2014年11月18日火曜日

倶進Vol.119『明治大学 和泉キャンパス図書館』見学記

S37卒 和田英昭
 
快晴に恵まれた11月7日(金) 明治大学・校友会・杉並区地域支部(小生は幹事長)の企画行事で『明治大学・和泉キャンパス図書館見学会』を開催いたしました。7月の『国会議事堂 見学会報告』に続く第3弾です。
 

今回の参加者は明大OB12名。昭和37年卒から平成12年卒にわたる幅広い世代が集まり、和泉キャンパスを訪問しました。日本学園も明治大学との高大連携の一環として、多数の生徒諸君が和泉図書館を見学しています。その意味では、私も母校(日本学園)の生徒に戻ったような気持ちで“オトナ版・高大連携”を楽しんできました。


正門も校舎も図書館も、多くの施設が建て替えられた和泉キャンパス。私の学生時代、写真の場所には旧・明治大学予科の校舎があったのですが、現在はメディアセンターが、その威容を誇っています。最新の建物も快適で結構ですが、明大予科や日本学園一号館のような歴史ある建造物の重厚かつ芸術的な雰囲気も大事にしたいものです。


 
見学会は和泉図書館事務長の折戸さんによる映像プレゼンテーションからスタート。和泉図書館の設計コンセプトや最新式の設備について説明してくださいました。折戸さんは日本学園との高大連携でもお世話になっている明大職員のおひとりです。母校(日本学園)の生徒たちも同様の映像プレゼンテーションを受けたのではないでしょうか。
 

 
現在、数多くの大学図書館が老朽化に伴う建替時期を迎えており、和泉図書館は、その先陣を切る図書館として、最先端の設計コンセプトと技術・施設・環境を備えたとのこと。館内には最新設計の書庫、書棚、ホテルのロビーを彷彿とさせるチェアー、勉強や資料作成に集中できる各種デスク、ゼミ等で活用する開放的なミーティングルーム、あらゆる情報をリアルタイムに表示するデジタルサイネージのインフォメーション、1階にはスタバのようなカフェもありました。あまりの居心地の良さに、私も長椅子で一休み(写真上)。



和泉図書館の狙いは『学生が来たくなる、学びたくなる場所』になることだそうです。私の学生時代、図書館は試験前に利用する程度で、日々通う学生は、余程の本好き、学問好きの学生だったような気がいたしますが、今回、和泉図書館を見学して、この素晴らしい施設なら毎日利用したくなるはずだと思いました。日本学園の生徒諸君も高大連携の見学会を通じて、同様の刺激を受けたことでしょう。


 図書館のカウンター付近には明治大学のマスコット『めいじろう』が学生を見守っていました。母校・日本学園の後輩たちも素晴らしい伝統と設備を誇る、もうひとつの我が母校、明治大学を目指して欲しいと思いました。

日本学園・明治大学 高大連携NEWSはこちら!
http://www.nihongakuen.ed.jp/koudairenkei/news.html

*写真は明治大学 学術・社会連携部 和泉図書館の公式な了承を得て掲載しています。
 

2014年11月15日土曜日

日学OBの情報誌『梅窓会報』最新号発行!

11月15日(土)『梅窓会報』Vol.82を発行・郵送しました。
『梅窓会報』Vol.82は近日中に『日本学園HP・梅窓会ページ』内に
PDFで掲載されます。バックナンバーもご覧になれますので、
日本学園受験をご検討されている受験生・保護者のみなさまも、
ぜひ、ご一読ください!

