。
しかし、この方式がイギリスで発明されたのは1950年代。
それ以前の板ガラスは平滑面を均一にする精度が低かったそうです。 
だからガラス面に独特のゆがみが出たのですね。
一号館の板ガラスはその時代の貴重なもの。
今では同じ状態の板ガラスを作ることは、ほぼ不可能とのことです。
この板ガラスを集めているコレクターも大勢いるそうですよ。
長く風雪に耐え、学園の歩みを映してきた一号館の板ガラス。
それは伝統ある名門校の証でもあるのです。

フロートガラスの製法を日本板硝子㈱のWebで学ぼう!
 http://glass-wonderland.jp/shurui/ita.html

梅窓会 広報部会

2010年10月24日日曜日

古い東京の地図に「日本中学」がくっきりと出ております。


日本学園は昭和11年に現在の世田谷の松原に移転しましたが、大正5年から松原の地に移転までは豊多摩郡淀橋町角筈(いまの新宿駅西口朝日生命ビル付近)に淀橋校舎として多くの逸材を輩出しております。神田錦町からスタートし、半蔵門-淀橋-世田谷松原とよりよい教育環境を求めて3度も校舎を移転した中学/高校は他にはないと思われます。さて仕事柄、手元に昭和初期の東京の地図が3枚手に入りましたのでここにご紹介いたします。新宿付近を見ますと、ありました。「日本中学」が・・・・。近辺には他に3つの私立学校があり、当時の新宿西口の淀橋区域は学業の街だったことがうかがえます。注目すべきは昭和2年の地図で、これは他の2つの地図と比べるとあまり詳細ではない地図となっております。新宿西口を見ますと、懐かしく心躍る「日本中学」の校名が大きく、くっきりと記載されておりました。ちっぽけな小さな古い地図ですが、我々OBの胸に秘めた熱き誇りを掻き立ててくれるに充分な大きな地図であります。

                          クリックでポップアップします
地図1:昭和8年文彰堂発行。新大東京全図。
近辺には工学院、明治学院、精華高等女学校があります。 

地図2:同じく昭和8年文彰堂発行。新大東京全図。
まだ松原には何もないようです。明大前駅は当時は松原駅とあります。 

地図3:昭和5年東京日日新聞付録。東京市外地図。
くっきりと学校の位置まで読み取れます。 

地図4:昭和2年雄文館発行。最新東京郊外地図。
大きく「日本中学」の校名が記載されています。

淀橋校舎

広報部会 S44卒 中村 

2010年10月22日金曜日

鉄道研究部ホームページをリンク

日本学園鉄道研究部ホームページ

http://www7b.biglobe.ne.jp/~suzuki3309/tetudoukenkyubu%20hyousi2009.html

日学祭では、毎年梅窓会賞を獲得している鉄道研究部。今年も努力賞を獲得しました。日本学園ホームページの部活動に活発にアップされているように、各地に出向き活発に活動している鉄道研究部です。

鉄道研究部活動報告
今年の日学祭でも1年間の活動が壁に掲示され、見事な年間報告書が配布されました。大学含め他校の鉄研にはないと思われるのが、私鉄にかなりウェイトが置かれて活動されている点です。活動の訪問先がとてもユニークです。
鉄道研究部のホームページに毎年の活動が纏めてありますので、みなさん是非ご覧になって下さい。

広報部会 S37卒 風間

2010年10月21日木曜日

我流展景-日校Photoスケッチ(10月-3)


その風格、撮り難し。その気高さ、目を奪う。 
どこから見ても絵になる漢・・・・・・。 
ときに花ふる午後もあり。
空が流れる午後もある。 
止めてくれるな、おっかさん!八咫の鏡が呼んでいる! 

広報部会 S56卒 永澤

2010年10月19日火曜日

サッカー部新チームへ

9月Tリーグの激戦を終えた母校サッカー部。
新チームとなり、公式戦のスケジュールが発表されました。
 http://www.nihongakuen.ed.jp/cumpus/club.php?id=3

はやくも10月から新人戦が行われます。
新たに始動したチームにも変わらぬご声援をお願いいたします。

 
全国、T1へ、翔け抜けろ!日校健児 

梅窓会 広報部会

2010年10月18日月曜日

「漢の花園」Vol.5 神無月

みなさまこんにちは。今月も「漢の花園」の時間がやって参りました。
先週の土曜日、校門付近の風景を誰も見ていないのをいいことに、
気分はすっかり土門拳で立ち、座り、ふしつまろびつ学園を
激写していたところを和田事務長に見つかりました。
実は校門周辺に咲くキバナコスモスは事務長が自ら種を蒔かれたとのこと。
理科の先生の中には学園内の植生をつぶさに調べた方もいらしたとか。
美しき学園の森は人の心を魅了し、その心がさらに豊かな森を育んでいく。
僕もその豊かさに心惹かれたひとりであります。

キンモクセイ(金木犀:モクセイ科)
10月の日本列島は北海道を除いて、この花の馥郁たる香りに満たされます。
金木犀は中国南部が原産で江戸時代に渡来したそうです。別名「桂花」。
花冠はお馴染みの「桂花陳酒」や「桂花茶」に使われます。
一号館の石柱に寄り沿う金木犀の花は可憐のひとこと。この季節は正門周辺を舞台に、秋の香の双璧である銀杏VS金木犀の熱いバトルが展開されます。学園の森は、ある意味「漢の鼻園」であります・・・。
キンモクセイ(金木犀:モクセイ科) 

