2012年11月12日月曜日

11月度・運営委員会・開催報告

去る11/10(土)14:00~11月度運営委員会が開催されました。
当日は約20名の運営委員・オブザーバーが出席。
活発な審議・意見交換が行われました。

11月度運営委員会TOPIX 

各部会報告(総務・広報・組織・会計・企画)
広報部会より「梅窓会報Vol.78」の入稿前カラーカンプが披露されました。次号は髙木会長就任挨拶、劇的に強くなる運動部・文化部の活動報告、OBを中心にリニューアルされた「日本學園 資料室」の紹介など、HOTなニュースを掲載。「梅窓会報Vol.78」は11/15前後の発送を予定しています。お楽しみに!

「熱き恵み教室」の講義担当OB決定!
本年も母校のキャリアエデュケーションの一環である「創発学・あつき恵み教室」にご協力くださるOB諸兄が決定しました。同教室は中等部2年生の諸君が各業界で活躍されるOBに業界の動向や魅力を取材する日学オリジナルのプログラムです。

「創発学・あつき恵み教室」の紹介はこちら!
http://www.nihongakuen.ed.jp/about/souhatugaku.html 

「新・梅窓会ニュース(仮称)」構成案発表!
梅窓会では旧・「梅窓会ニュース」に代わる新コンセプトの冊子の発行を検討して来ましたが、今回、その構成案が広報部会から発表されました。新冊子は話題のOB、大学や社会で活躍する若手・中堅OB、文武両道を極める在校生(準会員)など、幅広い年代の日学人・最新情報をコアに、母校の歴史や文化を紹介するコンテンツで構成されています。新冊子は2013年2月発行を予定しています。ご期待ください! 

定例評議員会(10月3日)報告 
宮原副会長より校祖・杉浦重剛先生の書簡発見に関する報告 
小川理事より理事報告 


 実りの秋を迎えた母校の森 
運営委員会終了後、いつもの店で母校の未来を語り合う

梅窓会 広報部会

2012年11月11日日曜日

倶進Vol.60

「南仏プロヴァンス・リヴィエラへの旅」Ⅲ 

S28卒 米田利民

ヴェルドン渓谷 

⑥ 10月20日(土) プロヴァンスを後にヴェルドンの渓谷を経由してニースに行く。この渓谷は住んでいる人以外には知られていなかったものをマルティルという人が踏査(~1905年)、その後 その息子が開発を続けた。1948年自動車道路が建設され多くの人がラフティング・キャンピングなど楽しむようになった。標高730メートルの地点のレストランで昼食、その前の広場では朝市が開かれていた(野菜・香草・蜂蜜・チーズ)。ニースの手前のヴァンスでマティスが晩年内部装飾をしたロザリオ礼拝堂を見学。ニースに到着、散策。海岸通りで夕食(ブイヤベース)。海岸通りのバイクの音が喧しいのが玉に傷。市内のノートルダム聖堂近くのホテルに投宿。 

鷲の巣村のひとつ、サンポールにて 

サンピエール、コクトーが内部をデザインした礼拝堂とその前の青空市 

⑦ 10月21日(日) ニースの西側にあるアンティーブ(海岸 ヨットの岸壁使用料は年20万円/m)の「ピカソ美術館」見学。その後鷲の巣村のひとつ、サンポールへ。その昔、海賊(アラブ)などの外敵を避けるため高台に築いた城のような町(これを「鷹の巣村」と呼ぶ 立地条件は見張りのきく高台、水、家・砦を築くための石材のあること)。町のはずれの墓地にシャガールが眠る。次いでルノワール終焉の地カーニュを訪れ、グリマルディ城を見学。ルノワールの絵が飾ってあったが今は盗難を恐れ倉庫にしまってある。最後に漁村の小さなサンピエール礼拝堂を拝見。コクトーが内部をデザインしたもの。ニース連泊二日目。