 

【Vol.82 TOPIX】
*2015年、母校は創立130周年を迎えます-梅窓会 会長 髙木光
*6/22(日)『梅窓会総会・懇親会』レポート
*平成26年度『日学祭』レポート
*特集記事 明治の『改正官員録』に杉浦重剛先生のお名前を発見!
*クラブ活動報告
*トライアスロン部10周年を迎えて-顧問・堀越和彦
*柔道部OB会 / 活躍するOB紹介 他

【訂正】
奥付・発行日2015年11月15日⇒2014年11月15日に訂正し、お詫びします。

【バックナンバーはこちら!】
http://www.nihongakuen.ed.jp/dosokai/index.html

★『梅窓会報』は・・・
 ①終身会費40,000円を納入済のOB。
 ②年会費4,000円を直近3年以内に納入されているOB。
 ③卒業後3年以内のOB。
 ④在校生(準会員)・教職員
以上の方に郵送・配布しています。
年会費を長期間未納のOBは同封の振込み用紙でお振り込みをお願いします。


★『梅窓会報』が郵送されていないOBには、以下の理由が考えられます。
   ①転居や住所名の変更等を梅窓会に連絡していない。
   ②年会費4,000円を長期間(3年以上)納入していない。

以上をご確認の上、(1)の方は、新住所を梅窓会事務局までハガキ・電話・FAX等でご連絡ください。(2)の方は、以下の郵便局口座『郵便局備え付けの振り込み用紙』で年会費または終身会費の振り込みをお願いいたします。
*郵便局口座番号00110-6-6183 日本学園梅窓会
(振り込み手数料は振り込み人払いとなります)


梅窓会 広報部会

2014年11月12日水曜日

倶進Vol.118 ~私の山歩き 遠野~

昭和28年卒  米田利民

10月に民話で有名な岩手県遠野市に行ってきました。先に公開された映画『蜩ヒグラシの記』の70パーセントが遠野市で撮影されたそうです。

遠野はその昔、山に囲まれた湖だったといわれている。
望遠台から見た市の中心部の遠景

遠野市の昔の農家、「曲り屋」といわれ、
人と家畜がひとつ屋根に暮らしていた

日暮れ前の静かな風景

遠野の民話といえば、カッパ。
遠野市のミニチュアの「夢見堂とカッパ」

遠野駅前の交番、カッパを模している

通称「めがね橋」にさしかかったSL「銀河号」。
「めがね橋」は宮沢賢治の童話「銀河鉄道」を連想させ、
遠野市のシンボル的景観となっている

2014年11月10日月曜日

11月度 運営委員会 開催報告

11月8日(土)11月度の運営委員会が開催されました。当日は数多くの運営委員・オブザーバーの皆さんが参加。新しい会費振込方法の検討や2015年度『総会・懇親会』等について活発な意見交換が行われました。

運営委員会TOPIX

■各部会報告
10月度の活動概要について報告がありました。

■『評議員選出改訂委員会』(10月24日開催)の報告
『常任幹事会(下期)』で改訂内容の検討を『評議員選出改訂委員会』に一任された『評議員選出規定』の新規定が発表されました。

■会議室パソコン&プリンターの新システムの説明
企画部会より、新システムの説明がありました。梅窓会では、運営委員会等の開催時に利用させていただく木造棟・会議室に梅窓会専用のPCを設置していますが、これを最新のシステムに入れ替えました。今後は同システムを有効活用し、会員サービスの強化・充実を図っていきます。

■梅窓会費のコンビニ振り込み検討の進捗状況報告
総務部会・企画部会で検討中の会費のコンビニ振込について報告がありました。コンビニ振込は近所のコンビニで24時間振り込めるなど、多くのメリットがあります。梅窓会では、会員サービスの強化・充実の一環として、同振込方法を前向きに検討していきます。

■平成27年『卒業記念品』の選定ついて
卒業記念品の検討が始まりました。来春はどんな記念品になるか、
卒業予定の諸君、お楽しみに。

■平成27年度『総会・懇親会』会場選定について

『ホテルフロラシン青山』閉館に伴い、来年度の『総会・懇親会』会場が変わります。交通アクセス、サービス、料理の質、価格など、さまざまな角度から検討がなされており、近日中に決定する予定です。


梅窓会 広報部会

2014年11月7日金曜日

創部10周年!トライアスロン部『JTU強化クラブ』に指定!

