●合宿激励にはいつも試合の応援に来ている往年のバスケ部OBの方々にも声を掛け、現地で合流することになり、我々は8月26日の午前8時に明大前駅広場に集合。車にはバスケOBと共同で用意した桃と梨の差し入れを積み込み、心ばかりの寸志を懐に入れ(仕事でこれなかつた中村、安齋両氏からも寸志を預っておリ同封)一泊二日の日程で会場の戸田に向かいました。車のなかでは昨年のウインターカップ出場や新人戦、関東大会の話で大いに盛り上がり一路合宿会場へと向かいました。
●強化合宿の参加人数は部員33人、コーチ等指導者が4人、それにバスケ部父母会の会長以下6~7名の方々が選手の移動を車でお手伝いしていました。コーチと父母会の連携がしつかりと出来ており、効率的な時間の使い方を共有していました。
●合宿でのトレーニングは上を目指すチームだけあって実に厳しい。そしてコーチ、部員が一生懸命取り組んでいる姿を見ていると、アスリート達が共有する一体感を感じることができ、遠路はるばる激励に来て良かったと思わずにはいられませんでした。2日間の強化合宿を見て今年の1,2年生は強くなると確信しました。
●帰路は寄り道をして三島にて一服、参加者の松永氏が推薦する鰻屋さんにて昼食。今回初めて実施したバスケ部の夏の強化合宿激励の感想を語り合いながら、名物の鰻重をペロリと皆さん平らげ完食、家族待つ東京へと向かいました。 快進撃を続ける日本学園高校バスケツト部をこれからも力いっぱい応援、激励をしていきます。
バスケ部強化合宿激励参加者
◎日学スポーツ応援会有志:河合、浦山、稲垣、松永。
◎バスケ部OB:黒川、高橋、斉藤、上村、望月。(敬称略)
日学スポーツ応援会 浦山
コーチの指導を受けながらのトレーニング
後方で激励部隊が見学しています。
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