エズの村、頂上より村と海とを眺める 

エズの村の頂上の公園、美女とサボテンと地中海 

⑧ 10月22日(月) 鷲の巣村のひとつ、エズ(Eze)へ。道が狭いのでバスを降りて急坂を登る。頂上にサボテンと女性像を中心とした庭園がある。眺望がすばらしい。上天気ならコルシカ島も見える所。次いでモナコ公国へ。国境には道路の右手に直径50センチ、高さ3メートルぐらいの石柱が立っている。公国は広さ2平方km、人口3万6千人。毎朝ニースから3万人の人が通勤。カジノ、王宮広場、大聖堂を見学。土地が狭いため地下の大駐車場からエスカレータとエレベータを乗り継いで地上に出る。有名なカーレースのコースのヘアピンコーナーがよく見えるホテルの部屋代はその時、3日で400万円するそうだ!ニースに帰り昼食。シャガール美術館見学。旧市街見物、その間に小雨でこの旅で初めて傘を差す。
 
シャガール描く「アブラハムと3人の天使」

2012年11月10日土曜日

我流展景-日校Photoスケッチ(11月-1)

テニスボーイの秋-A:金風颯颯・・・ 

 テニスボーイの秋-B:ドンとこい! 

テニスボーイの秋-C:そりゃぁ~!

テニスボーイの秋-D:「だから、こうだっちゅーの!」(先生は寒がりだナ・・・) 


広報部会 S56卒 永澤

2012年11月9日金曜日

近代日本画の巨匠「鏑木清方」特別展 開催中

鎌倉市鏑木清方記念美術館で日本学園の前身「東京英語学校」出身の近代日本画の巨匠鏑木清方(かぶらき きよかた)の特別展「清方描く 江戸の残り香」11月3日(土)~12月9日(日)まで開催されております。

特別展では、江戸の女性に取材した作品を中心に、文化勲章受章にいたるまでの画業が紹介されております。清方は、明治初期の東京に生まれ、わずか14歳で浮世絵系統の水野年方に入門し、「東京英語学校」に通いながら絵の修行をしている。「東京英語学校」に入学したのも絵のすこぶる上手い横山大観(同じく日本学園の前身「東京英語学校」出身)がいたからだという逸話もあるようです。10代後半で挿絵画家として頭角を現し、自分がこよなく愛した東京の下町風俗や当
世風の美人を終生描き続け近代日本画を代表する画家になります。

本展覧会では、新たに寄贈された清方が受章した文化勲章や、作品資料も初公開されるそうです。美術館は晩年を過ごした鎌倉雪ノ下の自宅跡に建てられており、鎌倉駅前の賑やかな小町通り中ほどを左に曲がった至極足の便の良いところにあります。晩秋の鎌倉江ノ島散策を計画しているOB、学園関係者の方はぜひルートに加えて訪れて見てはいかがでしょうか。(月曜日休館。観覧料300円)。

鏑木清方:日本画家 本名健一。1878年(明治11年)~1972年(昭和47年)。帝國美術院会員。帝室技芸員。文化勲章受賞。

代表作の「秋の夜」の一部分

特別展のパンフレット 

美術館詳細地図 


鏑木清方については下記をクリック
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8F%91%E6%9C%A8%E6%B8%85%E6%96%B9

鎌倉市鏑木清方記念美術館のホームページはこちら
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/


梅窓会 広報部会 44年卒 中村

2012年11月8日木曜日

倶進Vol.59

「南仏プロヴァンス・リヴィエラへの旅」Ⅱ 

S28卒 米田利民

④10月18日(木) ローマ時代の水道橋「ポン・デュ・ガール」見学。ガール川にかかる橋、高さ49メートル、長さ275メートル。ローマ時代、退役軍人が多く住むニームという町へ毎日2万リットルの水を供給するために建設。ユネスコ世界遺産。その保存状態のよさに驚く。アルルへ、ゴッホの描いたはね橋(復元)、古代の円形競技場(今でも年に2回闘牛が行われる)、ゴッホの「夜のカフェテラス」を描いた場所等を見学。夕食は円形競技場のすぐ隣のレストランにて。その昔、町の人から嫌われたゴッホが今や「ゴッホ様々」である。

ポンデュガール

ゴッホの描いた跳ね橋【復元】とその脇のゴッホの絵についての説明図

ゴッホの描いた「夜のカフェテラス」の場所 

⑤10月19日(金) まずドーデの風車(実物ではない)見学。次いでボーBauxの岩山へ。昔、ボーキサイト(bauxite)が採れた所(baux + ite = bauxite)。中世(11-14世紀)に山城のあった所。昔の武器(城門毀し、投石機など)の模型がおいてある。石の階段を登り山城のてっぺんへ。ヴィクトアール山が遠くに見える。広い平野の絶景。天草の乱の「原城」を思い出した。夏の音楽祭で有名なサン・レミの町へ。散策後、ゴッホが療養していた精神病院へ行き彼が滞在していた部屋を見る。病院の庭・通路にゴッホの描いた絵のレプリカが大きく飾ってある。昼食後、エクス・アン・プロヴァンス【エクスと略】へ。

