明治18年英吉利法律学校(中央大学の前身)と東京英語学校(日本学園の前身)が神田錦町の校舎を共用するということで両校が設立いたしましたので、実に131年振りに両校のOBが相まみえたことになりました。
また白門46会の出席者には新宿の保善高校増田理事長代行の遠藤理事もおり、日本学園より出席の小川常務理事、小岩校長とOBとで日本学園と保善高校との親交を深めることもできました。
清水正敏(昭和41年卒)
写真:松井啓真(昭和42年卒)
両校の初代校長 増島六一郎先生紹介
[中央大学チャンネルより]
明治22年、改築後の神田錦町校舎
左側が東京英語学校、右側が英吉利法律学校
写真寄贈・中央大学[資料室所蔵]
左側が東京英語学校、右側が英吉利法律学校
写真寄贈・中央大学[資料室所蔵]
[中央大学チャンネルより]
会場となった天婦羅の老舗、浅草「大黒屋」
受付担当の日学OB。さすが受付は慣れています。
開演まじかの特設寄席会場
夢太郎師匠と司会の清水
高座での夢太郎師匠
天婦羅を食べながら両校の交流が始まります。
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