全国唯一の学校内トライアスロン部として注目を集め続ける母校・トライアスロン部は、今年、創部10周年!この記念すべき年に、同部は『日本トライアスロン連合(JTU)』からJTUの強化クラブに指定されました。今後も日本のトライアスロン界をリードする存在として、その活動が大いに期待されています。2020年・東京オリンピックでは、本校トライアスロン部OBが選手として選ばれるかもしれません広報部会では、顧問の堀越先生(英語科)にアンケート形式で紙上インタビューを実施。創部からの10年間を振り返り、今後の抱負を語っていただきました。


トライアスロン部 創部10周年を迎えて。

トライアスロン部 顧問 堀越和彦

■トライアスロン部の創部に至る経緯を聞かせてください。
はい、創部当時の日本学園には、現在のようなスポーツコースはなく、現在強化部となっている部活動に所属してもドロップアウトした生徒や入部したくても実力不足を感じている生徒がいました。しかし、そんな生徒たちでも「何かやりたい」という意欲に燃えていました。その頃、私も偶然にもトライアスロンという競技に挑戦していたところでした。「何かやりたいなら、部活でも作ってみるか」と提案してみたら、「よし!やろう」ということになりました。今ではその時一緒にやってくれた彼らにとても感謝しています。

中央で両腕を上げているのが顧問の堀越先生

■現在の活動内容は?
トライアスロンはシドニー五輪(2000年)からオリンピック正式種目になっているにもかかわらず、インターハイがまだ正式にはありません。私も『日本トライアスロン連合(JTU)』の学生委員としてインターハイ競技として同時期に開催されるように精一杯働きかけを行っています。ですが、あともう10年以上かかるかもしれません。一方で、JTUの運動のおかげもあり、2019年の岩手国体から青年の部に加えて少年の部も実施される可能性が出てきました。その時には本校から是非とも代表を出したいと思いますが、まだまだ全くの手探り状態です。

トライアスロンのジュニア最高峰大会としてインターハイの代わりになるものが、毎年8月に行われる『ジュニアオリンピック(JOC)』です。この大会も4年前からやっと出場できるようになりました。今年からデュアスロン(ラン+バイク+ラン)のジュニア最高峰の大会(11月)にも参加する予定です。
 

これらの大会を目指して、日々の活動では月水土を中心に、3種目を練習しています。特に水曜日は目黒区・渋谷区トライアスロン連合の方々とのランとスイムの合同練習で、世界選手権日本代表経験者の指導も受けています。他にも檜原村合宿、鎌倉ロングライド、伊豆大島合宿など強化合宿を組んでいます。もっともっと活動を盛んにしていく計画です。


■10周年を迎えての決意を聞かせてください。
発足当時は「軟弱同好会」と言われました(笑)。10年経過してその要素は随分なくなりましたが、ひとり一人を見ると、まだまだ甘えている部員が多いです。定期的なミーティングによる相互理解と練習の記録も始めました。一人でも多くの小学生・中学生に「トライアスロンをやりたいから、にちがくを選ぶ!」と言ってもらえるような部活動を作り上げたいと思います。


 ■『日本トライアスロン連合(JTU)』強化クラブ指定の意義とは?
たいへん大きな意義があります。まずは、学校内でトライアスロン部として活動しているのが本校しかないことです。今後は日本学園が全国の中学校・高校の中心(学内部活動のモデルケース)となっていかなければならないし、JTUからもそれを期待されています。そのためには強化に特化するだけではなく、普及の役目も担っています。強化と普及の両立は同一のクラブではなかなか困難が多いと思いますが、その名に恥じぬよう精一杯やるだけです。


■日本学園OBへメッセージをお願いします!
いつもトライアスロン部を応援していただき、ありがとうございます!毎年夏休み中に実施しているトライアスロン初心者向けの「にちがくアクアスロン大会」に参加して下さるOBの方もいらっしゃいます。本当に有難いことです。トライアスロンは誰にでも挑戦できるスポーツです。その達成感はやってみた人にはすぐわかります。ぜひ皆さんも挑戦してみて下さい。そして一緒に練習してみませんか?