エクスに到着しセザンヌのアトリエへ行く。彼が死ぬまで使っていた所。彼自身で設計し、グレイの壁は彼が塗ったもの。白・黒の他に緑とオーカーが混ぜてあるそうだ。床は光の反射を防ぐため板敷。その後、セザンヌがヴィクトアール山を写生した高台へ行く。ヴィクトアール山が遠くにくっきりと見える。彼はその山を60枚以上も描いた(印象派風⇒抽象画風)。次いでエクスの街を散歩。紀元前123年に建設。大学もあり若者が歩く明るい街である。エクスは水の街で噴水が100もある。目抜き通りのミラボー通りにも4つある。エクス泊。

ボー山城の中世の武器【投石機など】

 ゴッホが入っていた精神病院にあるゴッホ像

 セザンヌが描いた場所からのサンヴィクトアール山


2012年11月7日水曜日

日学バスケ部・ウィンターカップ予選・宿敵撃破!

オワッース!バスケ部OB会の髙橋です!日学ファンにBIGな勝利の報告だ!去る11/4(日)我らが日学バスケ部は帝都の精鋭8校だけが参戦する「選抜優勝大会・東京男子代表決定戦」(ウインターカップ予選)初戦で、長年にわたり日学軍を苦しめてきた強敵にして宿敵、三宿の僧兵軍団・世田谷学園を67:60で撃破したぜ!WAAAAAAOOOOOOO! 

バスケ部OB会では今回から各OBが1~4クォーターの記録を順番に担当する新方式を導入。総務部会の浦山氏も加わり、万全の布陣でレポートを行う。写真撮影は仕事多忙をモノともせず、というより仕事をサボってきた男、広報部会の永澤君だ。芝学園体育館には、ライバル撃滅の一念に燃えたぎる日学応援団200名が集結!日学バスケ部の黄金時代を切り拓いた3年生が男の花道を飾る、ラストファイトの幕が上がったぜ!

11/4(日)VS世田谷学園高校~ここで会ったが百年目~

第1Q:20:10
激突直後から日学軍が弾丸のごときスタートダッシュを見せる!僧兵たちを圧倒する恐るべきスピードと正確無比の判断力で点差をぐんぐんつける!Go!Go!Go!Go!しかし、世田谷軍も押されっぱなしではない!なにくそと隊伍を整えて猛然と反撃!10点差で幸先の良い幕開けだ!

第2Q:28:23
日学軍の果敢な攻撃が続くがシュートの精度が落ちてきた・・・世田谷軍は座禅で鍛えた精神力、洗練されたテクニックに加えてタッパもあるためリバウンドを拾われ、点差を詰めれてしまった!がんばれ日学!

第3Q:55:43
討たれては討つ両軍ガチンコの勝負が続く。大浦コーチの檄を浴びてクールダウンした猛将たちが、目を爛々と輝かせて敵陣に切り込み、確実にシュートを決めていく!日学スーパーチャージのスタートだ!世田谷軍よ、よっく見ろ!これぞ、かつて貴軍の後塵を拝しに拝し、その悔しさをかみしめ、血のにじむような練習に耐えて磨いた日学軍の実力だ!

第4Q:67:60
しかし、これで終わる世田谷軍ではない!本来のチカラを見せてやるとばかりに怒濤の逆襲が始まる!ぐいぐい押し返される日学軍!その差を1点にまで詰められてしまった!ここで負けるわけにはいかないぜ!刻々と迫るタイムアップに逆行するかのような日学軍の反転攻勢がスタート!追撃する世田谷軍を気迫と技術で振り切って見事、勝鬨をあげた!

 
いざ、出陣! 

 
弾丸のような猛攻! 

鉄壁のブロック! 

