2010年12月4日土曜日

まさにビッグり!松ぼっくり?

日本学園にはヒマラヤスギの並木を始め、
そろそろ区の保存樹に指定されてもいいのでは・・・
と思うぐらい巨大な針葉樹が数多く存在します。
その中で、一号館正面右手にそびえる針葉樹、
これは「大王松」と思われます。なぜなら、
この松ぼっくりをご覧ください。どうです、BIGでしょう!

クリスマスの巨大リースにぴったりのサイズ! 

百円ライターの2倍以上はあります。 

「大王」の名に相応しいこのサイズが何よりの証拠。 
もし間違っていたらごめんなさい。松ぼっくりは10月
頃に種が熟し、松かさのオープンと共に風に乗って、
旅に出ます。来年は旅立つ前の種も撮りたいものです。

梅窓会 広報部会

3 件のコメント:

S37卒 風間 さんのコメント...

季節感あふれる学園風景の取材、いつもご苦労さまです。これは凄い! あまりの巨大さに驚きました。

S56卒 永澤 さんのコメント...

そうなんです。本当にデカイのです。松ぼっくりについて調べてみたのですが、針葉樹の種類別に、実に様々な大きさ・カタチの松ぼっくりがあることを知りました。ただし、これ以上デカイのは、世界にも数種類しかありませんので、母校の松ぼっくり=世界最大級の松ぼっくりになります。このふたつは梅窓会室に飾っておきましたので、来週の運営委員会でご覧ください。

S56卒 永澤 さんのコメント...
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