梅窓会 広報部会

2014年11月4日火曜日

平塚市美術館で本校OB『横山大観の富士展』開催中!

-初期から晩年まで54点を展示-11月24日(月・祝)まで

神奈川県平塚市の『平塚市美術館』で10月11日から東京英語学校(現・日本学園)第一期生である横山大観先輩の偉大な画業を振り返る『横山大観の富士展』が開催されています。

《砂丘に聳ゆ》 1941 年
 
生涯にわたり富士山の作品を数多く描いたことで知られ、その数2,000点以上ともいわれる日本画家・横山大観先輩。今回の展覧会は、その初期から晩年に描いた作品54点を一堂に集めています。
 
横山大観先輩は明治元(1868)年に生まれ、昭和33(1958)年没。東京英語学校(現・日本学園)の第一期生として入学し、校祖・杉浦重剛先生の薫陶を受け、明治22(1889)年、東京美術学校(現・東京藝術大学 美術学部)に開校とともに入学。岡倉天心や橋本雅邦らの指導を受けました。日本画の革新に取り組み、近代日本画の成立と発展に多大な影響を与えた、日本学園が誇る卒業生のひとりです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

同館学芸員の江口恒明さんは、「横山大観がほかの日本画家へ与えた影響は非常に大きく、近代の美術を対象とする美術館としては、展覧会で取り上げる価値のある作家のひとりと考えている。また、元々平塚市美術館は横山大観の富士の作品を所蔵していたというのも、今回の展覧会を開催したきっかけの一つ」と話す。

「関連事業として美術館ロビーにて『写真展 平塚からみる富士山』を開催。市民をはじめ一般の方々が平塚市内で撮影された富士山の写真を展示する。平塚市は『関東の富士見百景』に7地点が選ばれるなど、富士山となじみの深い土地でもある。横山大観や近代日本画を愛好する方だけでなく、富士山が好きな方にもぜひお楽しみ頂きたい」とも。(湘南経済新聞記事より抜粋)


*開催期間:11月24日(月・祝)まで 
*開館時間:9時30分〜17時

*月曜休館(ただし11月3日、11月24日は開館、11月4日休館)
*入館料は一般900円

展覧会の詳細はこちら!
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/2014205.htm

アクセスはこちら!
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/info1.htm

梅窓会 広報部会

2014年11月2日日曜日

11月度 運営委員会開催のお知らせ

平成26年11月度の運営委員会を下記の通り開催いたします。
運営委員・オブザーバー各位のご参集をお願いします。
運営委員で欠席の方は梅窓会事務室または出席者へ必ずご連絡ください。
現在、開催のお知らせはブログor FAXのみで郵送は廃止しています。

■日時:平成26年11月8日(土)14:00~16:00
■場所:木造棟会議室(日本学園内)

■議題
1.  平成26年10月度運営委員会 議事録確認
2.  各部会活動報告
3.  会費納入状況
4.  『評議員選出改訂委員会』(10月24日開催)の報告
5.  会議室パソコン&プリンターの新システムの説明
6.  梅窓会費のコンビニ振り込み検討の進捗状況報告
7.  平成27年『卒業記念品』の選定ついて
8.  平成27年度『総会・懇親会』会場選定について
9.  常任幹事向け年賀状発送の検討 他

*会議中に理事会報告を予定しています。

★運営委員以外のOBもオブザーバーとして参加できます !

梅窓会 会長 髙木 光

2014年10月30日木曜日

平成26年度 柔道部OB会 盛大に開催される!