 
この雄姿を見られるのもあとわずか・・・ 

今は昔、白河法皇をして鴨川の水、賽の目と並び、意のままにならぬと言わしめた法師武者、その恐るべき武力を彷彿とさせる世田谷学園に負けじ魂の鉄槌を下し、初戦を勝ち抜いた日学軍。しかし、その前途にはブラック&イエローの巨大な魔人軍が待ち受けている!危うし日学バスケ部!まさに危急存亡の秋(とき)だ!日学ファン一丸となって徹底抗戦しようぜ!

★次回出陣!BEST4・怒濤のリーグ戦!
対戦:VS八王子学園八王子高校
日時:11月11日(日)13:20トスアップ
戦場:明星(めいせい)高校【府中市】体育館
MAP:http://www.meisei.ac.jp/index/access/access.html

★コーチ陣が試合を総括!日学HPはこっちだ!
http://www.nihongakuen.ed.jp/cumpus/club_article.php?id=9&p=6049

★対陣組合せ・スケジュールはこれだ!
http://hsm.tokyobasketball.jp/2012/12wcyosen.pdf

バスケ部OB会 髙橋(総務部会)・黒川・斉藤・上村・望月
総務部会 浦山
広報部会 永澤

2012年11月5日月曜日

倶進Vol.58

「南仏プロヴァンス・リヴィエラへの旅」Ⅰ

S28年卒 米田利民

E旅行社の企画に参加して「南仏プロヴァンスとリヴィエラの小村を訪ねて」という12日(正味10日)の旅に出ました。参加は9名の女性と3名の男性(夫婦は2組)。

① 10月15日(月) 午前10時40分成田発、10時間とちょっと飛んでアムステルダム着。マルセイユ行きまで5時間の待ち時間。添乗員さんが気をきかせて電車に乗りアムステルダム市内観光へ。アムステルダム中央駅は東京駅がそれを模範にして作ったともいわれる煉瓦造りのもの。市電に乗り市内見学を少しして空港へ戻る。夜11時(日本時間午前6時)マルセイユ着。ホテルに着いてすぐ寝る。

アムステルダム中央駅と運河 

② 10月16日(火) 事前に「天気予報によれば、寒く雨も多い」と聞いてきたが天候は晴れ。寒さもそれほどではない。バスでオランジュへ。BC200年に出来た凱旋門を見る。次いでステージの壁が完全に残っている石造りの古代劇場を見学。今でも音楽・演劇に使われる。アヴィニョンへ。1309-1377年、7人のフランス教皇のもと法王庁があった所。立派な石造の建物が残っている。「アヴィニョンの橋の上で、踊ろよ踊ろよ」の歌で有名な橋(ベネゼ橋)を見学。羊飼いの女の子への神のお告げにより建造された橋は当初長さが900メートル(橋桁:22)あったものが、ローヌ川の水勢で大部分が流され、200メートル(橋桁:4)になってしまったとのこと。法王庁宮殿の隣のホテルに投宿。アヴィニョンは城壁に囲まれた美しい町。

 
凱旋門 

 
野外劇場 

 
アヴィニョンの法王庁宮殿 

 アヴィニョンの橋(橋の名はサンベネゼ橋) 

③ 10月16日(水) 朝、散歩。橋が朝日を浴びて美しい。ピーター・メイルの「南仏プロヴァンスの12ヶ月」で有名になったリュベロン地方のオークル(オーカー 赤岩、建材他)の丘の上の村などを散策、禁欲シトー派のセナンク修道院を拝見、白い衣服を着た修道士のお祈りの姿にお目にかかった。一日7回のお祈り。

 
ゴルド村

OB高田文夫氏、本日5日(月)からラジオ番組に復帰!

嬉しいニュースです。体調不調で4月から療養していた放送作家でタレントの日本学園OB(昭和42年卒)高田文夫氏が11月に仕事復帰することがわかりました。10月19日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜日11・30~13:00)に電話で生出演し高田氏本人が発表。体調を考慮して、当面は月曜日と金曜日の週2回の出演となるということです。番組には本日の11月5日(月)から復帰、あの軽妙な高田節が再びラジオから聞けることになります。

去る2/20(月)午後2時から日本学園体育館でPTA主催「三笑亭夢太朗師匠&高田文夫氏OB講演会」が開催され、梅窓会ブログや学園ホームページで紹介され、大きな反響を呼んだことは記憶に新しいところです。