ヤブラン(藪蘭:ユリ科) 
関東以西の温暖な地に生息する常緑の多年草です。実はこのヤブラン、明るい林や谷筋でなければ花を咲かせないそうで、この花が終わると黒紫色の実をつけるとのこと。日本では古くから庭園にも植栽されています。
花を咲かせるということは、それだけ学園の森が明るい陽射しに満ちた場所である証拠かもしれません。木漏れ日が降り注ぐ日本学園の森は、落葉樹を中心とした典型的な武蔵野、在りし日の松原を偲ばせます。
ヤブラン(藪蘭:ユリ科) 

オシロイバナ(白粉花:オシロイバナ科) 
ポピュラーな花ですが、原産地はなんと南アメリカだそうです。そう聞くと花の形にラテンな陽気さを感じます。花が夕方に開くため「夕化粧」という艶っぽい名や「煮飯花」などという生活臭ふんぷんたる和名もあります。
この花、子供の頃に花を摘んでは、種を筋ごとそーっと引っ張り出し、パラシュートにして遊びました。赤い花、白い花、絞りの入った花。様々な色の夕化粧を空へ投げ上げた遠い日の記憶。やり直したいものです・・
オシロイバナ(白粉花:オシロイバナ科) 

セイタカアワダチソウ(背高泡立草:キク科)
これ、日本における侵略的外来種のパイオニアです。彼は第二次世界大戦後にアメリカからやってきました。その侵入経路には諸説あるようです。
根っこからアレロパシーなる周囲の植物の成長を抑制する化学物質を放出しつつ、モグラや鼠が耕した地中深くに根を伸ばすことで養分を取り込み、昭和40年代には爆発的に繁栄しました。河原一面が黄色く染まったほどです。
しかし、モグラや鼠が駆逐され、周囲の植物が枯れてしまった平成になると、自らのアレロパシーによって、自分の成長も抑制されてしまいました。
驕れる平家は久しからずや。かつて3m以上にもなった彼ですが、今ではこの通り。
セイタカアワダチソウ(背高泡立草:キク科) 

広報部会 S56卒 永澤

2010年10月17日日曜日

水彩画家、林真理氏が描く一号館

今年春に卒業された生徒のご父兄で水彩画家・フードイラストレーター・料理研究家など、多彩な分野でご活躍されている林真理氏による一号館の水彩画「木漏れ日の校舎」が氏のブログ「Mariの講座日記」に掲載されています。
学園関係者・父兄の皆様は既にご存じの方も多いかと思われますが、改めて梅窓会ブログでもご紹介させていただきます。これは素敵ですよぉ~!

林真理氏ブログ「Mariの講座日記」
http://ameblo.jp/mariclass/day-20100221.html

林真理氏HP

独特の柔らかさ感じる水彩で描かれた一号館。
質実剛健な印象の文化財を才能ある女性の
視点でとらえると、こんなにも優しく、温かく表現
できるものかと感動いたします。

梅窓会 広報部会

2010年10月16日土曜日

見上げてごらん、森の梢を。

日学祭が始まる少し前のある日、学園風景を撮影していたところ、正門から一号館正面の空を覆う巨木の梢に、烏のものと推察される大きな巣跡を発見!さっそくズームを最大にしてカメラに納めました。
烏は春から夏にかけて産卵します。生徒諸君は巣の存在に気付いていましたか?

みんなでさっそく見上げてみよう! 

都会の烏はビニール紐や針金など、なんでも巣の材料にします。
この巣はおそらく100%天然素材・・・と思いましたが、よーく見てください、
なんとハンガーが使われています。それでも日本学園の森の烏たち、
都心の仲間より、かなりロハスな子育てをしているようです・・・。 

広報部会 S56卒 永澤

2010年10月15日金曜日

梅窓会のぼり、名門旗店のサイトに掲載!

本年6月の完成以来、総会やクラブ活動の応援、日学祭などで大活躍の「梅窓会のぼり」が、制作をお願いした「三上旗店」さんHPに5月の作品として掲載されています。
三上旗店さんは創業明治五年の老舗でありまして、早慶明治学習院等の伝統校御用達であります。名門校の旗印は名門店で、という想いを込めてお願いしましたが、期待を裏切らない丁寧な対応と美しい仕上がりに運営委員一同大満足!少々宣伝になりますが、ぜひご覧ください。

 http://www.mikami-flag.co.jp/index.html
*トップページ下の「5月作品」をクリック! 

梅窓会では同窓会・同期会、クラブ活動の応援やPTA活動等、日本学園関係者に限り、使用目的を確認した上で「梅窓会のぼり」を貸し出しております。
もちろん、在校生の諸君へのレンタルも大歓迎!
梅窓会事務局までお気軽にご相談ください。

梅窓会 広報部会

2010年10月14日木曜日

我流展景-日校Photoスケッチ(10月-2)



しばし止んだ秋の雨。十月には水が良く似合う。 


生徒たちの足元に、馥郁たる秋が降り落ちる・・・ 


旧・雨天体操場。今は学食・生徒会室。


体操場から裏門へ。ひと雨ごとに秋は深まる。

広報部会 S56卒 永澤