去る10月25日(土)18:30より、明大前駅近くの『わたみん家』において、毎年恒例の『柔道部OB会』が開催されました。当日の出席者は顧問の万田先生、花田コーチを始め26名。開会の辞に続き、柔道部OBでもある梅窓会の髙木会長による乾杯の音頭で楽しく賑やかな会がスタート。歴代柔道部OBの猛者が集まり、会場狭しと大いに盛り上がりました。仲間との再会は卒業以来というOBも来会し、握手を交わす人、日本学園時代や稽古の思い出話に花を咲かせるグループも見られました。最後に全員で現役部員とOBの健闘を誓い合い、万歳三唱で閉会しました。

挨拶する顧問の万田先生
 
語り合い、盛り上がる猛者たちの宴
 
挨拶する梅窓会 髙木会長

OB会の詳しい模様は柔道部OBブログ『百代期』をチェック!
http://ameblo.jp/hyakudaiki-seibunjyuku/entry-11945198770.html

梅窓会 広報部会

2014年10月27日月曜日

小岩校長先生、OBと共に菅原神社秋祭りで地元の方々と交流

日本学園から100メーターほど西側にある由緒ある「菅原神社」の秋の例大祭が青天にも恵まれ9月28日(日)に盛大に行われました。お祭り当日は地元松原二丁目の町内会の役員である昭和35年卒の矢島良治朗氏の誘いがけで本校小岩和夫校長先生、そして松原小学校校長先生も参加され松原二丁目の御神輿を担がれ町内を練り歩き地元住民と交流されました。写真は御神輿をバックにしてのワンショット。お祭りを楽しむ右が小岩校長先生、左がOBの矢島氏。




梅窓会 総務部会 広報部会

2014年10月24日金曜日

芸術の秋!OBによる音楽の祭典・二楽章レポート!

芸術の秋到来!昭和38年卒業・野田隆造君、笹島真夫君が、
それぞれの音楽分野で大活躍!

★第一楽章
野田隆造君は本校在学時、吹奏楽部に所属。卒業後、獨協大学に入学し、大学では獨協大学・管弦楽団に2期生として入団。

平成26年10月4日(土)ミューザ川崎シンフォニーホールにて、獨協大学・管弦楽団・創立50周年記念演奏会にフルート奏者として演奏する。東京交響楽団・東京本部所長兼、同大学の専任コーチである西脇秀治氏指揮のもと、チャイコフスキー作曲大序曲『1812年』、ベートーベン作曲『運命』、レスピーギ作曲交響詩『ローマの松』等、数曲を演奏し、多数の観客を魅了した。

フルートを演奏する野田君(写真中央付近)
演奏会終了後、奥様と記念撮影

★第二楽章
笹島真夫君は本校在学時、コーラス部に所属。卒業後、武蔵野音楽大学声楽科に入学。卒業後、イタリア留学等を経て、奥様と共に声楽グループ"VOCE ALBA"を設立。現在は多数の生徒たちに声楽の指導を行っている。

平成26年10月11日(土)日暮里サニーホールにて"VOCE ALBA"第20回記念コンサートを公演した。懐かしの歌曲、メンデルスゾーン作曲『秋の歌』等から始まり、武蔵野音楽大学在校生の歌声、オペラの重唱、ヴェルディ作曲『リゴレット』、モーツァルト作曲『フィガロの結婚』『女はこうしたもの』等、数曲を熱唱。最後は秋にふさわしい童謡『赤とんぼ』を出演者・観客が一体となり合唱し、大変に盛り上がる中、閉幕した。

VOCE ALBA代表として舞台あいさつする笹島君
舞台終了後、出演者全員で挨拶

広報部会 S38年卒 川本

2014年10月20日月曜日

OB『菱田春草展』東京国立近代美術館で開催中!

10/15~11/3は、あの重要文化財『黒き猫』(下写真)を限定公開!!