来年から仕事に復帰できるでしょうと聞いておりましたので、思わぬ早い復帰に、氏の並々ならぬ療養での努力とご家族の支援、そしてご本人の現場に復帰したいという強い精神力が、高田文夫氏の体調回復を早めることができたのではと思わずにはいられません。この日を待ちに待っていたのはご家族そして業界関係者は勿論ですが、我が日本学園OB、在校生、学園関係者の方も同様です。これはもう復帰というよりは6ヶ月のあいだ更なる鋭気を蓄えて、新たな活動を開始した「高田文夫の復活」と言えます。皆さん高田文夫氏のこの復活に絶大なるエールを送りましょう。お時間(11:30~13:00)のある方は、さっそくニッポン放送にダイアルをお合わせ下さい。懐かしいあの軽妙なトークが聞けるはずです。

11/5(月)高田さん復帰・最新ニュースはこちら!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121105-00000305-oric-ent

HPは→ ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)

2/20(月)PTA主催「三笑亭夢太朗師匠&高田文夫氏OB講演会」からの1コマ 


広報部会 S44卒 中村

2012年11月4日日曜日

OB佐藤正和重孝氏 彫刻展開催 ~青いスカラベの女神~

11月1日(木)より、甲虫をモチーフに独特の作品世界を創造する気鋭の彫刻家・佐藤正和重孝氏の個展が渋谷東急本店で開催されています。


佐藤氏は平成3年日本学園卒業後、東京芸術大学美術学部へ進学し、平成10年同大学大学院彫刻科修了、その後、彫刻家の道を歩み、現在は山梨県の工房で創作に打ち込んでいます。制作のテーマは「古代甲虫文明」。遥か昔の架空文明を創造し、石やブロンズに生命の息吹を吹き込むことによって表現しています。この独創的な感性は、自由な校風と自然豊かなキャンパスを持つ母校で過ごした時に育まれたのでしょうか。日本学園入学後、美術の先生と出会ったことが、彫刻家を志すきかっけとなり、運命を決めたと述べる佐藤氏。作品そのものと併せてその世界観も興味深いところです。芸術の秋、みなさまお誘い合わせの上、ぜひおでかけください。

会場:渋谷・東急本店 8階 美術ギャラリー
    渋谷区道玄坂2-24-1
会期:2012年11月1日(木)~7日(水)
時間:10:00~19:00 [7日最終日は17:00閉場] 


プロフィール
1973 北海道函館市に生まれる
1991 日本学園高校卒業
1998 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
    修了制作の大学美術館買上賞受賞
2003 さきら彫刻コンペティション2003 大賞受賞
2004 多摩動物公園昆虫生態園に「パプアキンイロクワガタ」など4体の彫刻設置
2006 養老孟司氏に依頼され「ミツキリゾウムシの燈籠」など3体の彫刻設置
2009 市立函館博物館「むしづか」にダイコクコガネの蓋を設置
2010 佐藤正和重孝彫刻展 -黄甲冑記ー 横浜高島屋美術画廊
2011 ‐古代甲虫文明‐  山梨県立博物館 エントランスロビー

【ホームページはこちらへ】
http://www.geocities.jp/stonebeetle1973/
山梨の美しい風景と昆虫に囲まれた制作日記「やまなしぐらし、虫のアトリエ」も週一回更新中。昆虫好きな方にはHP資料室内「甲虫の飼育記録」も必見です。


広報部会 S56卒 安齋

11月度 運営委員会 開催のお知らせ

平成24年11月度運営委員会を下記の通り開催致します。
運営委員・オブザーバー各位のご参集をお願い致します。
なお、欠席の方は出席者へ必ずご連絡ください。
現在、開催お知らせは ブログor FAXのみで郵送は廃止しています。

日時:11月10日(土)14:00~16:00
場所:木造棟1F会議室
報告・審議事項
1) 各部会報告(総務・広報・組織・会計・企画)
2) 懇親会の収支報告
3) 定例評議員会(10月3日)報告
4) 「熱き恵み教室」の対応について
5) 年賀状の送付について
6) その他

★運営委員以外のOBも参加できます!ぜひご来校ください!



 梅窓会会長  髙木 光

2012年11月2日金曜日

サッカー選手権大会・東京Bブロック準々決勝レポート!

