2013年4月2日火曜日

感動!吹奏楽部【第19回定期演奏会】レポート①

日学ファンのみなさま、お待たせいたしました! 去る3/21(木)吹奏楽部【第19回定期演奏会】が開催されました! 昨年に勝るとも劣らないハイレベルな演奏と洗練された演技に取材陣も大感動! さらに今年はとっておきのサプライズも!というわけで、今年は3回分割レポートでお届けいたします!

 勇壮なアルヴァーマー序曲で開幕!
第1部は「James Barnes特集」。代表曲3曲を演奏。
迫力あるサウンドと疾走感のあるパッセージに聴衆は早くも忘我の域へ! 

部長の栗山君からお客様へ来場感謝のメッセージ!
ちょっとアガっていましたが、大役を立派に果たしました! 

第2部は「アンサンブルステージ」。
トップバッターは木管アンサブル「のっぴきならない虹へ」。
絶妙のチームワークと磨き抜かれたテクニックで聴衆を魅了します! 

金管アンサンブルAは「アマゾネス」続くBは
「コッツウォルズの風景」を繊細な音色で披露。
選曲も各チームでコンセプトをしっかり考え、演奏に臨んでいます。

打楽器四重奏チームは「花回廊/風龍」を儚く、力強く!
桜舞う春の風景を爽やかに表現しました! 

進行&インタビューは今年も顧問の小林先生(国語科)。
軽妙・洒脱なトークが冴えわたります!
打楽器四重奏チーム部員たちとの息もぴったり! 

次回レポート②では本来のサウンドに加え、部員たちの企画・演出・演技力が輝く第3部「ドラえもんが解決します!」をお届けします!お楽しみに!

梅窓会 広報部会

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