『見つめあえたら、きっと運命。』をキャッチフレーズに、東京英語学校(日本学園)OB、菱田春草・生誕140周年を記念する『菱田春草展』が、東京国立近代美術館にて開催されています。今回の展覧会は、お馴染みの『黒き猫』などの重要文化財4点を含む100点を越える作品が展示される大回顧展です。名だたるアーティストを輩出する母校が生んだ代表的芸術家、菱田先輩の偉業を堪能できる、またとないチャンス!ぜひお出かけください。


くわしくはコチラ!
http://shunso2014.jp/

 展示期間は、前期:9月23日-10月13日 / 後期:10月15日-11月3日にわかれており、それぞれの期間にのみ展示される作品があります。現在は後期展示が行われており、需要文化財で特に著名な『黒き猫』が限定公開されています。会場は、下記の1章~4章で構成されており、36歳で亡くなった春草のおよそ15年の画業を年代とともに追い、春草芸術の魅力に迫っています。

●1章 日本画家へ:「考え」を描く 1890-1897年

●2章 「朦朧体」へ:空気や光線を描く 1898-1902年

●3章 色彩研究へ:配色をくみたてる 1903-1908年

●4章 「落葉」、「黒き猫」へ:遠近を描く、描かない 1908-1911年


ぜひこの機会に、かつてない充実のラインアップで開催中の『菱田春草展』におでかけください。特に美術部の在校生諸君は必見です!

梅窓会 広報部会

2014年10月13日月曜日

日本学園高校を平成7年卒業 宮前義之さん
毎日新聞社主催「第32回毎日ファッション大賞」を受賞

日本学園高校を平成7年卒業された宮前義之(みやまえ よしゆき)さんは毎日新聞社主催「第32回毎日ファッション大賞」を受賞されました。
宮前さんの今回の受賞の言葉と作品は下記をクリックしてご覧ください。

宮前義之さんは日本学園高校1年在学中に草月会館で行われていたフランスのコンテンポラリーダンスを観に行き、それをきっかけに舞台の世界に魅了されるようになったということです。休日にはいろいろな舞台を観に行き、その流れの中で、ファッションショーというものを生まれて初めて見て非常に感動し、そのショーの帰り道に、無性に服を作りたくなって、とりあえず既製品のパターンを買って帰り、はさみで紙を切って、セロテープで貼り付け、服の形を作ったのだそうです。それが服を作り始めた最初で、ファッション業界に進むきっかけだったとのことです。実に前向きで好奇心旺盛な高校生だったのです。
その後も独学で服を作り続け、デザイナーの登竜門であるファッション専門誌装苑主催の「装苑賞」にも挑戦、初めてデザイン画を描いた作品が入選、装苑編集部から制作費と寸法表を与えられました。装苑賞史上最年少で候補作品に選出され話題の新人となりました。(装苑(そうえん)は、文化出版局が発行するハイファッション・モード系の女性向けファッション月刊誌。1936年創刊。洋裁の専門誌として新たな文化を一般に紹介したファッション誌の草分け的存在。1956年に創刊20周年を記念して新人デザイナーを対象とした公募ファッションコンテスト『装苑賞』を創設。)
在学中の洋服作りは、始めはTシャツからスタートし、毎週1着ほどのペースで制作、在学中におおよそ80着を作り、通学服として日本学園にも着て来たとのことです。(当時の日本学園は私服でも通学できました)。
日本学園高校卒業後はファッション界での活躍を目指し文化服装学院アパレルデザイン科に進み、1996年第70回装苑賞細野久賞を受賞。頭角を現す。卒業後、渡米し、アートを始めとする様々な文化に触れ、見聞を広める。帰国したのち2001年に三宅デザイン事務所に入社。3代目デザイナーの藤原大の右腕としてキャリアを積み20114代目デザイナーに就任。パリ・コレクションにデビュー。ブランドのアイデンティティともいえる素材開発や伝統の手仕事に光を当てた服作りを行っております。