少々遅くなりましたが、先日行われた「第91回全国サッカー選手権大会東京都大会」Bブロック準々決勝戦の模様をわたくし、総務部会の浦山がレポートいたします。

【対戦】日本学園VS国士館 
【日時】2012年10月28日(日)12:00~
【場所】実践学園高校・高尾グラウンド

★前半
生憎の雨にも関わらず、谷川校長を始めとする応援団が見守る中、定時に試合開始となる。両チーム互角の戦いで経過していたが、なかなかシュートが打てない。日本学園が初シュートを打ったのが試合開始15分過ぎ、国士館も2~3本のシュートを打つも両軍決まらず、日本学園がやや押し気味な試合展開だったが、相手ゴール前の国士館の動きも鋭く、ゴールポストに当るなど、冷や汗をかく。35分過ぎに日学が少し疲れてきたように見えた途端に右サイドよりゴールを決められる。その2分過ぎ頃、やられたかと思う間もなく、こんどは逆サイドから2点を決められる。「日本学園がんばれ!」のコールの中で前半が終了する。

★後半
開始のホイッスルを合図に国士館は怒濤のように攻め立ててきた。一方的な試合になってしまうのではないかと心配をしたが、日学イレブンもいつものようにキャプテンの好リードで必死に耐えてがんばっている。そして、対創価戦で後半に入り出場し、見事逆転の立役者になった背番号12の選手を満を持して投入する。これがまた見事に出場後2~3分後にゴールが決まり、よし、これで逆転だと勢いづいて反撃に出る。お互いにシュートの打ち合いで惜しいシュートの連続となり、緊迫した素晴らしい試合となる。日学ゴールキーパーの再三の好セーブが試合をさらに盛り上げたが試合終了時間が迫り、日学追い上げるも国士館に逃げ切られてしまった。

VS創価高校戦にて:日本学園HPより 

勝敗は時の運というが、このチームと互角に戦った日本学園サッカー部にエールを送りたい。試合終了後、両相手チームの応援席の前に並んで挨拶をしたが、お互いの健闘を讃え合い、大きな拍手と声援を贈り合い、気持ちのよい光景だった。 国士館高校の決勝までの勝ち上がりを応援すると共に日学サッカー部のさらなる躍進を期待する。

総務部会 S33卒 浦山

2012年10月31日水曜日

速報! 日本学園OB甘利俊一氏 2012年度「文化功労者」に

11月3日文化の日が近づいて参りましたが政府は30日、2012年度の文化勲章受章者と文化功労者を発表しました。文化勲章受章者には今年のノーベル生理学・医学賞に決まった京都大学iPS細胞研究所長・教授(幹細胞生物学)の山中伸弥氏、映画監督の山田洋次氏など6名が選ばれました。

文化勲章に次ぐ栄誉となっている文化功労者15名(日本において文化の向上発達に関し、特に功績顕著な方)については、サッカーの岡野俊一郎氏、歌舞伎俳優の松本幸四郎氏、アニメーション映画監督の宮崎駿氏などと共に日本学園を卒業されたOBである元理化学研究所脳科学総合研究センター所長の数理工学の甘利俊一氏が選ばれました。ここにOB、在校生、学園関係者の皆さんと共に氏の優れた業績と栄誉を称え、心よりお祝いしたいと思いますなお文化功労者の顕彰式は11月5日にホテルオークラ東京で、文化勲章の親授式は同月3日に皇居で行われます。

甘利俊一(あまりしゅんいち)氏:1951年(昭和26年)日本学園中学校卒業。1958年に東京大学工学部を卒業。九州大学助教授、マサチューセッツ大学客員研究員、東京大学工学部計数工学科教授などを経て、理化学研究所脳科学総合研究センター所長を2003年〜2008年3月まで務められ、現在も同センターの特別顧問(脳数理研究チーム シニア・チームリーダー)として数理脳科学の確立を目指して、広範な数理的な手法、理論を展開しております。計算論的神経科学の研究者。情報幾何学の創始者でもあり国際的にも知名度があり、平成7年学士院賞。他にも受賞多数。東京大学名誉教授。