「毎日ファッション大賞」とは毎日新聞社が創刊110年を記念して、1983年、わが国のファッションの歩むべき方向性を模索する上で、何らかの寄与を果たせればとの願いを込めて創設過年度受賞者には、日本が世界に誇る才能あふれるデザイナーたちが名を連ねています。

大賞以外に新人賞・資生堂奨励賞、鯨岡阿美子賞、話題賞があり、宮前さん受賞した大賞は年間(20136月~20145月)を通じてファッションという文化活動のなかで最も優れた成果をあげた人(デザイナー、経営者、コーディネーター等)、企業、団体に与えられ最高峰の賞ということです。

 ●受賞者の表彰式は2014114日(火)16:0018:00(開場15:30)に日本橋三井ホールで行われます。

毎日ファッション大賞については下記をクリックしてご覧ください。

広報部会 S44年卒 中村 隆

10月度・運営委員会・開催報告

10月11日(土)10月度の運営委員会が開催されました。当日は数多くの運営委員・オブザーバーの皆さんが参加。日学祭の総括や『常任幹事会』の振り返り等について活発な意見交換が行われました。

運営委員会TOPIX

■各部会報告
9月度の活動概要について報告がありました。

■常任幹事会の報告と今後の対応
既報の通り、常任幹事会(下期)では、『評議員選出規定の見直し』について活発な討論がなされ、約90分を超える審議を行いましたが結論を出せなかったため、今後の検討は運営委員会に一任されることになりました。『評議員選出規定』については、改訂の内容が決定した後、常任幹事のみなさまにお知らせいたします。

■10/4(土)5(日)日学祭総括

*『昭和の音楽談話室』
4日(土)を中心に多数のOB、在校生を迎え、高い評価をいただいた。音楽・映像・マニアックな音響機器を通じて、従来の『OBお休み処』では見られなかったOBと在校生を結ぶコミュニケーションの場が生まれた。来年の実施は未定であるが、今回の成功を来年へつなげたい。

*『昭和レトロな遊びにチャレンジ』
毎年恒例の企画であり、高い人気を維持した。昨今の『けん玉ブーム』と相まって、大人から在校生、他校生徒、ちびっこに至るまで、訪問者は引きも切らず。それだけにブースを管理するOBスタッフの人数が足りず、人員配置の方法も含めて来年に課題を残した。

■梅窓会費コンビニ振込の検証・検討
梅窓会では、現在の『郵便振り込み』にかえて、より手軽で便利な『コンビニエンスストアでの会費振込』への移行を鋭意検討しています。当日は総務部会より、最新のコンビニ振込システムの調査に関する中間報告がありました。運営委員会では、今後もコンビニ振込のメリットを仔細に検証・検討し、OB各位の利便性を追求してまいります。

■清水理事より理事会報告

梅窓会 広報部会

2014年10月10日金曜日

常任幹事会(下期)開催報告

日学祭2日目の5日(日)13:00より、常任幹事会(下期)が木造棟特別7教室にて開催されました。今回の中心的な審議は『評議員選出規定の見直し』についてでした。
 
来年、母校は評議員の改選期を迎えます。そのため梅窓会からも候補者の推薦を行う必要がありますが、そのガイドラインとなる『選出規定』(選挙人は各卒年代表の常任幹事)の内容に、時代の変化に合わせて見直しを必要とする部分があり、運営委員会では議論を重ね、検討してきました。
 
常任幹事会(下期)では、この見直し案について活発な討論がなされ、約90分を超える審議を行いましたが結論を出せなかったため、今後の検討は運営委員会に一任されることになりました。『評議員選出規定』については、改訂の内容が決定した後、常任幹事のみなさまにお知らせいたします。
 
 
 
 

梅窓会 広報部会 宮原(S34卒)・永澤(S56卒・文責)

2014年10月7日火曜日

10月度 運営委員会開催のお知らせ

平成26年10月度の運営委員会を下記の通り開催いたします。
営委員・オブザーバー各位のご参集をお願いします。
運営委員で欠席の方は梅窓会事務室または出席者へ必ずご連絡ください。
現在、開催のお知らせはブログor FAXのみで郵送は廃止しています。