2012年度の文化功労者の記事は下記をクリック
甘利俊一(あまりしゅんいち)氏に関しては下記をクリック
 甘利俊一
  研究室詳細

文化功労者については下記をクリック


広報部会 S44卒 中村

「漢の花園」Vol.29神無月

秋冷の候、みなさま如何お過ごしでしょうか。先月に引き続き、今月も仕事に忙殺されております・・・。どれだけ忙しかったかと申しますと、今年も母校に咲いたであろう金木犀の花を撮影できず、駒沢競技場にサッカー部の応援にも行けず、13年ぶりに復活したCX「アイアンシェフ」も見逃してしまったのであります。この失いしチャンスを時系列に並べますと、まさに10月始めから終りまで仕事ばっかりしていた訳で、仕事の合間を縫って、つむじ風のように母校に現れ、乱暴にシャッターを切った写真を今回も解説ナシでお届けいたします。お粗末さまです・・・

セイタカアワダチソウ(背高泡立草:キク科) 

チカラシバ(力芝:イネ科)

種類不明の花:ご存じの方はご教示ください。

ベゴニア・センパフローレンス(シュウカイドウ科)&キバナコスモス(黄花秋桜) 


広報部会 S56卒 永澤

2012年10月30日火曜日

日学バスケ部・3年生ラストファイトの幕が上がるぜ!

~第43回全国バスケ選抜優勝大会~
  東京男子代表決定戦のお知らせ

オイーッス!バスケ部OB会の髙橋です!秋も深まる今日この頃、みんな元気でやってるかい!さて、このところ母校はサッカー部&柔道部の勝利の話題で盛り上がっているがバスケ部も負けちゃいねえぞ! いよいよ「選抜優勝大会・東京男子代表決定戦」が11/4(日)からスタートするぜ!

★対陣組合せ・スケジュールはこれだ!
http://hsm.tokyobasketball.jp/2012/12wcyosen.pdf

【対戦】 VS 世田谷学園高校
【日時】 11月4日(日)15:20トスアップ
【戦場】 芝中学・高校体育館
【MAP】 http://www.shiba.ac.jp/acss.html

この公式戦は今年の「インターハイ東京都予選」でBEST8以内に入ったツワモノ軍団だけが、3年生を主力にチーム全員で闘うことができる究極の一戦だ!何を隠そう、「インターハイ東京都予選」でBEST8に入れなかった他校チームの3年生は、非情にも負けた時点で公式戦参戦は終了=引退となっている。つまり、東京予選4位の日本学園を含む帝都BEST8各校の3年生だけが、卒業前の男の花道を飾る、今回の公式戦に出陣できるってワケ!WAAAAOOOOOO!

日学バスケ部を日本学園史初の帝都4位へ導いた立役者、それは3年生の猛将たちだ。彼らが率いる無敵の猛虎・2012日学軍が、ふたたび戦野にその雄姿を現すぜ!3年生にとっては、これが高校時代最後の出陣だ!しかも初戦の相手は宿敵、三宿の僧兵軍団、世田谷学園だ!思う存分暴れまくり、討ち取りまくれ!日学ファンよ!その剛胆かつ華麗なラストファイトをみんなで応援しようぜ!


*浦山景次のピリカラチェック*
「総務部会の浦山です。今回の試合出場権は、現在の3年生が中心となって獲得したものです。他校に比べて小柄な母校の選手たちが熱心な指導者と共に頑張り、負ければ悔し涙を拭い、次の試合に敢然と立ち向かっていった結果なのです。日学ファンのみなさん、11/4(日)は我が母校の新しい歴史を切り拓いた後輩たちと指導者に熱い声援を贈ろう!応援に駆けつけてくださるよう切望いたします!」

総務部会 S34卒 髙橋(バスケ部OB会)
        S33卒 浦山

2012年10月29日月曜日

倶進Vol.57

私の武蔵野歩き<6> 
~境浄水場見学~

S28年卒 米田利民

わが家から100メートルのところに「東京都水道局 境浄水場」があります。武蔵野市に35年住んでいるのに、浄水場の中には入ったことがありませんでした。10月1日「都民の日」に一般の人に公開するというので見学に行って来ました。この浄水場の周りを一周するのが約2キロ、30分の小生の最短散歩ルートです。