■日時:平成26年10月11日(土)14:00~16:00
■場所:木造棟会議室(日本学園内)
■議題

1.9月度議事録確認
2.各部会報告(総務、広報、組織、会計、企画)
3.会費納入状況
4.平成26年度前期の収支報告
5.日学祭の報告、並びに資料室、昭和の音楽談話室、昭和レトロの遊びの報告
6. 常任幹事会の報告と今後の対応
7.梅窓会費コンビニ振り込みについて
8.その他

会議中に理事会連絡を予定しています。  

★運営委員以外のOBもオブザーバとして参加できます !


梅窓会会長 髙木 光

2014年10月5日日曜日

日学祭2014レポート!

待ちに待った『日学祭』が開催されています!本日は台風のため13:00までの開催となりましたが、「聞いたことのない、すごいサウンドだ!」と大好評の梅窓会『昭和の音楽談話室』は雨にも負けずやってます!ぜひ、お立ち寄りください!

今年のテーマは『輝』
『昭和の音楽談話室』入り口。梅窓会のぼりが目立つ!
応援タオルも販売中!
在校生(梅窓会準会員)諸君も多数来室!
関口先輩とのオーディオ談義に花が咲く!
朝から大賑わいの受付
PTA恒例の餅つき
梅窓会『昭和レトロな遊びにチャレンジ』もやってます!
ちびっこたちと戯れる浦山先輩!楽しそうです。
熱気に包まれる模擬店の数々
在校生も梅窓会ブース『昭和レトロな遊びにチャレンジ』に挑戦!
特設ステージで行われたライブイベント
 
梅窓会 広報部会


2014年10月1日水曜日

いよいよ今週末開催!『昭和の音楽談話室』準備レポート!

ドギモ抜かれる迫真のサウンド!
麻丘めぐみさんが目の前に降臨!

いよいよ開催迫る『日学祭10/4(土)5(日)』!梅窓会は『昭和の音楽談話室』で参加します!会場となる木造棟会議室Aでは、なんと先週金曜日からオーディオ機器の設置・調整が始まっています!そこで設置調整中の現場を広報部会員が突撃レポート!世にも貴重なオーディオ機器と、その感動的な音質をひと足早く堪能してきました!

機材を接続中の総務部会・関口先輩(電研OB)
関口先輩はオーディオケーブル製作会社『フィデリティーゲート㈱』代表。
オーディオのプロフェッショナルなのであります!
 
これが超貴重な60年前のテクノロジー
『GrantzRadio Bv8070』ドイツ製20センチフルレンジ励磁スピーカーだ!
そこらの空き地に捨ててあったテレビのスピーカーみたいですが、
これがものすごいクオリティのサウンドを聞かせてくれるのです!
BOXはダイヤトーン(三菱電機)製のものを関口先輩が加工。
カラーリングもクールでイカしてます。
 
普通のスピーカーは背面にフタをしますが、このスピーカーは後面開放箱。
しかも、通常のスピーカーのような永久磁石ではなく、
電磁石により駆動するそうで、現在では見られなくなった技術だとのこと。 
 
 で、すみません、僕は麻丘めぐみさんの熱狂的ファンでありまして、
持参したCDを聞いてみたところ・・・なんと!目を閉じると
そこには今はなき高田馬場BIGBOXビクタースタジオで、
めぐみさんのレコーディングに立ち会っているかのような、
恐ろしいまでにリアルなめぐみさんの美しく優しい歌声が!
その生々しい美声に涙が流れました!!
 
 
 
準備に余念のない関口先輩(S45年卒・左)と松永先輩(S41年卒・右)
OBはもちろん、生徒諸君、PTAのみなさまにも、
このドギモを抜かれる完璧な音をぜひ聞いていただきたい!


梅窓会 広報部会 永澤(S56卒)