JR武蔵境からバスで5分、
桜橋(玉川上水にかかる)のたもとに国木田独歩の碑がある。 

その向かいに境浄水場の正門がある。 

公開は6月の「水道週間」と10月の「都民の日」の2日のみ。今年の10月1日は1時半と3時からの2回、ともに約1時間。 まず事務所の大会議室でヴィデオを使っての説明。参加者は約100名、小学生も参加していました。その後、場内を歩いて浄水池(20面あり)や大開渠(狭山の貯水湖より送水管で送られて来る水を各浄水池に配水する)などを見学。最後にアンケートを書いてペットボトル入り「都民の水」500ccやボールペンをいただいて終了。 

浄水池(甲1)とかなたに見えるツインタワー(JR三鷹駅北口) 

大開渠 

大正13年3月に通水開始した長い歴史を持つ。浄水能力は31.5万立米。広さは21万平方メートル(東京ドーム4.5個 700x300m)。緩速濾過方式といって自然に近い方式をとるタイプとしては日本最大規模のもの。不思議なことに武蔵野市にあるが、武蔵野市民は一滴も飲んでいない。【武蔵野市は都と関係なく独自の水道体系を持っている】この北側を井の頭通(別名水道道路)が走っていて、浄水された水を地下送水管で和田堀給水所へ送っている。道路用地は水道局が保有。

浄水池  このような87×54mの池が20面ある。
甲1-10、乙1-10の番号がふってある。見える建物が事務所

2012年10月26日金曜日

倶進Vol.56

「VOCE ALBA」重唱の夕べⅩⅧレポート! 

去る10月7日(日)S38年卒・笹嶋眞夫氏を代表とする武蔵野音楽大学ヴォーカル・アンサンブル卒業生による重唱曲の研究グループ「VOCE ALBA」の発表会が上野の奏楽堂で開催されました。芸術の秋、広報部会の川本&永澤が、その模様をレポートいたします。

会場の「旧東京音楽学校(現・東京芸術大学)奏楽堂」  画像クリックで拡大 

笹嶋氏は少年時代から歌唱に卓越した才能を発揮し、数々のアマチュアコンクールに出場。日本学園中学校入学後は変声期によりレッスンを中断せざるを得ませんでしたが、音楽への夢断ちがたく、日本学園高校卒業後、武蔵野音楽大学へ進学し、声楽家の道を歩みます。イタリアへ留学し、声楽の技術と表現力を磨き、在学中の1966年、奥様となる同期生の通子さんと重唱曲の研究グループ「VOCE ALBA」を立ち上げました。

ドニゼッティ「Ave Maria」を歌い上げる笹嶋氏(右) 

武蔵野音楽大学在学中の「VOCE ALBA」研究生のみなさん 

「VOCE ALBA」は、そのレベルの高さから、例外的に武蔵野音楽大学公認の研究グループとなり、以来、今日まで笹嶋氏を代表として、世界のオペラ界で活躍する声楽家を輩出してきました。笹嶋ご夫妻と同大学OB・在学生で構成される研究生は定期的に集まり、自由かつ情熱的な空気のもと、世代を超えて切磋琢磨し、全員で曲を練り上げています。

ヴェルディ<リゴレット>を歌い上げる笹嶋氏(右)

研究生を代表して感謝の言葉を述べる笹嶋氏(舞台左) 

当日はロッシーニ、ベッリーニを始めとする「Ave Maria」6曲、ルビシシテイン<無邪気な小鳥>チャイコフスキー<自然と愛>などの「ロシア歌曲」5曲、モーツァルト<魔笛>ヴェルディ<リゴレット>を始めとする「オペラ重唱」10曲を披露しました。今回は演技指導をベテラン女優の長谷川待子さんに依頼し、さらなる表現力を追求されたそうです。美しいハーモニーが波のように盛り上がり、広がっては引いていく重唱の世界。新鮮な感動を堪能したひとときとなりました。

奏楽堂の廊下で記念撮影。 
わたくし新聞部OBの川本(左)と笹嶋君は日学同期生です! 

127年の歴史の中で世界が認める著名なアーティストを輩出し続ける日本学園。笹嶋氏もその伝統を受け継ぐOBのひとりです。2013年の「VOCE ALBA」発表会は10月6日(日)を予定しているとのこと。梅窓会ブログでも事前告知いたしますので、みなさまぜひおでかけください。


広報部会 S38卒 川本
       S56卒 永澤